妻にフェラさせながら、Tさんは徐々に枕元の方へ移動しました。
そして妻を寝かせ、手でマンコを弄りながらもう片方の手がベッドパネルの横に。
小さいカゴに入れてあるホテルのコンドーム。
それを手に取ると、封を破いてペニスに被せていきました。
いよいよ3本目の他人棒の挿入です。
しかし、、、
亀頭が大きいのでなかなか上手く装着できない(笑)
事前に『Lサイズじゃ?』と聞いてたんですが、Tさんは『普通ので大丈夫』って言ってたんですよ。。。
苦戦してる間に妻の興奮が冷めてしまわないか心配になり、私は妻の元に行き軽くキスをしました。
これから入れられるのは妻にも当然判っています。
なので少し不安げな表情。
再びキスをしながら妻のおっぱいを揉み、乳首を摘まんだりして妻の興奮を維持しようとしました。
横目でTさんを確認すると、何とか亀頭にゴムが被さり、スルスルと竿にも被せていました。
私はキスを止め、起き上がって妻の手を握りました。
Tさんが妻の脚の間に入り、ペニスを持って膣口に照準を定めました。
ペニスが当たった事で、不安げな表情を浮かべた妻。
私は安心させる為にまたキスを。
でも横目ではしっかりとTさんの動向を確認していました。
Tさんの腰が少し前に。
すると一気に妻の表情が変わりました。
眉間にシワを寄せて苦しそう。
大きすぎる亀頭を飲み込むには、妻の入り口は少々狭かったようです。
「う……ううぅ…………うっ!」
Tさんが手でペニスを支えながら更に腰を進めると、ようやく妻の中に亀頭が収まったようです。
「うんっ…………うっ、うっ…………あんっ!ああっ!!」
ゆっくりゆっくりと妻の反応を確かめながら腰を動かすTさん。
初めは苦しそうな感じでしたが、すぐに気持ち良い声を上げるようになりました。
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