人妻熟女 官能小説

コメント無いと辛いっす(>_<)

でもviewは伸びてるみたいなんで、めげずに続けます(笑)




Ｔさんが倒れ込んだお陰で妻の上に密着した状態になりました。

慎重に身体の向きを整え、Ｔさんの身体が妻の身体にピタッと重なりました。

そのままマットの端を持って身体を上下に。

妻「ああああああああああ」

文字にすると伝わらないんですが、気持ち良いんだけど素直にそういう声を出せないんで、やや上ずった感じで声を出して誤魔化している、そんな感じでした。


私「www 気持ち良いんだw」

妻「うぅぅぅぅぅ………………」

Ｔさんは大きなスライドで妻の身体の上を上下に動いています。


妻「あっ……ダメダメ…………」

ん？？何がダメなん？？
と思って見ていると、どうもＴさんが上に上がる時に、ペニスが妻のアソコに一度当たってからヌルッと滑ってお腹に上がってるみたい。

これはＫさんみたいな駆け引きではなく、自然にそうなってるだけ。
ま、そのまま入っちゃっても良いんですけどね(笑)


湯船にお湯を張ってるせいで、バスルーム内は湿気でムンムン。
実は苦手なんですよね。。。
何とか頑張って耐えてましたけど、ここらで限界。

シャワーで床に落ちたローションを流して、安全を確保した上で湯船から脱出。

妻の身体にシャワーを当ててもらいながら、私が手で落としてあげると、、、

アソコは既にグッショリしてました(笑)


私「あらら？もうこんな事にw」

妻「ふ、ふぅ～～ん(ToT)」

濡れちゃったのがバレて気まずそうでしたねw


こんな感じでお風呂での遊びは終了。
ゴム持ってきてたらそのままセックスまでしてたかも(・・;)
でも、うっかりスマホを持ち込んでなかったので、折角のソーププレイを記録に残す事が出来ませんでした(^-^;


次はベッドに移動していよいよプレイ開始です(*^^*)




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