その姿を離れた男性は、見ていた
私に近寄り小声で
「もしかしたら…感じてません?今?ピクピクしたよね?濡らしてないよね?」
ドキッとした
それを聞いた年下男性
「確かめても?」
2人は、濡らしてるか違うかを確認したいと言い出した
否定して断ってましたが
離れた男性から「騒いだら、あの人にバレちゃうよ?恥ずかしいでしょ?」
すると、年下男性も「そうですよ?3人の秘密にすれば?あの人にバレたらクビになるかも?」
確かに、全く私達に無関心でニコニコしながらスマホゲームを必死に
カウンター内は胸元から上しか座ると見えない
年下男性もカウンター内に入り座る
2人から「お願い、確認だけ」
離れた男性「ほら、話だけでモッコリしたよ」
ジャージです
確かに膨らんでます
しかも、手でジャージの上から握ってました
年下男性もスウェットですが「俺も、ほら?こんなに?」
テントを張った様に
2人ともが固くなってるのは見てしまった
私が断ってたら離れた男性が、いきなりジャージとブリーフを下げ
アソコを見せた
松茸ほどじゃないですが、年齢のわりに真上近くに立ってます
血管まで浮き出てて
それに年下男性まで脱ぎます
彼は、やや曲がってる感じですが若いからか真上を
しかも、握ってました
そしたら「ほら、見せたから…お願い」
2人ともが出したまま
このままだと、終わらないと思って下着だけ
と、約束させた
ゆっくりと、ズボンを下げた
ピンクのショーツです
離れた男性「足を開いて?」
少し開いた
そしたら、膝を掴まれ大股に
年下男性が前に回り「パンティ…色違う、やっぱり濡らしてた」
すると、離れた男性の手かショーツを触る
ダイレクトにクリに当たる
ピクピクしてしまった
年下男性も膝を掴む
閉じれない
しかも、2人の固いアソコが目に
クリの上を擦る男性
凄く濡らす私
これまでの出来事もあり、溢れてきた
離れた男性「わあー凄い、パンティびしょびしょだ」
それを年下男性が「脱ぎましょうよ」
と、脱がしてきた
2人に、あっという間に脱がされ下半身裸
足を開き見てます
「凄い凄い、椅子まで濡らしてるよ~」
閉じようとしたら「静かにしないと、向こうにバレますよ?」
ゲームに夢中な女性にだ
見回りまで2時間以上あります
恥ずかしい格好にさせられた私
2人の指先がクリとビラビラに
「キレイな万個…ピンクだね?」
年下男性がクリを触る
我慢しても勝手に反応してピクピクしてしまう
離れた男性から「3人丸出し、見ながらオナりません?さすがに、ここでは?」
2人は片手で自らシコシコしていた
年下男性から「我慢汁がいっぱい…」と、
私の両膝に2人の両膝
開いたままです
シコシコを見ながら
離れた男性「ほら?我慢しないで見て触ってくださいよ」
私の手首を取りオナさせようとアソコに
本当は、したい
物凄くしたい あれから寂しかった私
2人のアソコを見ると我慢出来ない
でも、2人なんて経験ないし わからない
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