【続きです】
先ず私は座椅子に座らず、多恵さんの目の前に立てった状態で、反り立つチンポを見せつけました。そうする事で多恵さんが、ひょっとすれば握ってくれるかも?と思ったからです。そして私は既に我慢汁が出ているチンポをゆっくりと扱き始めました。私は多恵さんに見られているという事で興奮してましたが、恥ずかしいのもあり目を閉じて興奮を堪能していると『目瞑ってたら、私がおる意味ないやん、というか若いなぁ~そそり勃ってるやん、めちゃ硬そうやし』と悪戯な顔で言ってきました。
多恵さんとの距離は50㎝あるかないかくらいで、見られている興奮と、こんな間近で多恵さんのノーブラ乳首、それに黒パンストをマジマジ見られ、私のチンポからは更に我慢汁が出ており、それを見た多恵さんが机にあるティッシュを取り『新居に垂らさんといてよー』と言いながら、チンポを拭いてくれたのですが、私は多恵さんがティッシュを取った時に、自分でチンポを拭かなきゃと思っていたので、多恵さんが拭いてくれた瞬間、チンポが敏感になっているのか、一瞬腰が引け『あぁー』と短く声が出てしまいました。
それを聞いた多恵さんは『可愛い、女王様の気持ち解ったわぁーこういう事なんやね、私もS気質あるかも』とニヤニヤしながら眺めてくれました。そして私のM気質は開花され、多恵さんに『座っていい?(多恵さん…いいけど座椅子に垂らさんとってよー笑)んじゃティッシュ敷きます』と言って座椅子に座り、チンポの下辺りにティッシュを数枚敷きました。そして大胆にも思いきり足をM字に開き、今度は黒パンストを穿いた多恵さんのムッチリ太ももや、膝から足首までしなやかに見えるふくらはぎ、そして爪先や足首の所で軽く弛みシワになった黒ストを見て、逝きそうになり擦るのを止めました。
すると多恵さんが『ひょっとして逝きそう?(私…うんと頷く)えぇー始まったばっかりやん、でも逝きたいんなら逝ってもいいよ』と言ってくれましたが、私は『もっと多恵さんのいやらしい身体やタイプの顔を堪能したいから、焦らします、焦らした方が逝く時めちゃ気持ちいいし、びっくりするくらい出るから』と言うと多恵さんは『そうなんや、んじゃ逝く時の顔や出る瞬間を期待して見てるわ、私はこのままでいいん?』と言うので『多恵さんがいいなら、ソファーに両足を乗せて、俺みたいにM字に開いてくれたらもっと興奮するけど……お願いします!』と言うと『パンツ見えるやん、恥ずかしい』と言い笑いながらM字開脚をしてくれました。
私は大興奮で、M字開脚してくれた多恵さんの股関をマジマジと見ながら、またゆっくりと擦りだします。黒ストから見える白いパンティは最高で、匂いを嗅ぎたくなったので、顔を近づけようとしますが、嫌がられたら困るので、チラっと多恵さんを見てみると、多恵さんは余裕を見せていた今までとは違い、首を斜め後ろに傾け目を瞑っています。私はここぞと思ってゆっくり多恵さんの股関に顔を近づけ匂ってみると、私にくれた洗剤のような匂いがしました。そして多恵さんにバレないよう、元の位置で多恵さんのM字を堪能しながらゆっくり擦り、多恵さんを観察していると、明らかに多恵さんも見られている事に興奮しているのか、胸やお腹の辺りの呼吸の仕方が荒くなっています。
私は多恵さんも見られて興奮していると思い、嬉しさと興奮で一気に逝きそうになり『ヤバッ』とわざと声を出すと、多恵さんは『えっえっ…逝く?(私…まだ焦らします)良かったー(笑)』と言ったので、私は『あと5分くらい眺めて逝きます』と言って、立ったり座ったりを繰り返しながら多恵さんの全身を舐め回すように見ながら、またゆっくりと擦っていると、多恵さんが『流石にこんなに見られたら恥ずかしいわ』と、今まで余裕のあった表情とは違い、少し切なそう?照れ?どう表現したらいいのか解りませんが、明らかに多恵さんも興奮している様子です。
なので私は『多恵さんの顔や身体はいやらしいですよ、気付いてないんですか自分はいやらしい身体してるって…だから僕のチンポ我慢汁出っぱなしでしょ?…ってか多恵さんも本当は興奮しておまんこ濡れてるんちゃうかな?』と少し煽ってみました。するとあれほど余裕のあった表情や会話からは一転、スイッチが入ったのか多恵さんは、少しトロ~ンとした表情で『見られるって興奮するね………でも濡れる年やないんよ、でも興奮はしてる』と言うので私は『もっと興奮して下さい、ほら多恵さんのいやらしい顔やおまんこ部分を見て、こんなにチンポ濡らしとるよ、よく見て』と、また多恵さんを煽りますが、興奮してる多恵さんの表情や自分の言った言葉に大して自分で興奮してしまい、逝きそうになったのでまた擦るのを止めました。すると多恵さんが『逝っていいよ、早く見せて』と言ったので、私はまた悪巧みを思いつき『やっぱり逝くところ見せるのは恥ずかしいわ』と言うと多恵さんは『えぇー見たい見たい』と予想通りの返答。
