Tさんの腰を手で押さえて、それ以上近付けないようにしている妻。
Tさんは負けじと勃起したペニスを振りながら妻に見せつけています。
妻は顔こそ背けていますが、視線はしっかりとTさんのペニスに注がれていました。
それも驚きの表情で。。。
私も初めてマジマジと見たTさんのペニスは、巨大な亀頭を持つものでした。
全体の長さや竿の太さは私と大差ないものの、その分亀頭の大きさが際立っていて、妻が驚くのも無理はありませんでした。
ペニスを顔に近付けようとするTさんと、それをさせまいと抵抗する妻。
一進一退の攻防が続きました。
このままでは埒があかないので、私もですベッドに移ります。
妻の右側に膝立ちでベッドに上がり、Tさんと同じようにペニスをブラブラさせました。
妻はそれを交互に見ています。
そして私が妻の手を取って自分のペニスに導くと、Tさんはそれを真似て妻の手を取りました。
「えっ!?やーだっ!やーだっ!」
口では抵抗してましたが、いとも簡単に妻の手はTさんのペニスに。
「え~~?え~~?」
困惑しながらも妻はTさんのペニスの感触を確かめていました。
私「先っちょ、大きいよね?w」
妻「え~~?う~~ん……」
身体を竦めながらでしたが、確実に自分の意思でTさんのペニスを触っている妻。
私は妻の腕を掴んで起き上がらせました。
そして両側からペニスを近付け、まず私のモノから咥えさせました。
『んぐっ…………んんっ……んぐっ……』
私のペニスを必死になって咥える妻。
その間もTさんのペニスを触る手は休めません。
妻の口からペニスを抜くと、妻も次の要求が分かったのか、Tさんのペニスの方を向きました。
Tさんが腰を前へと進めると、妻は両手でTさんのペニスを持ち、再度大きさや形を確かめていました。
そしてTさんのペニスが妻の口先に触れるくらいまで近付くと、大きく口を開いて亀頭を飲み込みました。
『うぅ……んぐっ……うぅぅ……』
あまりの大きさに、亀頭を口に含むだけでも大変そう。
それでも頑張ってTさんのペニスを頬ぼっていました。
Tさんはより深く咥えてもらおうと腰を前に進めましたが、この時妻は体育座りの状態で、押されると後ろに倒れそう。
私は立ち上がって妻の脇を持ち、膝立ちにさせました。
Tさんも立ち上がって、再度ペニスを咥えさせます。
ふと思い付き、私は洗面所からフェイスタオルを持って来ました。
そして細長く畳んだタオルを妻の顔に巻き、簡易の目隠しを。
まぁ、チンコ当てゲームがしたかったんです(笑)
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