【中盤】
そんなある日、帰宅するとポツポツと雨が降りだし、私は洗濯はいつも夜なので大丈夫でしたが、いつもなら仕事から帰っているAさんの車もなく、洗濯物は干しっぱなし…なのでこれはチャンスと思い、洗濯カゴと新しいゴミ袋の大を持って出ようとしたところ(Aさんの玄関に洗濯物を取り込んだカゴを置き、濡れないように上から被せる為)ちょうどそこにAさんが帰宅…残念と思いきや、Aさんが私に『ひょっとして洗濯物取り込んであげようと思ってたん?』と聞いてきたので、私は『そうなんやけど、ちょうどAさん帰って来たから』と言うと、Aさんはバッグを濡れないところに引っ掛け、洗濯物を腕に掛けながら『前の旦那はそんなんしてくれた事ないわーありがとねー』と全て洗濯物を取り込み、家に入って行きました。と言う事はAさんは×1…ひょっとすれば何かをきっかけに親密になれる可能性もあると考えていました。
と同時に、ひょっとしたら着替えが見れるかもと思って部屋に戻り、寝室の窓を少しだけ開けてAさんの部屋を覗いていると、既に薄暗くなっていたので、Aさんは部屋の照明を付けたのでしょう、まだカーテンを閉めていないレース越しからAさんにが何となく見えました。因みにAさんの部屋の窓も私の部屋の窓も、1820×910サイズ×2枚(普通の大きいサッシですね)の透明な窓なので、Aさんが着替える事を期待して待っていましたが、Aさんは隣の部屋に行ったりとチョロチョロするばかりで、結局最後は着替えは見られず、カーテンは閉められてしまいました。
そんな毎日を繰り返す中、日曜日にチャンスは向こうからやってきました!私はいつも通りAさんの洗濯物を干す姿でオナニーを済ませ(因みにこの日はTシャツにスウェットでした…残念)その後はスマホでゲームをしたりテレビを観たり…で、腹が減ったので昼飯を食べにラーメン屋に行き、その後DVDをレンタルして、晩飯の買い出しを済ませ帰宅。ただAさんは外出しているのか、車が無くまだ帰宅してない様子でした。
なので相変わらずですが、チャンスとばかりに干されている洗濯物をマジマジと見て、風に揺れるタオルの隙間から見えるパンティをしっかり記憶し帰宅。その後は晩飯までまだ時間があったので、スマホをいじりながら、いかにすればもっと親密になれるかボォーっと考えていたところ、家のチャイムが鳴りました。休日に誰だろうと思いながらドアを開けたところ、そこにはAさんが立っており、帰宅したところゴキブリが4~5匹くらい出たとのこと。
リフォームをしているのでバルサンはしなかったが、どこから入ってきたのか、ゴキブリが一匹出たので、バルサンをして外出し、帰宅したらその有り様…。流石に4~5匹は怖いので、家に上がっていいから殺してほしいと頼まれたので、私は内心ラッキーと思い、Aさんには車で待っててもらい、Aさんの家に入りました!
