とうとう、フェラしてしまった
年下男性がトイレに行った時に
また、あの光景が浮かんだ
私からトイレの通路が見えます
チラッと、年下男性の姿が見えてフェラを止めた
離れた男性が、私を見た後振り返ります
止めたのが、わかったらしく何にもない表情を
私は、すかさずに見回り時間だと告げる
スマホをしてた女性、立ち上がりスマホをポケットに
用具の場所に、いつもの物を持ちエレベーターに乗りました
2人だけになります
すると、「もっと舐めて…」
再び出しました
変態な私 無言でくわえて しゃぶりました
口の中で固く大きくなります
1対1なら私もと無我夢中にしゃぶりました
すると、男性が私を立ち上がらせて
無言で見つめてキスを
舌が入ります
私もついつい絡めていた
すると、手がシャツの中からブラの中から乳房を出し揉んだ
指先は乳首を刺激
すると、「凄い敏感なんだね!柔らかいし大きいし」
乳首を吸いはじめた
もう、どうにでも…凄い感じた
久しぶりの快感
夢中に、しゃぶりつく男性
感じながら、自然に手は固くなったアソコを握ってました
左右の乳房を出し、揉んで吸ってます
我慢するが、声が…
気持ちいい
男性の手がアソコに
指を中に入れて動かした
早い動きに私は我慢出来ない
男性に、しがみつき
逝きました
びしょびしょです
濡れた指先を舐めた男性はニヤニヤしながら「凄く美味しい…」
そして再びキスに
しばらくしたら見回りも終わる
途中でしたが、それを話した
一緒に床を掃除
匂いも消臭
何にもなかったかの様に離れて各々の作業を
※元投稿はこちら >>