人妻熟女 官能小説

続きは…………
もう無いです(笑)



こんな形で自分の妄想を書き上げましたが、皆さんにはどう映りましたか？？

長い、回りくどい、ただの浮気じゃんという批判があるのは予想してましたが、とりあえず無視させてもらい、最後まで書こうと。

このお話の途中からは完全フィクションです。
実際は車の中でのディープキス&おっぱいモミモミまででした。

この後、2人の報告の微妙な食い違いで、私は何か有ったんだと確信しました。

それを追及して行ったものの、とうとう真実は語られませんでした。

その際、妻が激昂してしまい、寝取られプレイを封印することになりました。

これが2作目の冒頭に書いた【トラブル】の真相です。

キスの事を何故私が知っているか？
それはナンネに再登録した後、Ｋさんからコンタクトがあり、また連絡を取り合ってる時に、Ｋさんが「この前はキスまでだったから」と、私に言って来たからです。

Ｋさんは妻が全てを語った上で、私が関係を絶つ決心をしたのだと思ってたそうです。


さて、今回は実体験をベースに妄想を乗せて書きましたが、初めから妄想オンリーなら、セックスの内容も事後の展開も、もっと違ったものになる予定でした。

もし現実を完全に無視して、泥沼に嵌まるまいを見たい方がいらっしゃれば、それを書いて行こうと思いますが、特段何も要望がない場合は、違う話を書かせてもらおうかと思います。
とりあえずこのスレはこれで締めさせて頂きますね。

どうもありがとうございました！



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