人妻熟女 官能小説

見回りが終わりました

カウンター内で座り記録を付ける
離れた男性が、夜食を買いに行くと言います
みんなに聞きに回り出て行きます

年下男性が近寄り「聞いていいですか？」
何だろう？と、思ったら何故夜勤をと

まぁ、ありふれた理由ですが…返事した
すると、「じゃあ、旦那さんとは？」
私…普通に応えてしまった
もちろん、手当ても良いけど 夜一緒だと気まずいからと

年下男性は更に「寂しくないんですか？まだ若いのに」
意味深な聞き方でした

そして「こんな事、聞いたら引かれるかもですが…寂しい時って、もしかしたら…」
ちょっと照れくさい感じで聞いてきた

私も、まさか ここで満たしてたなんて言えない
だから、適当に誤魔化す
誤魔化すも、男性から「夜勤終わったら、家は１人でしょ？だから？」
恥ずかしくなりました

そこに買い物から帰って来た
若い女性に渡して支払いを済ませてから私達の方に

年下男性がニヤニヤしていたのを見て「何？何何？」
すると、先ほどの話を男性にした

私達に渡して精算しながら男性が
「もし、１人でするなら～もったいないなぁ～」
カウンター内に入り座ります
カウンターの外には年下男性
若い女性は離れたテレビ前で相変わらずスマホ

すると、「ねぇねぇ、イエスかノーだけ聞かせて？」
先ほどの話を深堀りしてきた

年下男性も身を乗り出して「過去の事でも、いいからさあ」
２人に詰め寄られて、渋々にイエスと
すぐ、その後に過去を付けた

すると、離れた男性
「いやあ、そんな女性って憧れるよ～」年下男性も「こっそり見て見たいなあ」
若い女性そっちのけ
どんどん下ネタになります
指かオモチャかと質問
オモチャとは言えませんから、指と返事

すると、逝くまで？と聞かれて誤魔化す
全部脱ぐのか、下半身だけか…
自分で乳房は、揉んだり吸ったりするのか？
そして、クリ？アソコ？
会話してるだけですが…これまで、あの２人とエッチしていた事もあり
恥ずかしいですが、ドキドキしていた

質問の内容もエッチだが、私が返事したら更に細かく質問を
それは、私の胸のサイズに変わる
何カップ？乳輪や乳首の大きさに色
すると、アンダーヘアーについて
ツルツル？そのまま？手入れ？

私も身体中に変な感覚になりました
言い方もエッチ、質問もエッチ 細かく質問するのもエッチ

時々、勝手にピクピクしていた



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