今までも真っ裸だったとはいっても後側。
(お風呂に浸かってる時に隠してなかったので、既に見られてはいましたが)
今、妻は今日会ったばかりの男の前で、全てを晒して寝そべっています。
Tさんは妻の身体をまじまじと見つめ、ニヤリ(ニコリかな?)と笑いました。
妻「うぅぅぅ……恥ずかしいよぉ……(>_<)」
私「どうせ後で全部見られる予定だったしwww」
妻「でもぉ…………」
スッとTさんの手が妻のおっぱいに。
妻「あっ…………」
T「柔らかい♪」
しばらく両手でおっぱいをモミモミ。
妻「ん、、、んんっ、、、」
私「気持ち良いの?w」
妻「うーーーー(>_<)」
気持ち良いみたいですね(笑)
でも素直に気持ち良いとは言えないw
Tさんはニヤニヤしながらずっと妻のおっぱいを揉んでましたが、視線は下半身に向けられていました。
妻は脚をピッタリ閉じていたんですが、どうもソッチも触りたい様子。
すると、またチラチラと私を見て、『触っても良いか?』と目で訴えてきました。
私がニコニコしながら頷くと、Tさんはまたニヤリと笑い、右手を妻のアソコへと伸ばしていきます。
妻「あっ……やだっ…………そこはマッサージしなくて良いですよぉ…………(>_<)」
脚にかなりの力を入れ、手の侵入を防ぎます。。。
私「良いじゃんか、別にw」
妻「え~~(^o^;) 良いよぉ……」
妻を説き伏せようとしている間にも、Tさんは手を股間に差し入れようとしましたが、力を抜かないので一向に入る気配がありません。。。
諦めて次の行動へ。
私「じゃ、さっきみたいに全身で(笑)」
T「えっ?良いんですかぁ?w」
妻「いやいやいやいや…………さすがに上向いては恥ずかし…………やんっ!」
妻が拒否する間も無く、Tさんは妻の上にのし掛かりました(笑)
いや、本当は素早く動きたかったんですが、ローションで滑ってしまい、少し動くのも命懸け。
ここまでも、妻の身体を反転させる時や、Tさんが動こうとした時、ヌルヌルのマットで何回も体勢をくずしていました(・・;)
なので乗ろうとしてバランスを崩し、褄の上に倒れ込むようになり、妻にも少なからず衝撃が。。。
T「ご、こめんなさい!大丈夫ですか??」
Tさんが慌てて妻に聞きます。
妻「びっくりした~(笑)」
妻にはダメージないみたいでひと安心。。。
ヌルヌルには気を付けないとですね(・・;)
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