なので私は『じゃあ多恵さんも興奮してるんなら、多恵さんのオナニーも見せてほし、そしたら思いっきり逝きます』と言うと『あぁーそれは無理無理無理、恥ずかし過ぎる』とトロ~ンとした表情で言うので、そこで条件を考え私が『じゃあ声だけでも聞かせてほしいから、今度外から聞いていい?それなら今から逝きます、声だけでいいんでお願いします』と言うと、多恵さんは少し考え『覗くんは無しやで、約束出来る?』と言ってくれたので『じゃあ逝きますね、その前にそのままで両足を抱えて下さい、逝く瞬間は目の前でみせますね』と、ティッシュを数枚取って(精子を受ける為)逝く準備をすると、多恵さんは両足を抱えて私のチンポを眺めています。
私は『ほんまいやらしい身体ですね、堪らんです、濡れんて言ってたけど、気のせいかなおまんこ辺りが濡れてるように見えるけど…乳首も透けていやらしいですね』と更に多恵さんを煽ります。そしてよく見えるように、多恵さんの透けた乳首に顔を近づけ、片方ずつガン見して『乳首さっきより立ってますよね』と言ったり『この太ももにチンポ挟みたいわ』とか、更にはおまんこ部分に顔を近づけ『今度はノーパンで黒スト穿いて見せて下さいね』と、多恵さんに想像して興奮してもらい開花さす為、多恵さんを更に煽りました。
そして私は自分で両足を抱え、M字開脚で私のチンポを見ている多恵さんの全体を見ながら、今までゆっくりと擦っていたチンポを早く擦り出しました。すると多恵さんが『気持ちいいん?』と聞いてきたので、私は『チンポですか?それならちゃんと、おチンポ気持ちいい?って言って下さい』と言うと『……おチンポ…気持ちいい?』と言ってくれたので、私は『多恵さんのおまんこ部分見てチンポ擦るのはめちゃ気持ちいです………あっ…逝きそ…逝きます逝きます…』と多恵さんの顔の前にチンポを突き出すと、何故か精子は飛ばずに受けたティッシュに、今まで見た事のないような精子が擦る度にドロドロと出てきました。それを多恵さんはトロ~ンとした目ではありますが、最後まで見てくれて『私を見てこんなに出たんやね、なんか嬉しい…と言うか懐かしい生臭さやわ』と、元の多恵さんに戻り笑ってくれました。
そうして私はティッシュでチンポを拭き、トランクスや短パンを履いていると、多恵さんが『で、明日私が洗濯干してたら、また一人でするん?』と言ったので、『勿論です、だから雨が降らない事を祈ります』と答えると『若いねぇーでも雨が降って私が居なかったら、洗濯物を取り込めるんよ、そしたらまたお礼してあげないかんでしょ、どっちがいいんやろねー』と言ったので、私は『洗濯干してる姿を見てオナニーして、多恵さんが外出して雨が降って洗濯物を僕が取り込んで、お礼ってパターンが理想ですね』と言うと『欲しがるねぇー(笑)でもセックスは絶対無しやけんね、お互いに見たり見られたりで興奮、たたそれだけの関係。と言うか興奮したせいか、止まってたのに生理来そうやわ』と笑ってました。
そして私が『はい、約束します!あと、逝くところ見せたんやから、多恵さんのオナニーの声も聞かせて下さいよー』と言うと多恵さんは『次の何かのお礼の時にね』と言ってくれたので、私はローターと電マを買わなきゃと考えていました。そして私が洗い物をしようとすると、多恵さんは余った料理を二人分に分け、一つはタッパに詰めて私に持って帰って次の日に食べるように持たせてくれました。そして洗い物も終わり、お礼を言いながら玄関に行くと、多恵さんが『二人共SもMも持ってたねぇー(笑)楽しかった、ほんまありがとうね、それ食べる時はチンしなよ、おやすみ』と言ったので『多恵さんも興奮してたのが嬉しかったです(多恵さん…恥ずかしいからスイッチ入ってない時に言わんといてー)んじゃおやすみなさい』と言って家に帰宅。
そして私は想像通りの展開では無かったにしろ(セックスまで持ち込む予定)こんな展開でも大満足で、さっきまでの事を最初から思い出して、風呂場でまたオナりました。そして次の日、外は雨なんて絶対降らないような晴々とした天気だったので、私はウケを狙うつもりで、てるてる坊主を作って逆さまに吊っていました。すると物音がしたので寝室に行くと、多恵さんが洗濯のを干しだしたので、私は直ぐにズボンとトランクスを脱いで、今度は堂々と多恵さんを見ながらオナニーを始めました。
