散々逝かされて疲れているはずの千鶴だが、快楽の誘惑には敵わない。
挿入すると同時に絡み付く千鶴の膣壁、動かすたびに早く出せと言わんばかりに締め付けられる。
数分もたないうちに射精感が襲ってくる。
「お嬢様、気持ち良すぎて出てしまいます、いかがいたしますか?」
意識的に主導権を千鶴に渡しながら、ちの反応を見る。
「いやいや、まだダメ、出しちゃダメ、もっと突いて」
「お嬢様のおマンコが絞り出すように締め付け来られるので我慢できません、このままだと中に出してしまいます」
「いやぁ、もっともっと逝くまで突いてくれなきゃいやあ~」
「生で入ってるから、もうチビりそうです」
「うっうっうっうっ、はんはんはんはん、いいぃいいぃ、逝きそう、来る来る逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ」
「出ます、出てしまいます、お口に出しますか?」
「逝く逝く逝く逝く逝くう、あっあっあっあっあっ、逝くう~っ」
「お嬢様、お口を開けてください」
最後に奥へ強く当てて、勢い良く抜き去って千鶴の開けた口口に先をねじ込み発射した。
千鶴は無意識に吸い取るように口をすぼめ、繰り返し出てくるザーメンを飲み込んだ。
「お嬢様のおマンコは、とても気持ち良くていつも我慢するのが大変です」
「所長さんの飲んじゃった、なんでお嬢様って言うの?」
「希に見る貴重なおマンコの持ち主を大事にしたいから」
「千鶴のってそんなに気持ち良くなるの?」
「そう、熟練者でもひとたまりもないほど」
「それってなんで?」
「千鶴ちゃんのおマンコって、普通の人と違うんだよ、まるでミミズが動くみたいに男のものに絡み付くし、それがギュッと絞まるから、すぐに気持ち良くなってしまうんだ」
「そうなの?あたしには分からないけど、所長さんのが動くと元カレとかより凄く気持ちいいんだけど」
「そう、一人一人形も大きさも違うからね。千鶴ちゃんのは名器っていうやつだね、お母さんより男泣かせだよ」
「誉めてもらってるのかな?そんなこと言われたことないよ」
「俺はどっちかっていうと、遅漏って言ってなかなか気持ち良くならないんだけど、それをすぐに逝かせるくらいいいおマンコなんだよ。生まれつきだからお母さんに感謝しなきゃ」
「ママのは違うの?」
「そうだな、違うよ。でも俺のとは相性がぴったりだと思うな。二人とも俺以外のは何本知ってるの?」
「あたしは所長さんで三人目、ママはパパ以外に何人としたことあるの?」
「何を聞くの、千鶴は他の二人って誰よ?」
「ママが教えてくれないなら言わないもん」
「当ててみようか、俺で四人目だろ?」
「、、、うん」
「え~っ、ママだって四人しか知らないの?もっといると思ってた」
「そうよ、悪い?千鶴は誰よ、正直に言いなさい」
「最初は明君、二人目は、、、」
「言えないの?」
「、、、」
「怒らないから教えて」
「亡くなった俊哉おじさん」
「うそっ、なんで?」
「家に一人でいる時に襲われたんだ」
「いつ?」
「去年」
「なんで教えてくれなかったの?」
「だって、明君とも俊哉おじさんとも凄く良かったから。ママは?」
「あたしのことより千鶴はそんなにエッチが好きなの?」
「仕方ないでしょ、こんなに気持ちいいこと他に知らないもん。ママだっていいから所長さんとしてるんでしょ、あたしと同じだよね」
「もめないでよ、せっかくの雰囲気が台無しになっちゃうじゃないか。これからは二人とも俺ので満足させるから」
「良く見ると所長さんのって、ここが凄くキノコみたいに開いてるよね、これが気持ちいいんだね」
千鶴が俺のを握りながら、カリの部分を指先でなぞって来る。
「このヒダのところが小っちゃいイボイボなってるから、余計に気持ち良くなるんだね。ママこんなの他に見たことある?」
「誤魔化そうとしてるでしょ、俊哉とはいつまで関係あったの?」
「いいじゃん、入院する前の日までよ、俊哉おじさんも所長さんと同じこと言ってたような気がする。千鶴は男を狂わせるとか、訳の分かんないこと言ってたよ」
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