千鶴の力が抜けて俺の足元に崩れ落ちた。
間断なく繰り返されるひろ美の腰のうねりが、千鶴の股間に痺れるほどの快感を呼び起こした。
「ママ、千鶴逝く逝く、ママも、ママもぉ~」
「千鶴も腰を振ってっ、あああ、いいぃ」
「いいぃ、いいぃ~っ」
俺は二人の剥き出しになったクリを同時に刺激した。
飽きることを知らないこの母娘は、貪るように腰をくねらせ厭らしい動きを繰り返す。
やがて高まりもピークを迎えたのか、どちらからともなく大きなウェーブを繰り広げた。
「ママ、ママ千鶴漏れそう、逝く逝く逝っちゃう逝っちゃうよぉ」
「ママも逝くっ、出る出るああ~っ」
互いの股間から潮を溢れさせながら逝くひろ美と千鶴。
クリを触り続けてやると腰の動きは止まず、溢れる潮でベタベタになりながら逝き続けた。
ひろ美が朦朧とし出し、千鶴も意識が薄れて来たところで指を離してやった。
幾度となく逝き果てて、さすがに疲れたのか
「ああ~、もう動けそうにないわ、千鶴抜いて」
「あたしももうダメ、このままやすませて」
「たっちゃん、スイッチ切って、また出ちゃう~」
「勝手に二人で盛り上がっちゃって、ははは、出るなら出しちゃえよ」
そう言って振動する双頭バイブの突起を、ひろ美と千鶴の股間に交互に当てた。
剥き出しの二人のクリトリスに、止まない刺激を与え続ける。
「あっあ~っ、出るぅ~」
「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ、ダメダメダメぇ」
「逝く逝く逝く逝く逝く逝く~っ、きゃあ~っ、あああああ~っ」
手足をバタバつかせながら、二人ともに逝ってしまった。
激しい快感の渦に呑み込まれ、ピクピクと軽い痙攣に襲われている。
バイブのスイッチを切り、そのままにしておく。
呼吸が乱れ、肩で息をする母娘を傍らに見ながら、どっちでフィニッシュしようかと考えた。
俺はスキンを着けて、千鶴の脇の下を抱えて引き離した。
絞まりのいい千鶴は、股間に双頭バイブを咥えたままだ。
ようやく抜かれて息も整ってきたひろ美が
「ああ~、こんなこと続けてたら体力が持たないわ」
「ウソつけ、まだまだヤレルくせに」
「この子と違ってもうおばさんだもの」
「そうかな、千鶴ちゃんとやらせてもらうから見てて」
千鶴からバイブを抜こうとすると、ピクピクとヒダが動きなかなか離そうとしない。
もちろん千鶴の意思とは関係なく、マンコの中の筋肉が硬直していたからだ。
「千鶴ちゃん、抜くよ」
「うん」
「凄いね、よっぽど気持ち良かったんだね」
「うん、すっごく気持ち良かった、今までこんなに気持ち良くなったことないよ、ママと繋がってるって凄い興奮しちゃった」
話をしながら何とかゆっくり抜くことが出来た。
「千鶴ちゃん、嵌めるよ」
「やだぁ、また気持ち良くするの?いいよ、その代わり中で出してね」
「スキン着けるから大丈夫だよ」
いつになく絞めてくる千鶴、腰が砕けそうな気持ち良さだ。
ひろ美が緩い訳ではない。ひろ美と交わる時は千鶴と違い格別のフィット感があり、今まで抱いてきた女の中では一番嵌め心地がいい。
千鶴はすぐに反応し始める。
「いいぃチンチンいいぃ、うはっ、あう~っママぁ逝く逝く逝く逝く逝くう、また逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう。は~っ本物のチンチンいいぃ~っ」
「ほらほらぁ、逝け逝けぇ、逝っちゃえ」
「あ~ん、来て来てぇもっと来てぇ~っ、当たる当たるう、あはあは~ん、逝っちゃう~っおマンコいいぃ~」
千鶴の喘ぎが激しくなるに連れて、ひろ美の目が虚ろになっていく。
千鶴の右手を握り
「千鶴気持ちいいのね」
「ひろ美、クリトリスを触ってやれよ」
「ママ、ママぁ~逝く逝く逝く逝く逝く逝くう」
「逝きなさい、思いっきり逝きなさい、ママがいっしょに逝かせてあげる、ほら逝きなさい」
ひろ美の指が千鶴のクリトリスをピンポイントで刺激し出すと、俺の乳首に舌を這わせて舐めてきた。
「たっちゃんもいっしょに逝ってぇ」
ひろ美のマンコに指を差し込み、二人を同時に攻めた。
「ママも逝きたい、千鶴ぅいっしょに逝こう、たっちゃんもっとぉ」
「スケベな母娘だ、これでどうだっ」
腰を振りながら、ひろ美の中をかき回した。
さっき逝ったばかりの二人が、登り詰めるには時間はいらなかった。
「きゃあ~っ逝くう~っ、出してぇ~」
「ママも、ママも逝くう」
更に締め付けが、キツくなる千鶴の中で発射体制に入った俺は、絞り取ろうとする千鶴とひろ美の乳房を掴みながら
「うお~っ出る出る出るぞっ、お~っ」
尻の筋肉を絞め、思いっきり千鶴の中に発射した。
ひろ美もギュッと尻を上げて腟の圧を上げ
「ううう~っ、たっちゃ~ん」
「千鶴ちゃんいくよっ」
「あああ~っ、出てる~っ。もっと奥ぅ~」
発射と同時に三人とも身体を硬直させて果てた。
身体の緊張がほぐれだしたが、余韻を味わいたくて千鶴からは抜かずに繋がっていた。
「ママもこんなに気持ち良くなることしてもらってたんだね、あたし初めてよ、奥に所長さんのが出てる時、すっごく気持ち良かった。ツンツンて出るたんびに子宮が押されるの気持ちいいね」
「良かったね千鶴、でも妊娠するからスキン着けてもらわないとダメよ」
「安全日ならいいでしょ、ママだってスキン無しでしてもらってたでしょ」
「でも、ダメよ、万が一ってことがあるから、これから結婚して子供を産まなきゃいけないし」
「なんか不公平だなぁ、でもママが心配なら着けてまらうよ、ねっ」
「そうだね、出る時の感覚わかったのか?」
「うん、いつもとは違ってあの瞬間の気持ち良さって最高ね」
「ははは、また一つ大人の女になったね」
「たっちゃん、この子まだ高校生よ、あんまり覚えなくていいことまで教えちゃ、、、」
「いいだろ、いずれ経験するんだから」
交わるたびに次々と楽しみが増す。
※元投稿はこちら >>