千鶴は自分の欲求不満を解消するために約束をした。
ひろ美の知らないところで、妹の美咲と姉妹でレズ関係が生まれ、二人ともリバで片方が男に走ると、もう一方が欲求不満に陥る。
嗜好が似通っていることもあり、ひろ美と千鶴が俺と関係していることに、美咲も気付き始める頃だ。
千鶴は妹達が俺達三人の関係を知らないと言っているが、セックス好きな母娘、姉妹なら薄々気付かないはずはない。
そろそろひろ美にも、美咲にも分からせていい頃だ。
何より千鶴は普通の男では満足させられない身体だ。
ひろ美は別にしても、美咲はこのことを知らない。
千鶴自身も俺が教えて初めて知ったことだ。
俺の思いは、ひろ美とその娘達を代わる代わる手に入れることしか頭になかった。
とはいえ、目の前のひろ美と千鶴を母娘レズに仕立て、二人のアナル開発も徐々に進めておきたかった。
「ママ、これから千鶴のこと逝かせてくれない?」
「もう、ママ逝き疲れてフラフラなのに、少し休ませて。さっき逝かせてもらったじゃない」
「休んだらしてくれるのね?」
「特別よ、たっちゃんいてくれるから」
「ひろ美、休むにしてもこれを入れておいて」
さっき使ったプラグを再びひろ美のアナルに挿入してやる。
「ああ~っ、こんなの入れてたら休めないよ」
「慣れることが大事なんだよ。俺の言うことは何でも聞くんじゃなかったのかな?」
「、、、意地悪」
「ママが休んでる間に千鶴を可愛がって欲しいなぁ」
「おもちゃでいいなら逝かせてあげるよ」
「うん、ほら早くう」
「若いから何度でも遣れるんだ千鶴ちゃん」
「だって、こんなに思いっきりエッチなこと出来る日なんて、これから先そんなに無いでしょ」
「なら、お母さんに見せつけてやろうか」
「ママ、終わったらすぐママが代わってね」
「ホントにバカになるわよ」
「いいから見ててね、千鶴がいっぱい逝くとこ。所長さんしてぇ」
ベッドに横たわるひろ美を縁に追いやり、股間を大きく広げてラビアを両手で広げる千鶴。
まだ成人にもならないのに、この旺盛な性欲がどこから生まれるのか不思議な思いだった。
広げたラビアを舌で舐めて、また口に全体を含んで吸ってやる。
頭をのけ反らせて感じ出す千鶴。
「いいぃ~っ、ああ~んもっと吸ってぇ、舐めてぇ、あああ~っ」
「声が大きいわよ千鶴、お隣に聞こえちゃうよ」
千鶴の声が気になるというより、羨ましそうなひろ美だった。
執拗なくらい舐めてやり、二、三回軽く逝かせてから太めのバイブをねじ込み、クリトリスに電マを当ててやる。
「くぅ~っ、いい、いい、あう~っ、あああああいっ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ」
「千鶴ちゃんここはどうだい?」
両膝を両手で持たせて、アナルに電マを当ててやる。
「あああああっ、また逝く逝く逝く逝く逝く逝くああ~ん逝く逝く逝っちゃう、いぐう~っ」
ひろ美に気付かれないように、小さめのプラグを千鶴にねじ込み、押さえるように電マを当てなおす。
「いやぁ~っいぐういぐう~、いいいいいいいいぃ、はっはっはっはっはっ、いぐう~っ」
バイブの抜き挿しを早めていく。
千鶴は喘ぎ声さえ出せないほと感じている。
ググッと股間に力が入り、バイブの抜き挿しもままならないほど締め付けていた。
「ああいいぃ~っまた逝く逝く逝く逝く逝く逝くぅ」
過呼吸気味に喘ぎ声を発して果てた。
「千鶴、大丈夫?たっちゃんやり過ぎよ」
「大丈夫だよ、まだ足らないみたいだよ」
「はぁはぁ、いい、気持ちいい、もっとしてぇ、まだまだしてぇ」
「な、千鶴ちゃん今度はおっぱいもおもちゃ着けるからね」
ひろ美にいつも着けているおっぱいバイブを取り付け、ぼりゅを最強まで一気に上げる。
下半身は小刻みに震えながら、腰を妖しくくねらせる。
「あ~~~っ、死ぬぅ死んじゃう。逝くっ逝っちゃうまた逝く逝く逝く逝く、、、」
首を左右に振りながら、襲い来る快感を味わう千鶴。
狂わんばかりに感じまくり、汗が身体中に吹き出す。
その様子を傍らで見ているひろ美は、千鶴の逝き方に呆気にとられて目を見開いたまま、固まっている。
「そろそろフィニッシュだよ、四ヶ所攻めしてやる」
バイブと電マを鷲掴みにして片手で持ち、クリトリスを空いた手で転がしてやる。
「ううううう~っ」
カクカクカクと全身が震え、曲げていた身体をのけ反らせてこ硬直するように千鶴は果てた。
「さあ、千鶴ちゃんのご要望だ、今度は君が逝かせてやれ」
「少し休ませないと過呼吸になっちゃうわ」
「心配いらないよ、この子はまだまだ逝くさ、ほらバイブを握って、手伝ってやるから」
「ダメよ、そんなにしたらおかしくなっちゃうわ」
「やらないなら代わりにここを苛めるよ」
ひろ美に刺さったプラグを抜き挿ししてやる。
白濁した粘りのある汁が垂れている。
「あうっ、ダメそこはダメ、あっいやぁ」
「ほら、してやれよ、千鶴ちゃん見てるよ」
「ママぁ~続けてぇ、千鶴もっと逝きたいよぉ、お尻気持ちいいよぉ、もっともっとぉ」
「ダメっ、たっちゃんなんでこの子にこんなの入れたの?」
「遅いか早いかだけの問題だろ、ひろ美といっしょさケツでも感じてるじゃないか。つべこべ言わずに逝かせてやれって」
「千鶴、千鶴大丈夫なの?」
「ママあ、このまま続けてお願い、ママだけじゃズルいよぉ」
「いいのね、こうすればいいのね」
ひろ美は俺がしたように、電マをアナルに当てたまま、バイブの抜き挿しを始める。
千鶴もそれに呼応して、再び喘ぎ出す。
ひろ美に入れたプラグの抜き挿しを続けながら、二人の絡みを観察してやる。
面白い光景だ。母親が娘をおもちゃで逝かせている。
嫌がることもなく、喘ぐ娘を一生懸命攻め出している。
「いいぃ~、ママいいよぉ、お願い舐めてあたしのクリ舐めてぇ、まだまだ逝きたいよぉ」
「いいわ、ほらっ」
「うぐっ、逝きそう、逝きそう、ママ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝くう、あああああいっ逝くう」
逝きっぱなしの千鶴も、さすがに限界だったのか、痙攣したように身体を硬直させて果てた。
「千鶴、これで良かったの?」
「はぁはぁはぁはぁ、すっごく気持ち良かった、ママ大好きっ」
千鶴は力の無い両手でひろ美に抱き付いた。
「あっ、千鶴ダメ、ママお尻にされてるの、胸のを外して」
「ママも逝って、このまま逝って」
ひろ美の中に指を差し込み、高まりを覚えだしたこのタイミングを逃さないように刺激し続ける。
「ああ~ん、逝く逝っちゃう」
簡単に果ててしまうひろ美を、千鶴は抱きしめたまま
「ああ~、嬉しいママも逝ったね」
「二人とも良かったね、凄い逝きっぷりだっよ。また元気が出てきた」
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