人妻熟女 官能小説

かずさん
いつもありがとうございます。


続きです。

迎えた当日。

私達も前乗りする事は子供達には内緒(・・;)

なので極々普通に子供達を見送り、出発したのを確認してから行動を始めました。

途中のＳＡで鉢合わせしないよう、出発連絡から30分後に車に乗って出発。

急ぐ旅ではなかったので、あまり飛ばさずゆっくり高速を走りました。

何とか鉢合わせする事なく現地に到着。
ありがたい事にラブホのチェックイン開始時間が早めの設定だったので、先にラブホに入りました。

割引券もある事なので、一番良い部屋を選択。
というか、他が全て埋まってて、3人利用の料金を考えると、4人利用できる一番良い部屋が結果的に安く済むからでしたが(^-^;

一番良い部屋だけあって、室内はかなりの広さ。
例のメゾネットの部屋の上下を足してもまだ広いくらい。

入って正面に3人掛けのソファが対面に置かれ、その右にダブルサイズとセミダブルのベッドが並んでいます。

左側にバスルームとトイレがありましたが、バスルームもかなり広く、ソープマットも置かれていました(笑)

待ち合わせの時間が近付き、車をホテルに置いたまま歩いて繁華街へ。
Googleマップを頼りに歩きましたが、精度に欠けるのかちょっと迷いました(>_<)

《あのお店かな？》
ようやく目的地を発見したところで『今どの辺ですか～？僕は今店の前に着きましたよ～』と連絡が。

足早に店に近付くと、入り口の前にゴツめのお方が(・・;)

『Ｔさんですか？』と私が声を掛けると、『はい！あなーなんさん？ようこそ○山へ！』と明るい返事と同時に、妻を見て少し驚いてました。
何でだろ。。。

すでに予約時間を過ぎてたので、急いで店内に。
席に通されてドリンクの注文をした後で、改めてお互いに自己紹介を。

Ｔさんは私達よりも少しだけ歳下。
つまり初めての同年代(笑)

でも歳下とは思えない程の貫禄が(笑)
外見は『こち○めの両○勘○』似w
一見恐そうに見えますが、目を見るとすごく優しい人なんだというのが分かります。

食事中の事に関しては特筆すべき事がない。。。
本当は席替えして妻を触ってもらおうと思ってたんですが、妻の緊張がなかなか解れなかったので断念しました。

あ、最初にＴさんが妻を見て驚いた理由。
『こんな大人しそうな奥さんが、他人棒OKしたんだ！』と思ったからだそうです(笑)



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