【続きです】
きっと多恵さんも悶々としていると思い、私は悪巧みを実行に移します。先ずは多恵さんの帰宅を待つ為、わざと会社を休んで多恵さんの帰宅を待ちました。多恵さんはクリーニング店で仕事をしており、帰宅は買い物等を含めだいたい17時頃。なので私はリビングでXvideoをクロームキャストでテレビに飛ばし、多恵さんが帰宅すると音量を上げるだけの状態で、窓は網戸の状態でセッティング。そして帰宅を把握する為に、網戸から今か今かと多恵さんの車を待っていると、やっと多恵さんの車が！なので私は車から部屋に向かう多恵さんに聞こえるくらいのボリュームにして、多恵さんから見えるようオナニーを開始。
私はエロ動画を夢中で観てオナニーをしている真っ最中の姿を、多恵さんがチラっと見るかどうか確認する為、設置した鏡を見ていると、案の定多恵さんはこちらを数秒見て部屋に入っていきました。外はまだ明るく、帰宅した多恵さんの部屋はカーテンは開けっ放しで、レースのカーテンだけです。そのレースのカーテン越しから見ても、きっと私のオナニーは見えるはず。なので私は見られているのを想像し、視姦されていると興奮し、逝く時にわざと腰を突き上げ果てました。もしこれを多恵さんが見ていたなら、伏線はバッチリです！
そしてオナニーの後は、多恵さんが洗濯物を取り込むのを待ちます。数分後、多恵さんが洗濯物を取り込みに外へやって来ました。私はわざとらしく、網戸越しに『お疲れ様、ってかいつ帰って来たんですか？』と言うと、多恵さんは『直ぐさっき帰ってきたよーあれ、アキラ君休みやったん？(私…はい)そうなんやー……あっ、アレする時は窓閉めた方がええよ(笑)外まで聞こえてきたし、バッチリ見えてたよーほんま元気やねー(笑)』と言ったので、私は『最近あまり多恵さんの洗濯を干す姿が見れないのでムラムラしちゃって、エロ動画で浮気してました…だからせめて多恵さんのオナ声でも聞いて興奮したいなって』と言うと、多恵さんが『ムシムシするしムラムラもするねぇー』と笑ったので、私は外にで多恵さんの所に向かい、これ使って聞かせて下さいと、オモチャを手渡しました。
すると多恵さんは袋からオモチャを取り出し『買ったん？(私…はい)どんだけ聞きたいんよー(笑)まぁー受けとるけど、使うかどうかはわからんよー』と笑うので、私は『使ってみよっかぁーって思ってくれた時でいいです！ってか、オナニーする時の合図とかあればいいんやけど』と言うと、多恵さんは少し考え『アキラ君は土日も平日も私が洗濯干す時は見てるんやろ？(私…うん)んじゃ下着と一緒に白いハンカチを干すから、ハンカチを干してたら10時くらいにするよって合図でどうなん？でも、もし忘れてたり疲れてたりしたらごめんね』と言うので、私は『それは全然構いません、でもリビングと寝室どっちでするん？』と聞くと『どっちがいい？たぶん寝室の方が聞こえやすいかも(笑)』と言うので、私は『解りました、んじゃ早速明日ハンカチ干して下さい、今から干してもいいてすよー』とウキウキした表情で言うと、多恵さんは『今日はせんわーでもオモチャは確認してみるわ、確認言うても見たり動かしてみるだけやけんね』と笑いながら部屋に戻って行きました。なので私は、あんな事を言いながら、確認してたらおまんこに少し当ててみるだろうと思い、その日の夜にこっそり聞き耳を立てに行く事にしました。
そして私は多恵さんのリビングの明かりが消えたのを確認し、バレないように裸足で多恵さんの寝室の隅で聞き耳を立てました…が、一向に喘ぎ声は聞こえず、勿論ローターや電マの音も聞こえません。30分くらいはそこで座り込んでいましたが、物音一つしないので諦め帰宅し、明日のハンカチに期待しました。結果、次の日もハンカチは干されず、結局干されたのは土曜日でした。私はその日、夜まで興奮しっぱなしで、仕事も手に付かない程でした。そして帰宅して待ちに待った時間が迫る時、ひょっと10時前に始まってたらいけないと思い、少し早い9:50くらいから外に出て待機。すると多恵さんのリビングの明かりが消え、寝室に入ってくる音と共に、照明をパチパチパチっとした音が聞こえ、真っ暗だった寝室が小電球(こっちでは、こでんきゅうといって、薄暗い中で灯るオレンジのあの明かりです)の明かりになりました。
