母娘が互いに理性を忘れて快楽を求め会う、非日常的な光景に爆発しそうな興奮を覚えた。
更なる欲望に駆られた俺は、ひろ美と千鶴を69に体勢を変えさせ、ひろ美をバックから突く。
「千鶴ちゃん、お母さんのクリトリス良く見えるだろ、舐めてやってよ」
「毛がないから丸見えね、あん、いいぃ、ブルブル気持ちいい、あんあんあん、ママもっと奥に入れて~」
「ううっ、はあ~っ、ダメよそんなとこ舐めたら、ママおかしくなっちゃう、いややめてあ~っ」
羞恥心と快感の狭間で悶えるひろ美の腰を掴んで大きくスイングする。
千鶴は教えもしないのに、ひろ美のクリと俺のを交互に舐めている。
「お母さんの毛、ないと赤ちゃんみたいだろ」
「はあ~っ、うぐっ、ママも所長さんも気持ちいい?」
「ああ凄く感じるよ、ひろ美もいいだろ」
「ダメダメ、我慢出来ない、逝っちゃう逝っちゃう」
「千鶴ちゃんしっかり舐めてよ、お母さん逝くって」
「ママ、ママ千鶴も逝きそう、もっといっぱい突いて」
「ほら、ひろ美突いてやれよ、ほらほら、出るのか」
「あんダメたっちゃん、そんなにしたら漏れちゃう、い、いやぁ~ん出るうあっあっあっ、逝く逝く逝く逝く逝くう」
「きゃっ、ママお漏らししてる、ああ~ん逝きそう」
「ほらもっと突いて、ちゃん逝かせてやれよ」
「あああ、もうまた出ちゃったじゃない、千鶴ごめんね、おしっこじゃないから、逝って、逝って」
激しいバイブの抜き差しと振動に堪らなくなった千鶴も果てた。
肩で息をする程感じた千鶴が
「はあはあ、すっごく気持ち良かった。これ最高ね。欲しくなっちゃう」
「潮噴き、お母さんは気持ち良くなると出ちゃうんだよ」
「ダメようちで使ったらあの子達にすぐバレちゃうでしょ」
「あたし声出ちゃうからダメだね、ママお漏らしするくらい良かったの?」
「バカ、恥ずかしいから言わないの、千鶴もきっと漏らしちゃうわよ」
「やってみようか?」
「ママだけズルい気がするから、して欲しいな」
「ズルくないわよ、それに毛を剃ってることは内緒だからね」
「全部ママとおんなじにして所長さん」
「いいのかい?」
「千鶴もママに舐めて欲しいもん、あんなに感じてたから、きっと凄く気持ちいいんでしょ」
「やめなさい、千鶴までツルツルになりたいの?」
「舐めるとき邪魔でしょ」
「知らない、好きにしなさい」
バスルームへ千鶴を連れていき、剃毛してやった。
「あはは、本当に赤ちゃんみたい」
無邪気な千鶴に呆れるひろ美
「伸びると面倒だから、千鶴今度レーザー脱毛しようかな」
「何バカなこと言ってるの」
「ママもやろうよ、ムダ毛処理しに行くって言えばいいじゃん」
「いやよ、そんなお金払いませんからね」
「ケチ、大学入ってバイトして自分でやるもん」
「したいならそうしなさい、ママは毎日自分でやるから」
「さあ、千鶴ちゃんこっちにおいで、ひろ美はここに寝て」
二人の身体を入れ替えて、千鶴に嵌める。
恥ずかしいいのか、ひろ美は千鶴と俺の繋がった部分を舐めようとしない。
「千鶴ちゃん、お母さんにこっちのバイブ入れてあげなよ」
千鶴に使ったものよりグロテスクで大きな双頭バイブを握らせて、ひろ美の股間を刺激させた。
難なく飲み込むひろ美の股間目掛けて、バイブのリモコンスイッチを最強にさせた。
「ああ~ん、ダメよダメダメ、すぐ逝っちゃう」
「ほらちゃんと舐めてやれよ」
「ママ舐めて、千鶴のマンコ舐めてぇ」
渋々舌を尖らせ舐め出すひろ美は、自分の股間を刺激するバイブに溺れそうになっている。
千鶴の中は相変わらず締め付けてくる。
「千鶴ちゃん、ゆっくり動かさないと舐められなくなるよ」
「ママ、ママ千鶴のおマンコちゃんと舐めて」
「あん、だって太くてきついから、ああ~ん、千鶴そっとして、逝きたくなっちゃう」
