千鶴の乳房は母親のひろ美と見間違えるほど、形も大きさもにていた。
若干乳首が薄ピンクで、千鶴の方が大きかった。
乳首を口に含みながら、指の刺激を繰り返していると
「ああ~っ、ダメダメ、おしっこしたくなってきた、漏れちゃうよぉ、やめてやめて」
俺は構わず逝かせることに集中する。
「ダメだってば、出ちゃうよ、恥ずかしいからやめて」
「いいんだよ、おしっこしゃないから出していいよ」
「いやいやいやぁ~っ、漏れるぅ」
ピュッピュッ、ドバーッと溢れ出す潮。
出し切るつもりで刺激を続け、千鶴が股を閉めようとするのだが俺の上半身を割り込ませてやった。
「いやだぁやめて出ちゃった、もう恥ずかしいからやめてぇ」
「気持ちいいんだろ、腰がこんなに激しく反応してるよ」
「やだやだ、やめてぇ」
「感じ過ぎるとこうなるんだよ、おしっこじゃないんだ」
「はあはあはあ、気持ち良かったけど恥ずかしい過ぎて」
「初めてだろ、こんなこと。潮噴きって言うんだよ。気持ちよくなると女の人はこうなることがあるんだよ、恥ずかしいことじゃないからね」
「でも、シーツ汚しちゃった。ママも出るの?」
「そうだよ、出ない人もいるけど、君は感じ易い体質みたいだから」
「タオル貸して」
「いいよ、あとでやっとくから」
「でも気が遠くなるみたいな気持ち良さだった、所長さんてやっぱりエッチなんだね」
「そうだね、千鶴ちゃんとエッチするなんて思ってなかったよ」
「久しぶりにエッチして気持ち良くなれたから嬉しい、ねえ今度は指じゃなくてこっちでして」
スキンを着けたままのを握ってきた。
「いいけど、勉強しないつもりかい?」
「お願いあと30分だけ、こっちでも気持ち良くなりたいもん」
「30分もたないかもね、千鶴ちゃんのマンコ気持ち良すぎてすぐ出そうだよ。付き合ってた彼氏はどうだったの?」
「所長さんみたいに上手くなかったけど、出しても出してもすぐ硬くして、何回もしてたかな」
「同級生だったの?」
「うん、学校は別。幼馴染みよ」
「千鶴ちゃんはその子だけ?」
「えっ、なんで?」
「エッチがこんなに好きになるなんて、大人が仕込んだんじゃないかな?」
「、、、」
「図星かな、深くは聞かないよ。高校生の男の子が千鶴ちゃんをこんなにするとは思わないからさ」
「ママには言わないでね、隣のおじさんなの。春から病気で入院しちゃって、ずっとしてなかったの」
「どんな人か知らないけど、いろいろ教えてもらったんだね」
「昨日ママにしてたようなことはね、でもすぐに出しちゃうからもの足らなかったの。だから所長さんなら強そうだし」
「俺もすぐ出ちゃうよ、君のマンコは男泣かせだよ。入れるだけで出そうになるんだ」
「それってあたしがおかしいの?」
「ちがうよ、いいマンコだよ、名器なんだ」
「何それ」
「俺も初めてなんだ千鶴ちゃんみたいなの、普通は一生懸命腰を振って気持ち良くなるだろ、千鶴ちゃんのは入れるだけで気持ち良くなるんだ。勝手に動くし吸い付いてくるから」
「やっぱり変なんだ」
「そうじゃなくて、普通じゃないけどそれが滅多にいないだけなんだ」
「よくわかんないけど、早く入れて」
千鶴の両膝を広げて身体を割り込ませ、ゆっくり挿入していく。
特別大きいことはないが、俺のはそこそこ太く人より長いのだが、半分入れただけでねっとり纏わり付いてくる肉壁が気持ちいい。
自分で動くと亀頭のエラにざらざらした天井部分が快感を増幅してくる。
千鶴自身はわからないのだろうが、この肉壷に挿入する性器は堪らない。
何より本人の意思とは関係なく纏わり付くだけでなく、締め付けてくる。
ひろ美には悪いが、千鶴の中は比べ物にならない程気持ちいい。
スキンを着けているので、その分感覚が鈍くなるが、そうでなければすぐに発射してしまう。
千鶴の表情を見ながら腰を振る。
