生まれて初めて腸の洗浄、何の躊躇いもなく受け入れる千鶴。
若い子に多い便秘症だったらしく、排泄し終わるのに手こずったが、何とか出し終えゆっくり洗ってやった。
さすがに排泄の際は恥ずかしかったのだろう、バスルームから出て欲しいと言う千鶴だった。
バスタブ脇にある便座に座らせ、千鶴を無視して最後まで見届けた。
一通り洗浄を終えるのに一時間以上かかった。
その間ひろ美はバイブとアナルバイブ、おっぱいバイブを装着されて動けないままだった。
疲れ果てているが、身体だけは正直なもので強張ったまま感じ続けていた。
膣に挿したバイブの電池が切れかけたのか、良く見るとアナルの振動だけで反応していた。
「も、もう外してください、、、、」
モーターも焼き付いてしまうので、抜き取ってやる。
アナルから抜く瞬間、タラタラと股間に潮を垂らしてまた逝った。
何度逝ったのか知らないが、口からよだれを垂らして全身が性感帯に化したかのように、ひろ美に触れるだけでピクピクと反応していた。
「ひろ美、疲れただろ、今休ませてやるからな」
「ひどい、こんな格好で放ったらかすなんて、バカ」
手枷と足枷を外して、ひろ美をベットの隅に寝かせてやる。
「しばらく寝て休めばいいさ」
「もう何にも考えられないよ、お休み」
愛液と汗にまみれた身体のまま、すぐに寝入ってしまう。
千鶴をリクライニングさせた椅子に四つん這いにさせて、手枷と足枷を着けて逃げられないようにする。
「やだぁ、ちょっと怖くなって来ちゃった、痛くしないで」
「千鶴ちゃんはアナルでしたかったんだろ、今からマッサージして解すからね」
冷たいローションをアナルに垂らして、つき出した尻を揉んでいく。
「ひゃっ冷たい、何?」
「ローションだよ、前と違ってエッチなお汁は出ないからね」
徐々にアナルへ手を進めながら、膣には別のバイブを入れてやる。
「ああ~ん、そこはダメ、逝きたくなっちゃう」
「これでいいんだ、すぐにアナルだけで逝けるようにはならないからね」
「あっ、ああ~、ムズムズしちゃうよぉ」
焦らすだけ焦らしながら、アナルに触れていく。
薄いピンク色のシワを両手の親指で押広げると
「ああ~ん、やだぁ、変な感覚ぅ」
「最初からいい反応だね千鶴ちゃん」
「バイブが良すぎて逝きたくなっちゃう」
「いつでも逝けばいいよ、こっちはゆっくり慣れて行かないとね」
「ねえバイブで逝かせて、我慢出来ないよぉ」
「ははは、千鶴ちゃんはホントにエッチが好きなんだね、いいよ」
「ホントはチンチンの方がいいけど、とにかく一回逝かせて」
指で触った感覚では、連珠タイプのおもちゃならいけそうだったので、三個分をアナルに入れた。
「やだ、入れたの?ううう~、逝きそうだったのにぃ」
ゆっくり抜き挿しを繰り返した。
前のバイブを動かしながら、連珠を一つずつ抜いては入れて、四つ五つまで慣れさせた。
「お~っ、やだやだお尻が熱いよぉ」
「バイブを太いのに変えるからね」
カリの開いたバイブに入れ替えると
「いやぁ~擦れるう、うっうっうっ、おかしくなっちゃう」
「気持ちいいのか?」
「いいよぉ~、いいぃ、このまま逝きたい、逝かせてぇ」
「お母さん以上に感じるみたいだな」
連珠を抜けないように押さえながら、電マをその上から当て出すと
「ああああああああ、痺れるぅ、はっはっ、い、いいぃ~、逝く逝く、やだやだ逝く逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう~っ」
前のバイブを上下に角度を変えて、二つのアなの間の肉壁を挟む。
「うぐぐぐ~いぐういぐういぐう」
低く野太い声で喘ぎ、今にも逝きそうになる千鶴。
「逝きたいか?」
「逝っちゃう、もう逝っちゃう」
電マとバイブのスイッチを切る。
「あ、止めないで」
「千鶴は俺の奴隷になるか?」
「ああ~ん、何でも言うこと聞くから逝かせて」
「タメ口聞かないか?」
「うん」
「うんじゃないだろ」
「、、、はい」
「美咲ちゃんのことしっかり連れて来いよ」
「はい」
「よし、逝かせてやる」
再びスイッチを入れてやると、たちまち逝きまくる千鶴。
何度も何度も逝く千鶴を、眠っているひろ美のそばで逝かせ続けていた。
ふと気付くと、ひろ美はうっすらと目を開けてこちらを見ていた。
「ああ、千鶴も、、、」
「見てたのか?」
「もうすぐ終わる、そのまま見てろ」
「なんてことを、千鶴まで手懐けてしまったのね」
「ああ、ひろ美以上に感じやすいみたいだな」
「もう身体が言うことを聞かないわ」
「ちょうどいい、千鶴ももう麻痺してきたとこだ」
千鶴は身体が勝手に震えて、寒さに震えているように見てた。
「いぐういぐう~。もうダメぇ、死にそう、ううううう」
とうとう根をあげたのか一瞬身体が大きく強張り
「いっぐう」
宙を泳ぐように身体が不安定になり、丸まって意識を飛ばしていた。
股間からバイブと連珠を同時に抜くと、蛇口を開けたように潮が溢れていた。
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