島田: また逝ってしまったのぉ！逝きやすい躰なんだなぁ！加世の躰は！
ヌチャァァ...
指が抜かれた...
加世: ウァァ...ハァ...ハァ...
また指が加世の口に...
その指を見た加世は島田の目を1度見て視線を戻しゆっくりと口に含んだ！
島田: そうだ！加世！綺麗にのぉ！
加世: ン...ハァァ...
島田の指の汚れをしっかりと舐めた。
島田: よぉし...ではの...
加世の手を取りふんどしの膨らみを触らせた！
加世: ァッ...島田様...それは...
島田: コレが欲しかろう！コレの良さを加世は知っておるからのぉ！
加世: 知りません...そんな...私は...そんな...
島田: 何を言っておる？忘れたわけではあるまい！コレで何度気をやったのだ？ん？
加世: ...ゥゥ...ぉ...お許しを...
島田: コレを挿れられて凄い乱れ方をしたのは誰だったかの？
加世: ...そのような...ことは...
島田: 思い出せぬか？では直に触れば思い出すかのぉ？
ふんどしを解き抜いた。
島田: よし！触りなさい！ほら！
今度は手を取らず加世に自ら触るように促した！
加世: ぇ...ハァ...ハァ...
島田: 早く！触りなさい！
加世の目は島田のモノに釘付けになり、ゆっくりと手が動き出す...
島田: ...
加世の手がモノに触れ優しく包む。
島田: ぉぉ...
なんて大きいのだ...やはり...新之丞のとは違う...長く硬く太い...コレが...
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