プラグを押さえてひろ美を逝かせるために、膣に入ったバイブへ角度を合わせていた千鶴の手に潮が溢れて流れていく。
ワナワナと身体を震わせ、顔をしかめて快感に襲われるひろ美。
千鶴と俺の言うことを聞くと言わせたことで、千鶴は満足そうだった。
「ママ、凄い逝き方したね。お尻ってそんなに感じるの?」
「、、、ち、千鶴ダメ、言わないで、ママ逝き過ぎて訳分かんないの」
「千鶴もしてみたいなぁ」
「千鶴はダメよ、勉強が手につかなくなるから」
「そんなに良かったんだ、なら余計に遣ってみたくなっちゃた。所長さん、ママにしたみたいにお風呂で千鶴のお尻キレイにして」
「や、やめなさい、お願いだから今はダメよ」
「ママは千鶴の言うこと聞けないの?」
そう言うと、千鶴はひろ美に挿したプラグをまた動かし、俺の手からバイブを取って両手でひろ美を攻め立てる。
「ママ、千鶴も遣っていいって言うまで逃げられないからね」
「や、やめ、て、ち、千鶴、あうっ」
「すぐ気持ち良くなるんだ、ママはホントにスケベだね」
「ち、違う、あっあっダメ」
「どこが違うの、こんなに感じてるのに」
「ダメぇ、やめてぇ」
「やだ、やめないよ、逝っちゃいなよ、ほら」
「ち、千鶴ぅ、ああああ、もうやめてぇ」
「早く逝っちゃって、こうしたら逝ける?」
「ううう~っ、逝っちゃうからやめて」
「千鶴に逝かされるのがいやなの?」
「あっああああ~、も、もう、もうダメ逝くっ」
「逝って、ママ逝ってえ」
「逝く逝く逝っちゃう、千鶴う」
「スケベなママぁ、逝って逝って」
「おう~っ逝くう」
突然千鶴が手を止める。頭のいい子だ、寸止めをマスターしている。
「あっ、、、」
「ママ逝きたい?」
「ち、千鶴意地悪しないで」
「ダ~メ、千鶴もお尻でしたいもん」
「ダメよ、千鶴は、、、」
「なら、まだまだやめないよ、ほら」
再び攻め出す。
「千鶴、お願いもうやめて、ママおかしくなっちゃう」
「いいって言うまで止めないもん、逝きたくなった?」
「ううう~っ、いやいや、もうおかしくなるう」
「千鶴もお尻でしていいでしょ」
「ああああ、逝く逝っちゃう」
「逝かせてあげるから、遣っていいって言って」
「あっあっあっ、逝く逝く逝く、逝かせてぇ」
「ダメよ、まだ言ってないよ、ほら」
「逝きたいっ、千鶴逝かせてお願い、このまま逝かせてぇ」
「言わないと逝かせないよ、やめるよ」
「いやぁ~、逝かせて」
「いいって言ってママ」
「あうっ逝く逝く」
手の動きを止める。
「いやっ止めないで千鶴、あ~っ」
「早く言わないと逝けないんだからね」
「、、、」
「どうなの?」
また攻め出す。
見てる俺は千鶴の姿に末恐ろしさを覚えた。
「た、たっちゃん助けて」
「、、、」
「ダメよ、所長さんに助けを求めても、早くいいって言って」
「う~っ、いい、いいよ、もういいよ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう、千鶴逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、逝かせてぇ」
「OKなのね、逝かせてあげるから」
「逝く逝く逝っちゃう、もうダメぇ~」
「逝って、今度こそ逝っていいよママ」
「いぐう~っ」
「いい画が撮れたよ千鶴ちゃん」
「はあはあ、ママ頑固だから手こずっちゃった。ちょっと休憩したらお尻キレイにしてね」
「お母さんはどうする?」
「このままでいいでしょ、すぐ逝けるようにしとこ」
ひろ美には前も後ろも刺さったまま放置される。
千鶴のサディスティックな面が垣間見られた。
休憩すると言いながら、俺の手を引いてバスルームへ導く千鶴。
「おいおい、慌てなくてもいいよ」
「だって、さっき入れられたら気持ち良かったの、早くしたいから」
「わかったよから、でもちょっとお腹は辛いよ、我慢してね」
「大丈夫、耐えられるよ」
脱衣スペースに置いてある浣腸薬と道具を手に、千鶴のアナルを掃除することになった。
※元投稿はこちら >>