【続きです】
かなりお酒も入っているのか、多恵さんは具体的に興奮した様子を語り、もしおまんこやオナニーをしてる所を、私に見られたらどうなに興奮するだろうと言っていたので、私が『正直なんやね多恵さん。だってさっきもパンスト越しからも、おまんこが濡れてるって解ったから』と言うと『その【お】を付けた言い方ってほんといやらしいし、言ってて興奮するよね』と、まんざらどころか、いやらしい言葉を楽しでる様子でした。
そうしてお互い本音を語っていると、11時を回っていたので、私がそろそろ帰ろうとすると、多恵さんが『今日は興奮が止まらんから、今から1人でしよーっと』と寝室に行こうとしたので、私は『えっマジ?マジでするん?』と聞くと『覗くなよー絶対覗くなよー解ったな、絶対覗くなよー』と言ったので、プレイ前にビールを飲みながら芸人(上島竜兵のネタ)の事を話し、あのネタが好きだと言ってたので『はい、絶対覗きません』と言うと、多恵さんは小電球にして襖を閉めました。なので私はテレビを消して、リビングも小電球にすると、すると何やらゴゾゴゾと音がして、次にベッドに横になったのか、軋む音がしました。
すると2~3分後に『はぁ~はぁ~ぁあ…んっ…んん…ぁあ~はぁ~はぁ~』と、荒い息遣いと喘ぎが混じった声が聞こえてきました。それを聞いて私はまた勃起しオナニーをし出しました。多恵さんの喘ぎは更に大きくなり『あっあっあっ…ぁああ~あっあっあっ』と本格的に感じ始めている様子です。ただローターの音はしないので、きっと指でオナってるのだろうと思っていると、多恵さんが『あっあっ…アキラ君…あっ…聞いてる?』と聞いてきたので、私は聞こえてもいないのに『おまんこのクチュクチュって音まで聞こえてます』と煽ると『ぃやあぁぁぁ~あっあっあっ…あっあああー(私…おまんこ気持ちいいですか?)あっあっ…きっ気持ちいぃ~ぁあああ~見ないでよぉぉぉ~あっあっあっ』と言うので、私はゆっくり襖を10cmほど開けました。
するとベッドでは両膝を立て、仰向けでパンティに手を入れ、腰を少しモジモジさせオナっている多恵さんが見えました。そして同じ薄明かりで気付かないのか、多恵さんはオナを続け喘いでいます。なので私は自分の身体の幅まで襖を開け、多恵さんを見ながら、もう痛いくらい勃起したチンポを擦り出しました。そしてワザと多恵さんに向かって、小声で『うわーいやらしい、自分で足拡げてるやん』と煽ると『ぃやあ~見んといてぇ~あっあっあっ(私…でも見られたらもっと興奮するでしょ、ほら、さっきより腰がクネクネしよるよ、見られておまんこ気持ちいいって言ってみて)ぃやぃや…あっあああーあっあっ…見られてっ…ぉ…ぉまんこ…あっあっ…ぎもぢいぃ~』と、完全に興奮状態です。
なので私は更に興奮させる為、『見えにくいから側まで行きますね』と、多恵さんがM字に開いている足元まで行き、そこに座り覗き込みました。すると、薄明かりで気付かなかったのですが、近くでよく見てみると、なんと多恵さんはノーパンでパンスト直穿きで、クリを執拗に人差し指で上下に弾いたり、人差し指と中指で挟んでバイブレーションしたりしています。そして時折おまんこから濡れた愛液をすくい、またクリを弄り喘いでいるので『パンストに押し潰されたおまんこって、ビラビラが押し付けられて、余計いやらしいし、クリ弾く音がビチャビチャ聞こえて堪らんです』と言うと、多恵さんは『はっはっはぁぁぁ~恥ずかしいよぉー』と言うので、リビングからクッションを取ってきて『これ腰の下に入れるから、ほら腰上げて』と言ってクッションを腰の下に入れました。そして『ほら、もっと足開いて、興奮したいでしょ』と言うと多恵さんはさっきよりも大きく足を開きました。
私は憧れだった多恵さんが、今はこうして私の目の前で腰を突き上げ足を開き、しかもオナっている姿にまたもや逝きそうになり、オナニーは中断し、また煽る事に専念しました。なので『あれ、時々クッションより腰が上がりよるよ、僕に見せつけて興奮してるんでしょ、じっくり見てあげるから、腰を突き上げたままにして下さい』と言うと、多恵さんはM字で腰を突き上げままにしたので『こんないやらしい姿、お店に来てる客は誰も想像出来んやろね、と言うか小電球でもパンストがテカテカするくらいおまんこ汁が見えてますよ、そんなに興奮してるんですか?』と言うと『はぅぅ~ぅううああー恥ずかしいぃ~ぁ…ぁぁ…ぁぁああ~あっあっあっ(私…こんな恥ずかしいポーズ見られてる事で更に興奮して気持ちいいでしょ?)はぁぁ~はっ恥ずかしいぃぃぃ~あっあっあっ(私…でもおまんこ気持ちいいんでしょ?)ぁぁああ~ぎっ…ぎもぢいぃ~ぁぁああ~ぎもぢいぃ、ぎもぢいぃ、おっ…おまんご、ぎもぢいぃ~』と腰をたまにクイクイと上下さすので『腰がクイクイ上下しよる、いやらしく動くね多恵さん』と煽りました。
そして腰を突き上げたポーズが疲れたのか、腰を落としオナも中断…かと思いきや、多恵さんは枕の下からローターを取り出し、ボタンを長押しでスイッチを入れ、カチカチカチっと数回押して、お気に入りの振動パターンにしパンストの上からクリ部分にローターを当てました。私はカチカチカチっとお気に入りのパターンにする、多恵さんの慣れた様子に、この前だけではなく、これは頻繁にオナってるなと確信しました。部屋には先程よりも大きな多恵さんの、ローターに合わせた喘ぎ声が『あ"あ"ぁぁぁぁああ~あっあっ…あ"あ"ぁぁああ~あっあっ』と響きます。
なので私はたまにローターの先端を、ギュッギュッと押したりすると、多恵さんは更に喘ぎ『んんあ"あ"あ"あ"~ぎもっぎもぢいぃ~あ"あ"あ"あ"~あ"あ"ーいぎっいぎそぉー』と言うので、私はすかさずクリからローターを離し『まだ逝っちゃいかんですよ、まだ四つん這いオナニーも見てないし…ほら、四つん這いになって、背中を反らして、このいやらしいお尻を突き上げて、僕におまんこがよく見えるようにして下さい、でないと逝かせませんからね』と言うと、多恵さんは四つん這いになってオナニーを再開したので、私は『足はもっと開いて、お尻ももっと突き上げないと』と、多恵さんの両足を私が開かせ、更に背中を押してお尻を突き上げる格好にさせ『さっきよりもおまんこがよく見えますよ、おまんこ汁がパンストから滲み溢れて、クリまで垂れてるのが解るくらい、多恵さんのおまんこ丸見えです』と煽りました。
※チェックしていないので
誤字脱字があればすいません。
あと、昼休憩や夜に打っているので、これから投稿する際は、昼12~13時、または帰宅してからの20~24時に投稿します。
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