【後半】
土曜日…今日こそ親密になるぞという期待と股関を膨らませ仕事から帰宅すると、Aさんの車は既に有るので、8時まであらゆる事を想定して、会話のパターンを念入りに考え時間を潰し、シャワーもきっちり済ませ、ユニクロで買ってきた普段より大きいトランクスのXLを穿いて、短パンも持っている中で一番ゆったりとした、フル勃起が見た目で解るのを穿き、勿論フル勃起が見えやすいように丈の短いTシャツも着て準備万端!そして8時になりAさんの部屋へ行きチャイムを押すと、私のお気に入りの白いワンピースで迎えてくれ、部屋に招かれました!
リビングであるテーブルには、以前に一つしか無かった座椅子がもう一つ増えており、もしかしてわざわざ座椅子まで用意してくれたのかと思いAさんに聞いてみると、Aさんの母親が来る時があるかも知れないので、どのみち買わなきゃいけないので買ったとのこと。テーブルにはブリの照り焼きと定番の肉じゃが、それと茄子の煮浸し、後はトースターで焼いている鶏肉とキノコ類のホイル焼きで、私からすれば超~豪華で、ホイル焼きが出来る前にビールを出してもらい、二人で『お疲れ様~』と乾杯。そうして他愛もない会話をしてる内にホイル焼きも出来て、あれやこれや食べている最中、私に職場の仲間から電話がかかってきたフリをして、会話の中で『アキラさんに言われたから、更新しましたとでも言っておけ』と、私の下の名前をさりげなくAさんにアピールし、電話を切ったフリをしました。
すると案の定、Aさんは『アキラって言うんやね、顔がキリっとしてるから似合ってる名前やん』と言ったので、私は『Aさんは?』と聞くと『私はおばあちゃんみたいな名前で嫌なんやけど、多恵(たえ)…多く恵まれるようにって意味らしいけど、恵まれてないからここに独りでおるから、名前負けしとるよね』と笑っていました。(※今後は多恵さんとしますね)
とにかく料理が沢山あり、私も多恵さんも普段は独りで食事をするので、この時間が楽しいのか二人共ビールが進む中、たまに多恵さんがビールを取りに行く際に、透けたパンティラインや(色が確認出来なかったので多分…白)薄っすらと茶色が確認出来るポッチリ乳首を眺め、ほぼ勃起状態で、ヤバいくらい我慢汁が出ていました。なのでアルコールを飲むとトイレが近くなるので、時々トイレに行き、我慢汁を拭いてました。
そうこうしている内に、私は計画通り『こんな美味しい料理が食えるのに、前の旦那さんは何で多恵さんと切れたんかな?』と話を振ると『まぁーそこは色々とね』と苦笑。なのでそこはあまりツッコまずいると、私の離婚理由を聞かれたので、その理由を話したついでに、ここも思いきって熟女好きな性癖も話しました。するとAさんは『最近熟女や美魔女ってブームよね~私には縁のないブームやわ~顔や身体にお金かけれる余裕ないしね~』と、これまた苦笑。なので私は酔っている勢いと計画の件もあり、ここしかないと思い『いやいやいや、僕からすれば超~ドストライクで、笑って話してるように見えるけど、全然酔えないくらい緊張してるし嬉しいし……興奮もしてます』と言いました。
するとAさんは『えぇー私はもう58やで、アキラ君のお母さんと変わらんのちゃう?と言うか最後の興奮って何なん?』と、悪戯な目線で聞かれたので『顔は女優の東てる美さんにしてるし(多恵さん…うん、よく言われる)身体もグラマーやし』と答えると、多恵さんは『前はもっと太ってたんよ、でも離婚やなんや精神的に食べれなくなって、気付いてたら少し痩せてて、結果オーライやけど(笑)でもこんなおばちゃんがドストライクって、本格的な熟女好きなんやね』と言ったので、ここも思いきって『付き合いたいレベルです』と言うと『それは無理やわぁ~(笑)もう肉体関係持てる歳ちゃうし、若い子にハマっても年の差でいづれ別れが来るって友達が話してて、あの時はほんま可哀想やったから、だから付き合うのは無理…と言うか、アキラ君がどうこうって訳やなく、今さら恋愛感情なんか湧くかどうか(笑)』と私を気遣いながら答えてくれました。
