加世: ァッ...ン...
島田: ここだ!ここだよ加世!覚えておくのだ!
加世: ィヤッ...ィヤですぅ...ンン...
中指を押さえ突起をコネさせる!
島田: 固くなって膨らんでおるだろ!ここを自分でやるのだ!ほらほら!
加世: そんな...し...島田様ぁ...イャァ...じ...自分で...なんて...ァッ...クッ...ンン...
島田: こうやって円を描くようにするのだ!こうやって!こうやって!
加世: ンアッァァ...ヤァァァ...こ...こんなのぉぉ...ァァァ....ダァメェェェァァ...
島田: んん?逝くのか?自分の指で?ん?
加世: ダメェェ...自分でなんてっ...ィヤイヤァァ...ンン...ァァ...クハッ...ンン...ァァ...ハァハァ...
ピク...ピク...
島田: 自分の指で逝ったな!加世は淫乱な女だ!
加世: ハァ...ハァ...そ...そんなことは...
島田: そうかのぉ?逝く寸前で私はほとんど手に力を入れておらぬのに加世の手が勝手に動いておったではないか!?
加世: そんな...こと...そんなはずは...
島田: ふふ...逝きたかったのであろう?指が止まらなかったのであろう?
加世: ち...違いますぅ...
島田: この手を見てみよ!
加世に自らの手を見せつける!
島田: 汚れておるのぉ!ほら!
加世: ィヤ...ヤァ...
島田: 私が綺麗にしてあげよう!
加世の中指を咥えた!
ヌチャヌチャと中指をしゃぶる!
加世: ァァ...ぉ...おヤメくださぃ...
島田: 綺麗になったぞ!
加世: ...ゥゥ
島田: 普段は自分でしておるのであろう?
加世: しっしません!そんな...
島田: 本当か?溜まっておったのだろ?
加世: そんなことは...ありません...
島田: そうかぁ?三村はちゃんとしてくれるのか?
加世: ...それは...
加世はドキッとした...
実は新之丞の目を診察の数日後にもう一つ言われていた...
弦斎: 先日お話しした眼の件の他にな...
加世: なんでしょう?先生?
弦斎: 三村殿なんだが...
加世: はぁ?なんでしょうか?
弦斎: 少し言いにくいのだが...三村殿はおそらく男性としての機能を失しておると思われる。
加世: え?...
弦斎: 三村殿と御新造には大変気の毒なんだが...
加世: ...そ...そうですか...回復の見込みは?
弦斎: 眼と同じでのぉ...良くなるとは思えんのだ...
もしかして...島田様は弦斎先生に...
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