こんにちは。
画像板に数枚アップしております。
こちらも少しだけ進めますね。
しばらく正常位で突きながら、妻がTさんに奉仕している姿を眺めていました。
無理矢理口に突っ込まれているのではなく、手でぺニスを持ち自分の意思で顔や舌を動かしている。
しかもただ咥えているだけでなく、口から出してハーモニカを吹くように竿全体を丹念に奉仕。
非日常の背徳感による精神的興奮と、挿入による肉体的快楽。
それが妻をこの行為に没頭させていたんだと思います。
その妻の興奮が私にも伝わり。。。。。
我慢出来ずに出しちゃいました(>_<)
作戦失敗です(ToT)
しかし、私が出した後も妻はTさんへのフェラを止めませんでした。
そこで私は汗を流しにシャワーに行く事にし、少しの間2人きりにさせる事に。
私が離れるとTさんが枕の位置に座り、妻はうつ伏せになってフェラを続けました。
身体中に掻いた汗と、妻の愛液でベトベトになった下腹部を洗い、5分程で戻ったんですが、2人はまだ同じ体勢でした。
ひょっとすると私が居ない間に挿入するかもと期待してたんですが(^o^;)
私はベッドには戻らずソファに座り、そのまま2人を観察していました。
枕をクッション代わりにして脚を投げ出して座るTさんの股間に、全裸を晒したままうつ伏せで顔を埋めている妻。
Tさんが妻の髪をかき上げてくれたおかげで、その表情がよく見えました。
妻はさっきのような淫靡な表情ではなく、少し楽しそうに目の前の他人棒を丹念に舐めていました。
これは私の指示ではありません。
Tさんも『舐めて』という態度を示しただけで、妻は自分から私以外のぺニスをひたすら舐め続けていました。
ここに少し妻の性に対する本質が見えた気がします。
倫理観や貞操観念が強く、性に対して堅い、アブノーマルなプレイは望まない。
でも実は性に対しての興味も人一倍有って、スイッチが入ると大抵の事は受け入れてしまう。
これは昔から感じていた妻の印象でしたが、それが正しかった事が分かった気がしました。
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