「これでいい?ママ」
「千鶴ちゃんも逝きたくなってきたかな?」
「うう~っ、所長さんのチンチン気持ちいい、はあ~ん」
サイズの違いはあっても、二人の秘所は形も造りもそっくりだ。感じやすい体質も逝くタイミングもほぼ同じ。
違うのは千鶴の中が異様に男を絞めてうごめくことだ。
逝かせようと動かなくても、俺の方が出そうになる。
とても千鶴に潮を噴かせるまで持ちそうにない。
千鶴から抜いて指を使うことにした。
千鶴の股間で舐めているひろ美と目が合う。
「もっと舐めて」
指を差し込み、千鶴のツボを刺激すると
「あああ~、逝く逝く逝く逝く逝くぅ、ママ気持ちいいよ、あっあっあっ逝っちゃう逝っちゃう~」
「ひろ美舐め続けるんだ」
「逝くう~っ」
ガクガクと震える千鶴に、ひろ美と二人で刺激を与え続ける。
「いやぁ~、また逝くう、ああ~ん漏れちゃう」
「もっと舐めろ、俺の指ごと舐めて」
「千鶴手を止めないで、動かして、ママも逝くう」
「やだぁ出る出ちゃう、あっああ~っ」
飛び散る潮がひろ美の顔に飛び散り、髪を濡らしていく。
指を動かし続け、千鶴を更に追い込む。
「きゃ~、逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く、、、」
「ママもママも逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~」
再びシンクロしながら逝き果てた。
千鶴の潮を浴びたひろ美が
「千鶴、あたしといっしょなのね」
「はあはあはあ、ママこれ感じるの?」
「うん、たっちゃんのとは違うけどいいよ」
「こっち側千鶴が使っていい?」
「何する気?」
問い掛ける間もなく千鶴は双頭バイブの片方を股間に埋めていた。
「ああん、ブルブル気持ちいい、ママもいいでしょ」
「ダメ、やめなさい千鶴、あああ、ダメよ」
顔を仰け反らせて感じ出す二人。
母娘が繋がる光景に興奮を抑えられない。
「ママ、ママ、ママぁ~、いっしょに逝こう、ママぁ」
「ダメよダメダメ、ああ~ん、腰動かさないで、また逝っちゃう逝っちゃう」
「ママあ~っ、ほら逝こう、いっしょに逝こう、あっあっあっあっあああ~ん、いいぃ」
「ダメダメダメ逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう」
ひろ美より少し小柄な千鶴がリードして、いっしょに逝く様は圧巻だった。
萎えかけたものが、硬く怒張して行き場を無くしている。
迷わず千鶴の口元に押し付け、無言のまま舐めるように促す。
大きく口を開いて咥える千鶴。
アゴが外れそうなくらいだが、嫌がることもなく自ら飲み込もうと必死になっていた。
繋がったままのひろ美も。肘をついて身体を起こし眺めている。
千鶴の両腕を引いて身体を起こさせる。
「そう、上手いね、俺の腰に掴まって顔を前後に動かしてごらん、バイブは抜いちゃダメだよ」
「千鶴大丈夫?」
必死な千鶴を気遣うひろ美だが、股間には振動し続けるバイブが嵌まったままだ。
「ひろ美、少し腰を動かしてもう一度逝けよ」
「もう限界よ、抜かせて」
「ダメだ、早く千鶴ちゃんを、逝かせろ」
再び快感を求めて動き出す。今度はひろ美が主導権を握っている。
俺は千鶴の頭を両手で掴んで、開けた口に出し入れを繰り返す。
千鶴が嫌がるまで繰り返してやろうとするが、嫌がるどころか必死に食らい付いている。 しかもひろ美が繰り出すかあ快感を得ようと腰まで動かす始末だ。
この貧欲なまでの性欲はどこから生まれるのか不思議なほどだった。
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