Tさんがゴムを装着しながら妻に再度確認を。
T「奥さん本当に大丈夫?痛くない??」
妻「痛くはないですけど。。。」
T「本当に?じゃあ、、、入れたいなぁ(笑)」
妻「入れたいなぁって(>_<)」
会話中、妻はTさんがゴムを着け終わるのを脚を開いたまま待っていました。
ちなみに妻の手はお腹に。
つまりもう身体は全然隠していないし、隠すつもりもないみたいでした(笑)
さっきよりもスムーズに装着できたみたいで、またあのデカ亀頭が妻のアソコへと向かって行きます。
私とTさんの両方を交互に見ながら、妻はTさんのぺニスが入って来るのを待っていました。
妻「あっ、、、痛っ!キツい、、、かも、、、」
いくら充分に濡れているといっても、あのデカ亀頭はそう簡単には入らないみたい(・・;)
Tさんは亀頭で妻の入口を解しながら少しずつ入れようとしますが、なかなか妻のアソコはそれを受け入れない。
私「あっ!ローションは?ローション付けたら入るんじゃない??」
急いで風呂場からローションを持って来て、Tさんの手に垂らしました。
Tさんはそれを妻のアソコに塗り塗り。
自分のぺニスにも塗ろうとした時、「奥さん、こっちにも塗ってくれます?w」と、お互いに塗り合いっこを提案(笑)
私はすぐに妻の掌を上に向け、ローションを垂らしました。
妻は「え~~~(^o^;)」とか言いながらも、両手でTさんのぺニスにローションを塗りました。
これで準備完了。
一応2人にタオルを渡して手を拭いてもらい、Tさんは再び妻への侵入を試みました。
妻「あっ、、、あっ、、、」
T「大丈夫?」
妻「あっ、、、うん、、痛くないです、、、あっ、、、」
少しずつ腰を前後しながらゆっくりと妻の中へ。
妻「あっ!うぅぅぅ、、、、」
T「あぁ…………入った♪」
ようやく亀頭が入ったようです。
Tさんはそのままゆっくりと腰を進めました。
妻「あっ、あっ、あっ、あっ、、、」
T「あぁ……やっぱり気持ち良い…………」
妻「あっ、やっ、あっ!ああんっ!」
次第に大きくなる動きに、妻も素直に反応していました。
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