多恵さんはやはり昨日の白いワンピースのままでしたが、一つ違ったのは、透けてるパンティが黒か紫です。ひょっとして多恵さんは昨日、やっぱり濡れてたんじゃないかなと…だからパンティを履き替えたのかと思うと、更に興奮して焦らしタイムに突入。そうしていると多恵さんがこっちに振り向き『ほんま若いわ、どれどれ』とこっちにやってきて、あまりスライドしない網戸を少し開け『これ大家さんに早く言いなよ、開けにくいし見えにくいわ』と、またも悪戯な笑み。
なので少し開いた網戸から私はチンポと片手を外に出し、我慢汁が垂れるよう頑張ると『ここならいくらでも垂らしていいよー洗濯物シワになるから干すね、見ながらいっぱい垂らしなよー』と言ったので『おチンポから我慢汁いっぱい垂らしなよって言って下さい』と言うと、照れながらも『おチンポから我慢汁いっぱい垂らしなよーでも逝っていいよって言うまで逝ったらいかんー』と笑いなが言って洗濯物を干し出しました。
そんな制限オナニー興奮し過ぎると思いながら、多恵さんのムッチリした身体を堪能し擦っていると、なんと多恵さんはブラやパンティを隠さず干しているではありませんか!しかも昨日履いていたであろう白いパンティも!やはり多恵さんは濡れていたに違いないと確信した私は更に興奮!すると洗濯を干し終えた多恵さんは逆さに吊るされたてるてる坊主を見つけ『どんだけ雨降ってほしん、アキラ君やる事が可愛いわー、こんな我慢汁垂らしてるし、もう逝っていいよ、ほら、ほら』とニヤニヤと私を煽ります。
そんな煽りで興奮し、何故か今までにない太ももの内側と、鼠径部からの痺れ?痺れと言っても快感に近い痺れで、私はM気を晒し『多恵さん逝っていいですか?』と聞くと『いや~ん可愛過ぎる、いいよ逝って逝って、いっぱい出して』と言うので、このままでは多恵さんに精子が付いてはいけないので、少し膝を曲げ、チンポをなるべく地面に向け逝きました。すると昨夜に2回も逝ったせいか、ドロドロではなく勢いよく地面に向かってドピュドピュっと飛びました。するとニヤニヤしながら多恵さんは『昨日みたいにドロドロもいいけど、こんなに飛ぶのもいいねぇー(笑)ほんま若いわ、私昼から母親の所に行くけど、雨降ったらいいねぇー』と言って部屋に帰って行きました。
確定です、絶対に多恵さんは昨夜の事や今の事を楽しんでいるはず。なので次回部屋に招かれる時の妄想や、多恵さんのオナ声を聞く為のローター等や、ムッチリ度が増すような少しサイズの小さい黒のボディストッキングを検索しました。が、ローター等は直ぐに必要な為、最寄りのアダルトグッズ店に買いに行きました。そこにもボディストッキングはありましたが、サイズは外人用なのか解らなかったので、一旦買うのは止め、挿入とクリ責め両方に使える、振動パターンが10種類ある少し太く長いローター(バイブではありません)を購入。そして帰宅してボディストッキングを検索すると、日本人向けのボディストッキングがあったので、多恵さんには少しサイズの小さい、黒と白を購入しました。そして2週間後には多恵さんの誕生日!私の考えではガーデニングと映画が唯一の趣味だと言っていたので、ケーキは勿論、洒落た植木鉢と一緒にボディストッキングも渡そうと考えていました。
多分そうする事で、プレゼントも貰った事だし、何かお礼を…と思うように差し向けたいのです。それはそれで楽しみにしておいて、次はローターと電マを渡すキッカケです。オモチャで喘いでる声が聞きたいので、それまでに雨が降ってくれないかと願うばかり。梅雨時なのでチャンスは必ずあると信じ、期待に股間を膨らまし待っていました。が、梅雨に入り雨が降ってもなかなかタイミングが合わず(平日はいつも多恵さんの方が早く帰宅している為)既に取り込まれている状態。しかも梅雨時なので多恵さんが洗濯を干す姿もあまり見られず、私は悶々としていました。と言う事は、あの夜を楽しんだ多恵さんも、悶々としているはずと思い、私はまた悪巧みを計画しました。
【次は私が仕事を休んでの計画オナニーと、いよいよ多恵さんのオナ声、それと誕生日の次の日の夜です。気を付けてはいるのですが、誤字脱字や表現等、下手で申し訳ありません】
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