人妻熟女 官能小説

お待たせしました。
続きを投稿します。



妻は上の口も下の口も精液で一杯です。
今思えば、ちゃんと写真に収めてたら良かった(>_<)


さて、先にどっちから処理しようか。。。

妻「んーー！んっ！！」

口を開いたままでいた妻が何かを要求。
Ｔさんが慌ててティッシュの箱を取り、何枚か引き出して妻に渡しました。

妻「あ～～苦かった～～(>_<)」

私のでも滅多にというか殆ど飲んでくれないので、他人のなら尚更飲み込みませんよねw

私もティッシュを貰って、妻の股間に宛がいながら抜きました。
するとどうでしょう。
2回目だというのに大量の精液が出てきたではないですか(ビフォーアフター風にw)


すっかりヘトヘトになった妻をベッドに寝かせてやり、Ｔさんはまた軽くシャワーを浴びて帰り支度を始めました。

本当は朝までご一緒して欲しかったんですが、奥さんに「飲んでくる」としか言ってないらしく、泊まりは無理だと。

時刻はすでに午前2時。
私１人でＴさんを見送ると、私もそのままベッドに入って寝てしまいました。



翌朝、先に目が覚めた私は時間を確認し、妻を起こしました。

妻「なんか…………身体が痒いんだけど……」

そりゃそうでしょう。
私は途中でシャワーしましたけど、妻は初めにお風呂に入ったっきり。
身体中に汗や私とＴさんの唾液、そしてアソコも愛液と精液でベトベトなまま寝ちゃいましたからね(笑)

2人でシャワーを浴び、急いで身支度を整えホテルを出ました。


Ｔさんからお礼のメッセージが入ったのはその日の午後でした。

プレイに呼んでくれた事に対するお礼と、妻の容姿やセックスを褒める内容でしたが、正常位でしてる時に妻の手が首に絡み付いてきたのが一番興奮したと。

これ、ちょっと分かる気がします。
イヤなら身体を突き放すようにしますよね？
逆に抱き付いたという事は、相手を受け入れた証拠。

でも、、、実はＴさんに聞いて初めて知りました(^o^;)
肝心な所を見れて無かった～(>_<)


隣県とはいえ、なかなか会える機会はないでしょうが、必ずまた会いましょうという事になりました。


さて妻の方ですが、さすがに疲れが残ってしまい、用事を終えて高速で帰ってる最中も、ずっと寝ていました。

夜に子供達を迎えに行き、やっと一息つけたんですが、まだまだ疲れが取れずボーッとしていましたね。

Ｔさんに対しての感想は、まず亀頭の大きさにビックリした。咥えるのがかなり苦しくて大変だったと。

ただ体型やキャラクター的には可もなく不可もなく、いやどちらかと言うと苦手なタイプのようでした。

私が『またＴさんとしたいなぁ』と言っても、断固拒否されちゃいました(ToT)

いつもの事ですが、数日は敏感な状態でした。
ただ高速を飛ばしての強行軍でしたから、2人ともなかなか疲れが取れず、また子供の夏休みの終りも迫ってましたので、そっちの準備でバタバタして、ゆっくり2人だけの時間を、とはいきませんでした。。。


ここで一旦区切って、次の投稿で当初の目的だった《見極め》について書きたいと思います。


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