ファントムさん
いつもありがとうございます。
でも調子が悪いならムリにレス入れてくれなくても大丈夫ですよ(・・;)
皆さんが興奮して呼んで下さってると願って続けます!
妻は飴やアイスでも舐めてるかのように、ずっとTさんのぺニスを味わっていましたが、やはり亀頭の大きいぺニス、ずっと咥え続けるのはかなり疲れるようです。
私が戻って5分ほどで、Tさんの右足の付け根に顔を置いて休みました。
でも手ではぺニスを握ったまま(笑)
このままの流れでまたTさんが挿入と思ってたんですが、お風呂からの一連のプレイは妻の体力をかなり消耗したようです。
T「奥さん大丈夫?ちょっと休みますか?」
妻「はい……疲れちゃった~(^o^;)」
Tさんが妻の下から脱出し、妻を仰向けに寝かせ直しました。
そして優しく布団を被せてから私の居るソファにやって来ました。
私「お疲れ様ですw どうでした?妻はw」
T「むっちゃくちゃ良いですね(笑)すぐに逝きそうになりましたもん(笑)」
私「そりゃ良かった(笑) で、どうします?まだ出してないでしょ?」
T「う~ん。。。奥さん、かなり疲れてるみたいなんで、僕は別に良いですよ(・・;)」
私「まだ大丈夫だと思いますけど。。。もうちょっと休ませてから聞いてみましょうかねw」
T「ですねw」
妻を休ませてる間、Tさんとお互いの仕事の話をしたりしてました。
Tさんはかなり特殊なお仕事をされていて、私も少しだけその仕事についての知識があったので、色々と質問してました。
そして10分くらい経ったでしょうか?
やはりこのままTさんを帰せないと思い妻の元へ。
私「どう?少しは回復した?」
妻「うーん、、、どうだろ?(^o^;)」
T「ああ、本当に構いませんからね!僕の事は気にしないで。」
私「だってさ。どうする?もう出来ない?」
妻「出来ないって訳じゃないよ……」
私「アソコは?ヒリヒリしてない?w」
妻「もうwwwまだ大丈夫だけど?w」
私「ですって、Tさん」
T「え?本当に大丈夫なんですか??大丈夫なら…………したいなぁ(笑)」
Tさんが立ち上がり、ベッドにやって来ました。
妻の右側に座ったと同時に、私はベッドから降りました。
Tさんが妻の身体を覆っていた掛け布団を剥ぎました。
すると妻はおっぱいとアソコを手で隠してます。
でもそれも形だけ。
Tさんがおっぱいを触ろうとすると、自分で腕を浮かして触れるようにしてました(笑)
私は掛け布団をベッドの下に降ろし、そのついでに妻の股間を確認すると、乾くどころかまだまだ濡れていました(笑)
Tさんは妻の身体を触りながら徐々に脚の間へ移動。
妻の股間が充分に濡れているのを確認すると、ベッドパネルに1つだけ残っているコンドームを手に取り、ぺニスに被せていきました。
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