その状態で待つこと10分後くらい、とうとう多恵さんの小さな喘ぎ声が！最初の１分くらいは、窓際からでも聞こえる荒くなってきた吐息でしたが、その後からは『あぁっ…ぁぁああぁっ…ぁぁ……ぁぁあああ～』と途切れ途切れながらも喘いでる声が！私は堪らずチンポを出し、多恵さんの喘ぎ声を堪能しながら擦っていると、急に喘ぎ声が聞こえなくなりました。アレ？と思い少し待ってみると『ブッブッブッブッ』と音と共に『あっあっあっあっあっ』と、さっきよりも大きな喘ぎ声が！そうです、多恵さんはローターを使ってくれてるようです！そしてあらゆるバイブパターンを試し、一番気に入ったパターンがあったのか『ブーーーーーーーーブブッブブッ…ブーーーーーーーーブブッブブッ』という音と共に『ぁぁあああ～～～～～ぁあっ、ぁあっ… ぁぁあああ～～～～～ぁあっ、ぁあっ』とローターを堪能し喘ぎまくっています。
それは明らかに外にも聞こえる喘ぎで、ついには『ぁあぁぁあああ～～～ア、ア、アキラ君…聞い…てる？(と聞いてきたので私は聞いとるよ、いやらしいな多恵さんと言うと)ぃやっ…ぃやっ…ぃやあああーぁぁああああ～あ"あ"あ"ーーーーーぎもぢ、あっ…ぎ、ぎ、ぎもぢいぃー、あ"ぁーぎもぢ…いぃーーーあっあっあっ…ぃぐ、ぃぐ…ぃや……ぃ…ぃ…ぃぐぅぅーーーいゃぁぁあ"あ"あ"ぁぁーーー』と、本当に私に聞かれているという事で興奮が一気に高まったのか、激しく多恵さんは逝ったようで、私も興奮しっぱなしで、いつでも準備万端だったので、多恵さんに合わせ私も逝きました！
そして、さぁー次は電マかなと思ったのですが、ゴソゴソと音が聞こえ、いよいよかなと思った瞬間、部屋の中から多恵さんが『これいいわーありがとね、でも第２部はないよー待ってたら蚊に刺されるよーおやすみ』と言ったので、ティッシュを持ってくるのを忘れた私は、ズボンも上げずに部屋に戻りました(笑)
そしていつものように私はさっきの事を思い出し、どんなポーズでオナってたんかな？等々を想像し、また風呂場でオナりました(笑)そして次の日の日曜日、多恵さんが洗濯物を干し出したので、私は寝室に行って多恵さんを見ながら擦っていると、多恵さんがこっちを見て『おはよっ今日もやっとるねーと言うか私でよく飽きんよね(笑)』と言ったので、私は『おはよう、うん、全然飽きないどころか、どんどんハマってます！昨日の夜の事を(多恵さん…いかん、いかんよーお酒が入ってる時はいいけど、素の時に言われるのは恥ずかしいから、それ以上言うのはやめて)』と恥ずかしそうに言うので『ですよねー』と、気遣ってそれ以上言うのは止め、ハンカチが干されるかなぁーと洗濯物や多恵さんの身体を見ていると『ちょっとだけサービス』と、多恵さんはこっちに向いてしゃがみ込み、Ｍ字開脚で黒パンティを見せ『ほら…逝って逝って』とニヤニヤしながら言うので、私は『勝手やな多恵さん』と言うと『でも興奮するやろ？ほら、逝って逝って』と煽られ私は興奮し、距離のある多恵さんの方にめがけ、勢いよく精子を飛ばし果てました。
すると多恵さんが『可愛いねぇ～逝く時に一瞬、膝がガクッってなるのがいいわ』とニヤニヤ。そして多恵さんが『あっ渡す物があるから持って行くから、早く拭いてズボン履いて』というので、ズボンを履き、結局ハンカチは干さなかったなと残念に思い待っていると、多恵さんが律儀にチャイムを鳴らしやって来たので開けると、多恵さんが『これ友達から貰ったカレーのレトルトなんやけど、私グリーンカレーだけは苦手なんよ、捨てるのも悪いから、良かったら食べて。あとこれは返すね、実は貰った日に少し試したんやけど、これは振動が強くて、下着の上からでも痛かったわ(笑)』とレトルト２つと電マを渡してくれたので受け取り、私は『じゃあ本来の使い方で、マッサージ用として使って』と、また電マを渡すと『私は立ち仕事やから、それなら嬉しいわぁー』と電マを受け取り、多恵さんは部屋に戻って行きました。
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