どれほど逝かせても、止めどなく溢れ出る母娘の性欲に後押しされるように俺の男根も力を取り戻した。
千鶴もひろ美も時間を忘れて、ひたすら快楽を求めている。
アナル攻めをしたが、初めから感じていた。
痛がったり怖がったり、普通は何らかの抵抗をするものだが、千鶴に至っては好奇心が勝って自ら求める始末だった。
次はMっ気の強いひろ美を拘束攻めして、本格的に奴隷化して行こうと決めていた。
千鶴は快楽のためなら、何事も厭わないタイプだが、ひろ美は理性と羞恥心の狭間で快感を与えると、従順なメスになると確信していた。
二人には教えてないが、以前勤めていた会社関係で今も続く不倫相手も妻も、完全なM奴隷だった。
普通であれば思いもよらないのだが、不倫相手と妻は二人ともリバでレズ関係にあった。
元を正せば、不倫相手の恵子と妻綾は、幼馴染みで大学までいっしょの仲だった。
就職と同時に疎遠になりかけていたが、披露宴に招いた時に再び交流が始まった。
恵子と俺は仕事の関係で偶然知り合っていた。
恵子は一度結婚したが、不妊症を理由に離婚し、離婚を契機にちょくちょく我が家へ遊びに来て泊まっていくことも多かった。以来20年以上の付き合いになる。
そんな中、俺が30半ばの頃だ、たまたま仕事の都合で恵子の会社の新年会に招かれ、酒を飲まない俺が恵子を送ることになった。
週末だったこともあり、深酒した恵子は俺の車に乗せると
「たっちゃんエッチしよ」
「バカ綾にバレたら終わりだぞ」
「その綾に頼まれたんだから、ほらそこのラブホ入って」「綾が?」
「溜まってるんでしょ、変な女と浮気されるくらいなら私に相手して欲しいってさ。私たっちゃんタイプだし、子供出来ないから安心だよ、嫌いかな?」
「本音で言えば遣りたい」
「なら入って」
それがきっかけになって、恵子とは綾公認の関係が始まった。
子供が進学で家を出てからは、ほぼ同居人に近かった。
綾からある日唐突に打ち明けられたのは、恵子とレズ関係だと言うこと。二人ともリバであること。そして一番の共通点はMだということ。
驚きもあったが、なぜ話してきたのか。
綾は恵子の将来や二人の性的な嗜好が同じことから、俺を中心に生活したかったという。
恵子は離婚してから不幸が続き、身寄りが亡くなり一人ぼっちだった。
俺は快諾した。
偏った性癖は、綾と恵子だけでなく、俺自身もSっ気が強かった。
単身赴任が決まった時、二人が異口同音俺に言ったのは
「向こうで誰かいい人出来たら、隠さないで教えてね。性欲の強いあなたが我慢出来っこないから」
「ちゃんと教えてやるよ、但し文句は言わせないからな」
俺の家庭環境がこんな状態だから、当然ひろ美と千鶴のことは筒抜けだ。
週末に帰るたびに撮り貯めた動画を見せている。
ひろ美と千鶴をこれから綾と恵子のように仕立てて行く。
ひろ美をへから降ろしてリクライニングチェアに座らせる。
マジックテープで装着出来る拘束具を手足に付ける。
ひろ美は何を始めるのか分かっていなかった。
「何これ?」
「万歳して」
上げた両手首に紐を通して、椅子の足に結び付ける。
「やだ、なんでこんなことするの?」
「今度は足だ、股を開いて」
「いや。やめて」
「抵抗出来ないようにしてから、ひろ美を可愛がってあげるんだよ。千鶴ちゃんも手伝ってくれ」
足首を椅子の前側の足に結び、両膝を麻縄で引っ張って固定してしまう。
「なにが始まるの所長さん、痛くないのママ?」
「いやぁ、千鶴にこんなの見られて恥ずかしい」
「千鶴ちゃん、今から君のお母さんは俺と千鶴ちゃんの言う通りになるんだよ」
「何するの?やめて、こんな形で逝かされるのやだ」
「そのうちもっとぉとか言い出すから、まずはここからだ」
ひろ美のクリに電マを当て、マジックテープで太ももに固定する。
バイブを前に挿入して、後ろにはさっきより太めのアナル用バイブをローションを塗って入れていく。
この時点でひろ美は抵抗どころか喘ぎ声すら漏らしている。
「ママいいのね、おっぱい吸ってあげるね」
「ううううう」
「千鶴ちゃん、バイブを動かしてやって、逝きそうになったら教えてくれ」
千鶴はひろ美の乳首を舌で転がしながら、ひろ美のバイブを抜き挿しし始める。
俺はひろ美を挟んで反対側で、アナルを攻め出す。
じきに堪らなくなってきたひろ美は
「ああ、ダメ、ううううう~ん、二人でダメ、うっうっううっ」
「ママいいんでしょ、気持ちいいんでしょ、ほらこうしたらもっと感じるでしょ」
千鶴はバイブの角度や深さ微妙に変え、ひろ美の反応を見ている。
※元投稿はこちら >>