「ダメっ、千鶴ダメよ出る出ちゃう、ううううう」
「千鶴ちゃん手を止めてっ、電マ外してっ」
「あん、もう少しでママ逝くとこなのに」
「簡単に逝かせちゃダメだよ、逝くのを我慢させて我慢させて、どうしても逝きたくてしょうがなくなるまで逝かせちゃダメっ」
今までになくキツイ言い方で千鶴の動作を止めさせた。
「どうして?ママ可哀想じゃない」
「そんなことないよ、我慢させたあとに逝かせてあげるとどうなるか試してみて、お母さん悦ぶよぉ」
「ホントに?」
「ああ本当さ、寸止めってやつさ。これを繰り返すと逝きたくて逝きたくて堪らなくなるんだよ、ほらもう一回やってごらん」
「なんか虐めてるみたいだね」
ひろ美には聞こえないように
「千鶴ちゃんにお母さんの調教してもらうんだよ、その方が千鶴ちゃんも都合いいだろ、いつでも千鶴ちゃんがして欲しい時に言うこと聞くんじゃないかな」
「所長さんて面白いね、ワクワクしてきた」
「お母さんが逝かせてってお願いしても、逝かせちゃダメだよ。千鶴が逝かせるタイミングをコントロールするんだよ」
「犬のしつけみたいだね」
「そうかもね、でもこれからのことを考えると、とっても大事なことだよ」
「ふふっ」
肩をすぼめてやる気になった千鶴は、ひろ美を攻め出した。
「あっあっあっあっあっ、逝く逝く、出ちゃう、漏れそう、あ~っ千鶴止めないで」
「ダメよ、そんなに簡単に逝ったら」
ひろ美の高まりが落ち着き出すとまた攻める。
「あ~逝く逝く、もうダメ、逝っちゃう逝っちゃう、ああ~止めないでぇ」
「ダ~メ、もっと我慢しなきゃママ」
「千鶴お願い逝かせて」
「逝きたい?」
「止めないでお願い、ママ逝きたい、逝かせて」
「千鶴がして欲しくなったら、必ずしてくれる?」
「ああ~、そんなこと言わないで逝かせて」
「約束しないと逝かせないよママ」
「、、、」
千鶴は教えもしないのに、俺の意図を汲み取りひろ美を追い込んでいる。頭のいい子だ。
「ママこうすると気持ちいいでしょ」
「あああああいっいいぃ~、逝く逝く逝く逝くう」
再び手を止めて
「ちゃんと約束してくれる?」
「、、、」
「じゃあ逝かせてあげない」
「、、、するから、約束するから逝かせて」
千鶴は俺の方に目顔で確認してきた。
俺は首を横に振り、まだまだと口だけ動かす。
「本当かなぁ、ママホントに千鶴の言うこと聞いてくれるの?」
「、、、ち、ちゃんと聞くからもう逝かせて、ああああ~逝かせてっ千鶴ぅ」
「所長さんの言うこともちゃんと聞けなきゃダメなんだよママ、分かってる?」
「わ、分かったから逝かせてお願い、もう我慢の限界」
今度は俺がちに首を縦に振り、逝かせてやるように促す。
千鶴はこの後自分の身にも、同じことが降りかかることを考えていないようだった。
千鶴はひろ美を追い込み、電マとバイブを器用に使いながら
「良かったね、約束してくれたから逝かせてあげるね」
「ううううう~っいぐういぐう~、漏れる、出ちゃう出ちゃう、逝く逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ、ああああああ~っ」
バイブの脇から大量の潮を垂らし果てるひろ美。
手足の自由を奪われながら、千鶴に前を、俺にアナルに刺さったプラグを抜き挿しされながら。身体を硬直させて果てることが出来た。
今までに無いほど、激しい反応だった。
千鶴も驚いた様子だった。
「ホントに凄い逝き方だったねママ、逝く時のママっていい顔してたよ」
「千鶴ちゃん。分かっただろ、君も遣ってみるとお母さんのが味わった感覚を体験できるよ」
「ママがするの?それとも所長さんがしてくれるの?」
「千鶴ちゃんは俺がしてあげるね、お母さんは少し休ませておこう」
「ねえ、千鶴も手足縛ってするの?」
「嫌かい?」
「嫌じゃないよ、所長さんなら」
ひろ美から手枷と足枷を取り外し、ベッドに寝かせる。身体に触れるだけでもピクンと反応しているひろ美。
逝きたくても逝かせてもらえない歯痒さを味わい、千鶴に攻められながら約束させられた。
正気に戻った時の羞恥心に満ちたひろ美の顔が思い浮かぶ。
外した手枷と足枷を千鶴に取り付け、リクライニングチェアに固定した。
「千鶴ちゃん、どうだい?」
「なんか拷問されるみたいで、ちょっと怖いかな。でも我慢する」
