こんばんは。
なかなか同時に更新が出来ませんが、とりあえず画像が追い付いたのでこちらも少し進めます。
投稿の邪魔になるからとコメントを控えてる方もいらっしゃるみたいですが、書くためのモチベーションになりますので、遠慮なくご感想をお寄せ頂けたらと思います!
それでは続きです。
《ヌチャ……ヌチャ……ピチャ……ヌチャ……》
「アッアッアッアッ!イヤッ!イヤン!アッアッ!アンッ!」
Tさんが腰の動きを速めると、妻は素直に反応していました。
「アッ!ダメッ!アアン!!アッ!!」
激しく喘ぐ妻が愛おしくなり、私はまた妻に唇を重ねました。
「んんっ!んぐっ!!っっっはぁっ!!んんっ!」
キスをしながらも妻の口からは喘ぎ声が漏れ、それでも私への愛を示すかのように私の唇や舌を貪っていました。
キスを止めようと唇を離しても必死に顔を上げてキスを求めてくる妻。
これは《私とも繋がっていたい》という気持ちの他にも《私以外の男に入れられて感じている姿を見られたくない》という気持ちもあったのでしょう。
その証拠に完全に顔を離したら、「やっ!やだっ!!やだやだっ!!」と言って顔を振り、私に表情を見せまいとしていましたから。。。
妻の膝を押さえるようにしていたTさんの手が膝の裏に入り、妻の両脚が高く上がりました。
そのまま前方に傾き、妻のお尻がベッドから浮くと、Tさんも膝を浮かせてより深く妻に突き刺しました。
「アアッ!!ウウッ!!ウッウッ!ウウッ!」
妻の口からは相変わらず激しい喘ぎ声が。
もう私に見られまいと顔を隠す余裕もなくなったよう。
それどころか、表情を見る限り、意識を下半身に集中して、Tさんが与えてくれる快感を身体全体で味わおうとしているように見えました。
徐々に妻の身体を横に向けて行くTさん。
完全に横向きにすると、妻の感じる箇所を探るように腰を回しました。
そしてある一点を狙っていきなり強くピストンを開始。
その衝撃に、妻の身体は激しく揺さぶられ、ベッドの上で踊るように跳ねていました。
横向きの妻の目の前に私が居たんですが、妻は私を見るような余裕がなく、まるで私の存在なんて無いかのように、ただただTさんの抽送に身を任せていました。
Tさんは更に妻の身体を倒し、寝バックの体勢に。
《パンッ!パンッ!パンッ!》
リズミカルに妻のお尻に腰を打ち付けるTさん。
上から下に向かって強く、さらに強く。
「アァァァァァァァ!!」
多分、今までの寝取られプレイの中でも一番の喘ぎ声だったと思います。
身体の相性だけで言えばKさんの方が上だと感じましたが、初めて体験するカリ高他人棒は、妻をこれまでない位に感じさせてくれました。
《パンッ!!!》
一際強く腰を打ち付けたTさんは、しばらくそのまま奥に突き刺したままでいました。
T「ふぅ……危ない危ない(笑)旦那さん、代わって貰えますか?」
Tさんはそう言うと妻から離れました。
そう言えば事前の打ち合わせで『逝きそうになったら交代して、妻を長時間突き続ける』って決めてたんでした(笑)
私はすぐに持参したコンドームを装着し、妻の元へ。
力なくうつ伏せで寝ている妻を仰向けに変え、正常位で挿入しました。
「アッ……アッ……ンンッ!!」
いつもの妻の喘ぎ声。
しばらく正常位で突いていましたが、Tさんの時のような激しく声ではありませんでした。。。
するとTさんがゴムを外してベッドに上がって来ました。
妻の口元にぺニスを近付けると、妻は何の抵抗もなくパクっと咥えます。
「んぐっ!んんっ!あっ!んぐっ!」
私に突かれて喘ぎながら、必死にTさんのぺニスに奉仕する妻。
非現実的な状況に没頭していました。。。
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