人妻熟女 官能小説

最初から割り切ってましたが、彼とは２ヶ月で終わりました

まぁ、いい思いをしたから…と、働きます

彼の代わりにシフトに入ったのは、同年代の男性
今までは、午前中だけだった男性
奥さんが、パートの面接で働く事になりシフトが代わりました

初めての夜勤でしたが、最初から話好きな男性
いろいろ質問してきた
夜勤の事から始まり、少しずつプライベートに
同年代 だからこその会話になりました

それは…夫婦の営み
あるか、ないか…ないなら、どうしてるの？
それに、女性は我慢出来るの？
真面目な表情で聞いてくるから、私の意見を話した

聞いたら、私と同じで子供は結婚して夫婦２人
でも、寝室は別々

全く同じでした


それからでした
ちょうど台風が接近してました

あの男性と夜勤です
会話が、私達が夫婦ならと男性が話を始めた
その内容が、全てエッチなんです

朝、目が覚めたら隣に寝る私にキス
キスしながら脱がして身体中を舐める
いっぱい舐めてから挿入し発射

朝ご飯の支度中にも、後ろから胸を揉み再び後ろから

会社から帰ると、私が夕飯の支度 やはり、後ろから抱き付き胸を触りスカートの中に手を

ずっと話してきます
男性の、もしも話が止まりません
お風呂も一緒に…ベッドでは…
途中、細かく話してきます

聞いてるだけですが…リアルだし、彼と関係があった私

ドキドキして、途中にトイレに行き確かめたら…濡らしてました

夜勤の見回り中にも、小声で話す男性
彼よりエッチでした

しかもです、見回りした部屋に寝る男性
確認してから出た後に、「あんな人のでも、見たら興奮するんですか？」
ビックリした
入居者のアソコ…中には、おしめが必要な人 入浴で見ますが 全く気にならない
それを男性が、「もし、固くなったら？」
とか、「触ってと言われたら？」

ずっとエッチな話を

そろそろ見回りも終わりに空き部屋確認です

そしたら「私みたいな変態って変ですかねぇ…」 聞いてきた
変ですとは言えないから、人それぞれと話したら
「私ねぇ…アソコが大きくて…」
いきなり話す
「家内が、フェラ嫌がったんですよ～」

えっ？と、思った
そしたら「立つと、１８センチ位あるんで…しかも、亀頭が張ってて…」
説明を始めた

すると「見た事ありますか？」

空き部屋

いつもなら彼とエッチしていた時間

今は…男性のアソコの話


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