迎えのタクシーに乗せ自宅まで送った。
旦那さんを、ベッドに寝かせた。
直ぐに帰るつもりだった。
この奥様は、僕の初体験の相手だったんです。
当時ボデコンミニスカートで、クラブ通いつめてる。
かなり飛び抜けてる女の子だった彼女に、
まだまだ真面目童貞青年が、恋してしまいました。
思い入れを告白して、童貞を捧げた相手だった。
エッチなお姉さんに、いろんなと鍛え上げられてる。
まぁ年上のお姉さんに遊ばれたんですね。
失恋していました。
恥ずかしい学生時代の思い出です。
「それでは私は、此にて失礼します。」って、玄関に向かった。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、逃げる事ないでしょうよ。」って、抱きつかれた。
昔と変わらない大きなおっぱいと、変わらない見事なプロポーションで、逆壁ドンされてしまいました。
濃厚な口づけを、「うっ、うぐっう。」って、無抵抗のままちんこを触られた。
久しぶりの柔らかい女性の手に包まれたちんこは、
酔っているのに、むくむくと膨れてしまいました。
このお姉さんに弱点は、全てお見通しです。
僕は、「とろん」って、また手玉にとられる。
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