すると多恵さんは更にツッコんできて『熟女のどこがいいん?母性?性の対象?』と言ったので、私はすかさず『一緒に寝る時とか包んでくれるような母性と、その…性の対象(照)も勿論あります』と答えると、多恵さんは『えっ…じゃあ私も性の対象で見てるん?』と言うので、ここだと思った私は『だってめちゃめちゃ色っぽいから…わざと褒めてるように思うけどそれは違いますよ、恥ずかしいけど実際に今も勃ってます』と言うと、多恵さんは『なんでなんでなんでー』と恥ずかしそうに言うので、その色っぽい顔や服の事を説明すると、やはり私が思ってた通りの答えが返ってきて、やはり多恵さんは私がおばさんみたいな人を性の対象にしてるなんて思ってもなく、だからノーブラとか別に気にしてなかったそうです。
と言うか多恵さんは自分が性の対象にされている恥ずかしさを思ってか、ブラジャー付けてくると言ったので、私はすかさず母性をくすぐるように悲しむ顔をして『そのままがいいから、付けんとって下さい、お願いします』と言うと『見る分にはいいけど、これ以上の発展はないけんね』と笑いながら言い、多恵さんもお酒のせいか興味深々で『見てるだけでもやっぱり興奮するん?エッチなDVDとかも熟女物なん?』と、見る分にはいいとの事を聞いた私は『見てるだけねら怒らないんですよね?(多恵さん…うん。)本当に怒らないなら本当の事を言うけど…(多恵さん…怒らん怒らん…(笑)本当は多恵さんが洗濯してる時とか、実はこっそり見ながらオナってました』と、洗濯時の時やガーデニングの時の事、タオルで覆われた下着の事、あと喪服の事も全て話し、ゴキブリの時のような、男手が必要な時は何でもするので、今後も今までのようにしてほしいとお願いすると、多恵さんは『見られて減るものやないし、何か困った時は頼めて、私にはデメリットないからいいよー』と笑いながら言ってくれました!
すると多恵さんは続けて『って言うか、そんな事してるん全然気付かなかったし、他にもっと興奮するDVDとかあるやん、一体何が興奮するのか理解出来んけど、私で興奮してくれるのは、まだ女なんやなって正直嬉しい、ありがとう…でも男手が必要な時は、バンバン利用するけんね、それと~アキラ君が私を見て一人でやってる時、たまにチラっと見るかもよ』と、また悪戯な笑みで多恵さんが言うので、私は『見られたりしたら興奮してソッコー逝くかも(笑)あれ、俺ってひょっとしたらMなところも持ってたんやって、いま気付きました(笑)』と言うと、多恵さんは『それMやな(笑)私も男の人がやってるの見た事ないし、どーせならチラっとやなくてガン視してやろ~』と言ったので、私はめちゃくちゃ興奮し『いつでもウェルカムです…今も擦りたいから今でもいいです、多恵さんもお酒入ってるから、大胆に見れるんちゃいますか?』と言うと、多恵さんは『これもお礼の一つになるんならいいけど、こんな格好でも逝けるん?』と言うので、私は『一つリクエストがあるやけど、昨日穿いてた薄手のパンスト穿いてくれたら嬉しいです、その服も普通のワンピースに見えるし、パンスト穿いても合うでしょ?』と言うと、仕方ないなぁーと言いつつ、多恵さんは寝室に入ってパンストを穿いてきてくれました!
そしていよいよと言う時、多恵さんが『違ってたらごめん、この前…アレアレ…名前が出ん…隙間埋めてたやつ(私…コーキング?)そう、コーキングの時も勃ってなかった?』と言うので『うん、ずっと勃ってて、帰った時は我慢汁でビチョビチョでした』と言うと、やっぱり~と、また悪戯な笑みを浮かべ『で、どんなシチュエーションがいいん?ソファー座ろか?』と言うので、多恵さんにはソファーに座ってもらい、私は多恵さんの正面に座椅子を移動させ『んじゃ失礼します』と短パンとトランクスを脱ぎました。
【すいません、実話なので無駄な箇所が多く、後半で終わそうと思ったのですが、まだまだ終わりそうにないので、続きはまた投稿します。あと、現在もたんやってさんとのプレイは続いていますが、セックスには至ってなく(次に説明しますね)変わったプレイばかりの投稿になりますので、セックスの内容は全くありません…ごめんなさい】
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