人妻熟女 官能小説

かずさん、ありがとうございます(*^^*)

興奮して頂けてるようで何よりです♪
いろんな人が妻の画像で抜いてるのを想像するだけで、私も興奮してます(笑)

画像板にも書きましたが、週末はPCを開く時間が無いので、こちらだけ先に進めたいと思います。

では続きです。



Ｔさんには一旦妻から離れてもらい、2人でベッドから降りました。
そして位置を替えて私が妻の左、Ｔさんが右になるようにまたベッドに。

2人同時に妻の手をペニスに。。。

ま、すぐにバレますよね(笑)
明らかに左右で触り方が違ってましたから(・・;)

先にＴさんのから咥えさせようとしても妻は抵抗します。
仕方なく私のを持って行くと、素直に口を開けて咥えました。

そのまま『コッチしか咥えない！』とばかりに私のペニスに吸い付く妻。
一頻り妻の口内を堪能した後、強引に引き抜きました(笑)

代わってＴさんが妻の口に強くペニスを当てると、妻も観念したのか口を開いてペニスを飲み込みました。

チンコ当てゲームは失敗したんで、私は2人から離れてスマホを手に取りました。

そして3～4枚写真を撮り、続けて動画を撮り始めました。

両手をペニスに軽く添え、口を大きく開いて顔を前後に動かす妻。

苦しさからか、時折口からペニスを出しますが、呼吸を整えてまた咥える。

そんな事を繰り返しているうちに、妻の顔に巻いていたタオルがズリ下がってしまい、もう目隠しする必要もなかったので、私がそれを取りました。

私「やっぱりすぐ分かった？w」

妻「う……うん(^-^;」

私「まあ、あれだけ違ってたら分かるか(笑)」

Ｔ「いやいや、そんなに違わないでしょ？w」

私「全っっっ然違います！w」

妻・Ｔ「wwwwww」


目隠しを取った状態で再度フェラを。

目の前にあるペニスを手にし、立てたり横に倒したりと色々な角度から眺めていました。
私のとは全然違う形なので、気になるのでしょうか？(笑)

そしてお腹に付くくらいに真っ直ぐに立てて、玉袋と竿の境目から亀頭に向かって舌を這わせ、亀頭を舐め回した後、また口の中に入れました。

ところがすぐに吐き出し、『ふふふ……(笑)』と小さく笑うんです。
何が可笑しかったのか？？

私との大きさの違いなのか、Ｔさんの異形が可笑しかったのか、それともふと我に帰って、自分の今の行動が滑稽に感じたのか。

これは未だに分かりません。。。




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