人妻熟女 官能小説

Ｔさんの動きがゆっくりとしたピストンから妻の腰に打ち付けるように変わりました。
そして目の前のおっぱいにむしゃぶりつくと、妻はまた完全にＴさんとのセックスに没頭し始めました。


今度は膝の裏に腕を当ててそのまま前傾し、妻のお尻がベッドから浮かせます。
そのまままた打ち付けるようにピストンを開始。

《パン！パン！パン！パン！》

リズミカルに強く腰を打ち付けられ、妻はまた大きな声で喘ぎ始めました。

「あっ！あっ！あっ！あっ！！」

私は色々な角度から2人のセックスを観察していましたが、妻は私の存在が気にならないくらいになっています。

また体勢が変わりました。
Ｔさんが起き上がり、妻の脚を伸ばした状態で太腿を腕で固定して腰だけを動かしています。

「あっ！やっ！！！ダメっ！！」

この体位はＧスポットを激しく刺激しますよね。
妻は正常位のバリエーションの中で、これが一番感じるんです。

「あっ！あっ！あっ！いやっ！！ダメッッッッ！！！」

Ｔさんはここぞとばかりに妻を責めます。
ガンガンと腰を打ち付け、ベッドも音を立てながら激しく揺れていました。

《ピピッ》
私激しく急いでスマホを手にし、録画をスタート。

するとその音に気付いた妻が『感じてる顔は撮られたくない！』とばかりに顔を手で覆いました。

それでもＴさんは構わずガンガン腰を打ち付けます。

「あっ！やっ！！あぁっ！！！」

Ｔさんの責めに耐えられず、顔を覆っていた手が自然に退き、Ｔさんに抱き付こうと伸びて行きました。

《ガンガンガン！！ギシッ！ギシッ！》

「あぁぁぁぁ！！！！」


突然、Ｔさんの動きが止まりました。

Ｔ「ふぅ…………出ちゃいました(^o^;)」

結構早かったですね(笑)

ゆっくりと妻の中からぺニスを抜くと、ゴムの中には大量の精液が。
溢れないように慎重にゴムを外しゴミ箱に捨てると、そのままシャワーに行きました。




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