人妻熟女 官能小説

プレイを始める前に一旦水分補給。
いやぁ、逆上せる寸前でした(^o^;)

私は脚だけしか浸かっていませんでしたが、それでも身体がカッカしてたので、しばらくクールダウンさせて貰い、2人で始めて貰う事に。


今回はガウンを着ずにバスタオルを巻いただけの妻。
一応パンツは履いてましたが(笑)

私はソファに座って、ベッドに上がる2人を見ている事にしました。
と言っても、ベッドとソファは手を伸ばすと届く距離。
かなり至近距離で見守る事ができます。

先に妻がベッドに。
掛け布団は床に落としてます。

Ｔさんがタオルを外してベッドに。
中央で横座りしている妻のタオルを取り、私の近くに頭が来るように寝かせました。

私のお気に入りの濃紺の下着。
上下セットでパンツがフルバックとＴバックの2点セット。
この日は私のリクエストで不断は履かないＴバックにしてもらってました。

そのＴバック一枚でベッドに横たわる妻。
さっきお風呂場で全てを見られたというのに、手でおっぱいを隠していました。

しかしＴさんがその手を掴むと、いとも
簡単に妻の手を開きました。

形だけの抵抗。。。
恥ずかしいという気持ちはあったんでしょうが、強くはないようでした。

Ｔさんは開いた手を掴んだまま、顔をおっぱいに近付け乳首を口に含みました。

「あっ……んっ……」

Ｔさんの舌により与えられる刺激に、妻は素直に反応しました。

「ん……んん……はぁん…………」

妻の右乳首を口に含んだまま舌で転がし、右手で左おっぱいを揉んでいたＴさん。
妻の反応が上々なのを見て、右手がスゥ～っと下に降りて行きました。

ある程度の愛撫をお風呂で終わらせたと思っているのか、いきなりパンツの中に手を入れてアソコを触りました。

そしてその濡れ具合を確認すると、妻の腰からパンツを抜き取りに掛かりました。

すると自分から腰を浮かして脱ぎやすくする妻。
難なくスルッとパンツが脱がされてしまいました。。。



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