再びTさんの眼前に産まれたままの姿を晒した妻。
また手でおっぱいを隠してたので、今度は私がソファ越しに手を伸ばして右手を開きました。
そしてそこに目掛けてまたTさんの顔が。
両手でおっぱいを揉みしだきながら、左右の乳首を交互に吸っていきました。
「ん……んん……んーー…………」
私が手を掴んだままのせいか、妻はさっきよりも《私の存在》を気にしているようでした。
しかしTさんの責め手は緩みません。
おっぱいにむしゃぶり付きながら、右手がまた下腹部へ。
手全体で妻のアソコを揉むように動かした後、スッと中指が膣に入れられました。
「あっ……やっ…………だめ…………」
《クチュクチュ》と音を立てる妻のマンコ。
多分お風呂からずっと濡れたままだったんでしょう。。。
「あっあっあっあっ…………んっんっんっ…………」
Tさんの手の動きに合わせて、妻は歓喜の声を上げ始めました。
《クチュクチュクチュクチュ》
「あっあっあっあっ!んんっ!!あんっ!!」
Tさんは中指を入れながらもう片方の手でクリトリスを刺激し、それが妻の喘ぎ声を更に大きくしました。
「はぁっ…………はぁっ…………」
Tさんが指を抜くと、刺激から解放された妻が、肩で息をしています。
するとTさんは妻の上体を跨ぐような体勢に。
そのまま顔の近くにペニスを持って行きました。
「えっ!?えっ!?」
いきなり間近に現れたTさんのペニス。
『咥えて』という意思は妻も感じています。
しかし妻は抵抗しました。
「ヤダヤダヤダ……」
両手をTさんの腰に当て、それ以上近付けないようにする妻でした。。。
※元投稿はこちら >>