こんな恥ずかしい格好で、しかも2人の固くなったアソコを目に
年下男性に手を掴まれ固くなったアソコを触らせてきた
「握ってください」そう言いながら手を添えさせる
私が自分で触らないのを見た離れた男性
男性の手が私のアソコを刺激した
もう限界でした
こんな事初めてだし
あの頃の事が甦る
声を我慢していた
右手は年下男性のアソコを
左手で声を我慢
離れた男性の右手が私のアソコに
左手は自らシコシコ
びしょびしょでした
抵抗出来ない いや、受け入れていた私
すると、年下男性の左手が胸を揉んだ
「やっぱり巨乳だった」 言いながら揉んだ
異様な光景です
3人でカウンターの中で
年下男性から「あっ、逝く逝く逝く…」
いつしか夢中に握っていたアソコが ピクピクした後…
飛び散りました
床に白いのが…
私は何回も溢れてびしょびしょ
離れた男性も「あー出る出る出る」
年齢なのか、床に
3人とも、呼吸が乱れてました
時計を見ると見回りまで後10分弱
彼に告げると、時計を見て 慌てて履いてトイレに向かった
離れた男性は、私に「今だけでも、いいから少しくわえてください」
立ち上がり、若い女性に背を向けた
私の口元に出したアソコを近付けた
唇に当たり…私は 舐めていた
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