だいたいゴキブリは部屋の端を逃げ、暗いところに隠れる習性があるので、思いついた辺りをチェックしたりしていると、あれよあれよという間に、5匹見つけ殺しました。でも何でバルサンをしたのにと不思議に思い、ひょっとしたらと思って台所に行くと、やっぱり勘は当たっていました。リフォームと言っても安く済ませる為、キッチン自体をそのまま設置しているだけで、その奥の壁等はリフォーム無し。私の台所もそうだったので、私はガッツリとバルサンをして、隙間はコーキングしました。
なのでこれを理由に、またAさんの部屋に来る事が出来ると思いワクワクしていました。で、ゴキブリ退治も意外と簡単に終わったので、取り敢えず隙間のあった場所にはキッチンペーパーで埋め、Aさんの元に行って経緯を説明したところ、コーキングって大家さんに内緒でやっていいものなのか解らないと言ったので、私が大家さんに相談した時は、全然構わないと了解を得た事を言うと、Aさんは早速今晩やってほしいと言ってきたので、私は少し考え『夜はちょっと用事があるけど、9時以降ならいいですよ』と答えました。
これには少し考えがあり、それまでにAさんが風呂に入り、いつものようなワンピースだったらいいなと思ったので9時以降にしました。なので私は用事もないし晩飯の材料も買いましたが、9時以降まで外出する事にし、マクドで晩飯を済ませ、どうにかコーキング後に親密になれるかという会話を店内で考え、ようやくまとまったところで9時前になったので帰宅。で、もしお酒でも入る事になり、いい雰囲気になったらいけないので、しっかりとシャワーを浴び、コーキングを持ってAさんの部屋に向かいチャイムを押しました。
すると直ぐにAさんは出て来て『あれからまた一匹おったんよーだから怪しい場所はそれで(コーキング)埋めてー』と言ってきたので、私は頭の中では、いやいや俺のちんぽをAさんのおまんこに埋めたいわ!と思いながら、私は『んじゃこの件も何かで埋めて下さいねー』と冗談を言いながら、招かれた部屋に上がりました。すると玄関先では薄暗く気付かなかったのですが、やはり私の9時以降のアイデアは的中し、Aさんは見事に風呂を済ませ、あの白い丈の短いワンピースの寝巻きを着ており、さっき見つけたゴキブリの出た場所を私に説明するのですが、照明の明るさで黒か紫であろうパンティもうっすら透け、勿論ノーブラで乳首も立っており、うっすら透けて見えてます!なので先ずはその姿を堪能する為、部屋でゴキブリが出そうな所をうろちょろしながら色々質問したり、その返答をAさんから聞いたりして、Aさんと目が合わない時に、透けたパンティと乳首、あと屈んだ時に胸元から見えそうな胸(でもAさんはまぁまぁ胸が大きいので乳首までは見えない)をガン見して堪能していました。
そして私は計算通りにフル勃起!私は弛い短パンだったので、自分から見ても短パンがモッコリしていて勃起は丸解りです。なので今度はそれが解るように振る舞っていたのですが、確かにAさんは私のフル勃起を何度か見たはずなのに、やはりそこは触れられないのか、その会話にはなりませんでした…が、これも今後の伏線の為の一つです。
そうして伏線を張ったところでコーキング作業に取りかかり、数ヶ所はコーキングで埋め、更に部屋にゴキブリがいないか徹底して探しましたが、もうゴキブリはいないようです。そしてコーキングしたりゴキブリを探してる間に、Aさんが何をお礼したらいいと聞いてきたりしていたので、その時は、独り暮らしなんで和食とかご馳走してくれたら嬉しいと答えてたので、帰り際にAさんが『次の土曜でいいかな、あっ私はお酒飲むけどY君は?』と効かれたので、ビールしか飲めないと答えたところ、ビールも用意してくれるとのことで『やったーこんな作業でご飯作ってくれるなら、これから何でも頼んで下さい』と言って帰宅しました。
そして金曜の夜に部屋のチャイムが鳴り、出てみるとAさんが立っており『明日何時にする?予定では仕事帰って来てから作るから、8時頃とかなら有難いんやけど…いつもは1人やから簡単に済ますけど、お礼やし2人分でちょっと時間かかるんよ』と言うので、私は全然構わないと答えましたが、それより気になったのがAさんの服装でした。見た感じ喪服のような感じだったので、私は『不幸でもあったんですか?』と言うと、Aさんは、前に勤めてたパート先の店長さんが亡くなったって今のパートさんから聞いたので、一応建前で葬儀に顔を出したとのこと。だが、私はそんな事より、Aさんのムッチリした身体を締め付けるようなスーツ、それも下半身のタイトスカートから見える薄手の黒パンストにヒールといった姿が堪らなくエロく見え、この先冬になれば黒パンストフェチである私は、冬の楽しみを見つけ嬉しくなりました。
そして土曜日…
【後半に続きます】
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