「いい子だ、お尻も小さいけどさっき使ったの入れようか?」
「へへへ、あれ気持ちいいね。千鶴好きかも」
「ははは、そうか、痛くないんだ、次は千鶴ちゃんもお尻の掃除しようか?受験が終わるまで待てないんだろ」
「うん、ママだけはズルいでしょ、千鶴にもして欲しいよ」
「わかったよ、お楽しみはこの次だね、さあ始めようか、千鶴ちゃんはどのバイブがいいかな?」
「そのイボイボがあるのがいいな、ママも使ってないでしょ」
「いいよ、でもすぐ逝きたくなるよ」
「そんなに違うの?」
「ああ、うちのヤツはこれが大好きなんだ」
「奥さん?」
「ああ、いつもこれだけで充分さ」
「所長さんの奥さんだから、エッチ好きなの?」
「千鶴ちゃん達とは比べものにならないくらいスケベだよ」
「へぇ、どんな風に?」
「疲れて寝てるのに、俺のを咥えて股がってくるくらい」
「こっちに来るまでは毎晩してたの?」
「時々朝もね」
「なら今は欲求不満の塊じゃないの?」
「それはそれで俺の言うことは絶対守ってるよ」
「そうかな、浮気してるんじゃない?心配じゃないの?」
「後で教えてあげるよ、浮気なんか絶対しないヤツだよ。さあ入れるよ」
千鶴のおっぱいにひろ美に着けていた吸着バイブを着け、クリトリスをクンニしながらバイブを挿入していく。
「ああ~いい、気持ちいい、おマンコ感じるぅ」
「イボイボもいいだろ、次はお尻だな」
小さいプラグを挿入する。
「あっ、うっ、いやっ気持ちいい」
ひろ美とは違い、千鶴は快楽に対してオープンな娘だ。
いいものはいい、嫌なものは嫌とハッキリしている。
ただ、喘ぎ声が大きいので。隣近所に聞かれるとまずい。
途中でボールギャグを噛ませないといけない。
「ほら、もう逝きたくなってきたろ」
「あっあっあっあっあっ、いいぃもっとぉ」
「これを当てたらすぐ逝くだろ」
電マをクリトリス当ててやる。
「あうっ、いいぃ~っ、あっあっあっあっ、うっ~っ逝く逝く」
「ダメ」
電マを離して手の動きを止める。
「ああ~ん」
「ほら」
少しずつ寸止めの間隔を縮め、千鶴を高めていく。
三回、四回、五回、、、。
「ああ~もう逝きたいっ、逝かせてぇ、もうダメぇ」
無言のまま寸止めを繰り返す。
八回、九回。十回を越えたところで
「いやいや、もうダメ逝かせて。お願い逝かせて、声出ちゃう」
千鶴の口にボールギャグを咥えさせる。
「ああ~、ひふひふ、ほ~ひふ~」
「まだ我慢するんだよ、まだまだ我慢しないと」
「ひは~、ひはへへ」
ひろ美には聞こえない程度の声で、千鶴の耳元で
「美咲ちゃんも教えてやろう、お母さんに内緒で連れてこれるかな?」
「へ、ひはひ?」
「お母さん抜きでどうだい。ダメか?」
「はひ、ふへへひはふ(連れて来ます)」
「約束だよ、ご褒美に千鶴ちゃんと美咲ちゃんで使える双頭バイブ買ってあげるから」
「ふん(うん)、はふほふふふははひはへへ(約束するから逝かせて)」
「お母さんには絶対内緒だよ」
「ふん、ひひ~、ひはへへ(逝かせて)~、ひふひふひふ(逝く逝く逝く)」
最後の寸止めで
「美咲ちゃんもエッチが好きなのかい?」
「ふん、はひふひほ(大好きよ)」
「男とは何度もしてるのかい?」
「ふふふん(うううん)、ははひほはひひはひ(まだ四五回みたい)」
「セックス気持ちいいって言ってたかい?」
「ふん、はほほほふひ(あの子も好き)」
「美咲ちゃんは君が俺としてるの知ってるだろ」
「ふん、ひっへふ(知ってる)、ははふ~(早く)、ひひはひひはへへ(逝きたい逝かせて)」
「千鶴ちゃんも俺の言うことは必ず聞くね?」
「ふん、ひふははひはへへ(聞くから逝かせて)、ほへはひ(お願い)」
クリトリスに当てていた電マをアナルのプラグに当て直し、バイブの抜き挿しを早めてやる、
「ひふ~ひふひふひふ~」
ひろ美と同様に、身体を強張らせて気を遣る千鶴。
ボールギャグを取ってやり、耳元でもう一度確認する。
「美咲ちゃんのこと、ちゃんと連れてこいよ、約束したからね」
「うん、あの子きっと喜ぶよ」
「お母さんが知ったらショックを受けるから、絶対内緒だよ」
「うん、分かってる」
力が抜けてひ弱い声だが、美咲を俺のところへ連れてくると約束させた。
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