息苦しくなった千鶴はひろ美の股間から顔を背け
「指でしていい?」
「好きにすればいいさ、とにかくママを逝かせろ」
「千鶴ダメよ、ママ感じやすくなってるから」
「こうしたらすぐ逝くんでしょ」
中指と薬指を差し込み、親指でクリトリスを刺激し出したようだ。
「あっあっダメダメ千鶴、ママ逝っちゃう」
「千鶴もっとだ、クリトリスの裏側を掻き回してやれよ」
「いやっそこはダメダメ槌あ~っ逝く逝く逝くっ」
「千鶴止めるな槌続けるんだ」
「止めて千鶴ダメダメダメダメっ、出ちゃういやぁ~っ」
「ママっママぁ~、逝って逝ってぇ」
「止めて止めてぇ槌あっ」
千鶴の顔面目掛けて一気に潮を放つひろ美。
千鶴も息もしずらいほどの潮の量と勢いに驚いた様子だった。
「あああ、千鶴ごめんね、顔を汚しちゃったね」
「ママ噴水みたいだったよ、オシッコじゃないのね」
「次は千鶴の番だな、ほらっ」
腰のストロークを上げて深く抜き差ししながら、赤く大きさを増したクリトリスを親指で刺激し続ける。
「ひろ美、千鶴から降りて乳首を舐めてやれ」
「ああ、いい、いいよスッゴクいい~っ」
ひろ美は俺に言われるまま、千鶴の乳首を舐め回す。
空いた手で左の乳房を揉み、時折乳首をこね回す。
千鶴は我慢の限界になり、自ら腰を俺の方に押し付けて来る。
そこから奥深く突き上げてやると、たちまちアクメに達したのだろう、小刻みに身体を震わせた。
「ひろ美続けろよ、千鶴ちゃんにもいっぱい逝ってもらうからな」
逝き出すと止まらない体質なのか、千鶴の震えはどんどん大きくなり出す。
「ああ~っもうダメっ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃうぎゃぁ~槌ダメぇ~漏れる漏れるぅ」
カクカクと身体を強張らせた千鶴から抜き去ると同時に、大量の潮を噴き出した。
母娘で良く似た体質だ。
シーツも枕も二人の潮でびちゃびちゃになってしまった。
「ひろ美、俺はまだ終わってないんだ、こっちに来て後ろを向いけよ」
ベッドに横たわる千鶴を置いて、ひろ美の両手を壁につかせてバックからアナルに挿入する。
予期せぬアナル挿入に一瞬たじろいだが、直に感じ出すひろ美。
「千鶴ちゃん、もう起き上がれるか」
「うん、何とか」
「じゃあ、ここに来てママのあそこをさっきみたいに刺激して」
「止めて、もうおかしくなるからそんなにしないで、身体がもたないよぉ」
立ちバックでアナルを塞がれ、娘に秘所を指で刺激される。
濡れたままの股間を床につけ、ひろ美と俺の結合部を覗くようにいじり出す千鶴。
根っからの淫乱親子だ。
「そろそろかなひろ美、お前も逝くだろ」
「あああ、早く早くもっともっと、、、」
「もっとなんだ?ちゃんと言ってみろよ」
「もっと激しく突いてぇ」
「千鶴ちゃん、君のママはえらく淫乱だな、ほらこうか?」
ゆっくり突いていたが、スピードを上げて深く抜き差しすると、ようやく射精感が沸いてきた。
「千鶴ちゃん、潮吹きさせてやれ」
「ママここね、ここを刺激すると気持ちいいんでしょ」
「あ~っいい~っ逝く逝く逝く逝くぅ~、そこそこそこよ千鶴、もっともっとぉ」
「さあ、俺も逝きそうになってきたぞっ、ひろ美逝けっ槌」
「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうきゃ~っ」
「ああ~っママ出てきたよほらほらこうね」
「逝く逝く逝く逝く逝くぅ~っ」
ひろ美がアクメを迎えると同時に、俺もひろ美のアナルに精子をぶちまけた。
千鶴は再びひろ美の洪水のような潮を浴びて、身体中が濡れている。
ひろ美から離れると、壁についていた手を千鶴の顔に当て、抱きつくようにしゃがみ込んでしまうひろ美。
無意識なのだろうが、千鶴はひろ美に顔を近付け唇を求めている。
それに呼応するようにひろ美も互いに唇を合わせ、抱き合っている。
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