千鶴は大の字にこうそくされたまま、股間に太いバイブを嵌められて身悶えていた。
乳房に装着されたおっぱいバイブも刺激を与え続けていたため、ずっと喘ぎ声を漏らしていたのだ。
「所長さんのチンチンください、千鶴もう逝きたくて逝きたくて我慢出来ないの、お願い助けてぇ」
「悪かったね、あんなに逝ったのにまだしたいの?」
「だって、千鶴のこと放ったらかしていなくなるんだもん、玩具じゃなくて本物が欲しくなるよぉ~」
「もう少し待ってて、君の大好きなママが今からお尻の使い方を覚えてもらうから」
「お願いします千鶴を逝かせてからにしてっ」
「仕方ないな、このまま逝かせてあげるよ」
普通の女なら、バイブは自然に抜けているはずだが、千鶴は深く挿されたまま離さないでいたのだ。
入口の絞まりが強く、奥は吸盤のように絡み付く。
生で挿入すると、正直ながくはもたずに射精してしまう。
俺はバイブを握り抜き挿ししようとした。
咥え込んだ千鶴のあそこは、凄い力でバイブを普通の力では離そうとしない。
「千鶴ちゃん、くっついたみたいに抜けないよ。力抜いて」
「あたし何にもしてないよ、引っ張って」
バイブを握りこぶし直して、力を込めてゆっくり抜いていく。
「うんっ、はっ、ああ~ん。いいぃ、擦れる感じがいいぃ~」
「痛くないんだね」
「うん、痛くないけどもう分かんないよ、あああん感じるう、やだぁまた逝く逝くう」
引き出しを覗くとスキンが切れていた。
千鶴に生挿入しないとひろ美と約束してきた。
仕方なくそのまま逝かせることにした。
「千鶴ちゃん、スキンが無くなったからこのまま逝って」
「あああん、チンチン欲しいぃ、安全日だから入れてください、ママぁお願い」
排泄を終えてシャワーを浴びたひろ美が戻って来た。
バスルームで二人のやり取りを聞いていたらしく
「千鶴、それだけはダメよ、万が一でも妊娠したら大変なことになるのよ」
「ママだって安全日には着けずにしてもらってるでしょ、あああ~逝く逝くまた逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ」
「少し千鶴を休ませてやって」
「そうしよう、足枷外してやって」
千鶴の拘束を解いて、ベッドの隅に寝かせ気を遣るまでバイブで逝かせてやる。
身体を捩らせて、最後はもんどりうって失神してしまった。
千鶴にとって本意ではなかったが仕方ない。
そのまま寝かせておく。
「ひろ美、さあ始めるよ」
「痛くしないでね、怖いの」
「心配しなくていいよ、怖がらなくていいから。ほら四つん這いになって」
「そっとね」
ひろ美のクリトリスを先に舐めてその気にさせる。
潤ってきたところで挿入して、何度か逝かせる。
やはり感度のいい女だ、二度三度と逝かせると自ら尻を押し付けて来る。
その時指をアナルの回りに這わせ、ゆっくり揉みほぐしてやる。
「あっあっ、そっとして、うっうっうっ、はあ~っ」
「突かれながら触られると感じるだろ」
「ううう~ん、チンチンに突かれてるだけでいい気持ちよ、あっ、はあ~んおかしくなっちゃう、いやいやダメっ」
「感じるんだろ、もう少し広げてみようか」
両手の指を駆使して、アナルの回りを広げてやる。
シワが開き、さっきキレイにした穴がヒクヒクし出す。
枕元に準備しておいたプラグの中から、一番細くて小さいのを少しずつ埋めていく。
「いやっ、あっあっあっあっあああ~っ」
左手の親指で最後まで入れて、抜けないように押さえる。
右手をひろ美のクリトリスに回して、弾くように刺激する。
「ううう~っ、あっあっあっあっあっあっあ~ダメダメダメダメぇ、はうんっ、うっうっうっ、いい、おマンコいい」
「ほら痛くないだろ?」
「ああ~、お尻の中が、あっあっあっあっ、熱い」
「マンコにも当たるだろ、この感覚いいだろ」
「いやぁ~、ダメダメダメダメ、すぐ逝く逝っちゃう、こんなの、あああ、逝く逝く逝くっ、はあ~っ逝っちゃう、ああああああ~っ」
「違う世界だろ、ひろ美ならいずれここにも入るようになるさ。そしたら両方に嵌めて逝かせてあげるよ」
「う~ん、やだ、逝っちゃった。お尻の見せて」
アナルからプラグを抜いて見せてやる。
「こんなちっちゃなので感じちゃった」
「もう一度入れるよ、はらこんなに簡単に入ってくよ。少しだけ出し入れしてみようか」
前には俺のが入ったまま、三角型のプラグを抜き挿しし始める。
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