人妻熟女 官能小説

食事中はほとんど私とＴさんで話してました。
妻は少しだけ参加するものの、やはり緊張があって3人で盛り上がるという展開にはなりませんでした。

それでもお酒の力か、旅先の開放感からなのか、次第に妻のテンションも上がっていきました。

お腹も一杯になった所で店を出ました。
Ｔさんの車でホテルに戻ります。

エレベーターで最上階へ。
入ってすぐにＴさんが部屋の広さに驚きました(笑)

まずはお風呂から。
残暑厳しい8月下旬でしたから、みんな汗かいてました。

妻が湯船に浸かって疲れを取りたいと言うので、お湯を張る準備をして、貯まるまでソファで談笑。
あまり盛り上がりませんでしたけど(・・;)

お風呂の準備が整い、今回も妻から入らせました。
毎回恒例の男2人での作戦会議。

Ｔ「本当に大丈夫なんですかね？」

私「ダメならここに居ないと思いますよ(笑)」

Ｔ「でもかなり消極的な気が……」

私「それでも自分から話し掛けたりしたでしょ？ある程度は打ち解けてますから♪」

Ｔ「そうなのかなぁ……(^-^;」

私「とにかく妻の反応を見ながらですが、お好きなように抱いて頂ければ♪」

Ｔ「が、頑張ります(・・;)」

私「じゃ、お風呂に乱入しますかね(笑)Ｔさん、お先にどうぞw」

以外にも消極的だったＴさん。
まぁ、ガツガツされたら妻の気持ちを無視して突っ走る恐れもあるんで、この位がちょうど良いかも？

Ｔさんを促してお風呂に行かせます。
私は妻の反応を見たいんで、後から入る事に。

脱衣場でさっさと服を脱いでいくＴさん。
結構ポッチャリさんwww

Ｄさん、Ｋさん程ではないですが、ぎりぎりデ○の部類に入っちゃいますね(・・;)



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