擦れる感覚を味わっているような、気持ち良さそうな顔が紅潮している。
「あんあんあん、奥まで入れて」
「凄くいいよ、こうかい?」
「うん、あ~いいぃ、気持ちいいぃ」
「なんて気持ちいいんだ、我慢出来ないよ」
「あっあっあっあっあ~っ、いいぃ、あんあんあんあんあんあ~っ」
感度がいいのか千鶴はひろ美より逝きやすいようで、簡単に逝く。
とはいえ、ひろ美とするよりこっちも快感に襲われて我慢仕切れない。
気持ちをそらすために千鶴の肩を抱き、耳元で話しかける。
「逝く逝くって感覚がわかるよね、ほら、こうすると気持ちいいだろ」
「あんあんあん、気持ちいいぃ」
「何が気持ちいいの?」
「所長さんの」
「言ってごらん、チンチンが気持ちいいって」
「いい、気持ちいいぃ、チンチン気持ちいい~」
「どこがいいいの?マンコかい?」
「う~ん、マンコ気持ちいい~」
「セックス好きかい?」
「大好き、エッチ好きぃ」
「ほら、もっとエッチなこと言ってごらん」
「いやぁ~、マンコいい~、チンチン大好きぃ、逝く逝く逝く逝くう」
「俺がいいの?チンチンがいいのか?」
「チンチン、チンチンいい、あっあっあっあっあ~」
やはり母娘で淫乱な血筋なのだ。快感が得られれば俺でなくても構わないのだろう。
だが、この子とひろ美は他人には渡せない。
俺無しでいられないように仕込みたい。
そんな欲望を巡らせ、我慢の限界を迎えようとしていた。
「そろそろ出すよ、いくよ」
「逝く逝く逝く逝く逝く逝く~っ、奥に奥にぃ~」
「お~っ出すよっ」
発射と同時に千鶴の肉壷が、性液を吸い取るように絡み付き、奇妙なうごめきをする。
出し終わったあとの余韻が、経験したことのない気持ち良さと達成感を呼ぶ。
「はあ~ん、一番奥に出てるのわかる。こんなに気持ちいいの初めて、所長さん最高」
嬉しいのか、俺の頬を舐め回す千鶴。
「千鶴ちゃん最高だよ、俺もこんなに気持ちいいセックス初めてだよ」
「ママとどっちがいい?」
「意地悪な質問だね、気持ち良さなら千鶴ちゃんだな」
「嬉しいっ、所長さんのチンチン一番気持ちいい」
「何が良かったの?」
「上手く言えないけど、ちゃんと入ってて動くたびに気持ち良くなるんだもん、また漏らしちゃった」
「感じ易いんだね、いいことだよ」
「ねえ、たまにはあたしにもエッチしてね」
「たまにでいいのかい?」
「ホントは毎日したいけど、受験終わるまでは我慢しなきゃいけないんでしょ?」
「そうだよ、お母さん心配するからね」
「勉強はちゃんとするから、ここに来たら必ず一回して」
「お母さんにバレたらどうするの?」
「別にいいもん、所長さんならママといっしょにエッチしても平気なくらいだから。そうだ、ママに言っちゃおうよ。嫌がってもそうしようよ」
「何バカなこといってるんだよ、普通ならお母さん怒って勘当するよ」
「大丈夫、ママあたしのことが大事だからそんなこと絶対言わないよ」
「そうかなあ、俺は間違いなくハブられるよ」
「心配しないで、あたしに考えがあるの。昨日スマホでママとのこと録画したでしょ、見ていい?」
「何する気だい?」
「最後の方であたしのこと撮ってたでしょ」
「知ってたのか」
俺も見てなかったので、いっしょに見てみた。
千鶴が外でオナニーにふけってるところがしっかり残っていた。
「ずるいよ二人だけいい思いしてさ、明日ママが来たら最後まで見せて、あたしが映ってるところはトイレにでも行ってママ一人で見させて。所長さんは知らないフリしててね。あたし、昨日みたいに窓の外で待ってるから、トイレに行くときドアの鍵開けてください。ノートを取りに来たってことで中に入るから」
「そんなことしたらお母さんどうなる?」
「ママ、100%なんで?って聞いてくるよ、そしたら内緒でエッチな関係しててずるい、あたしもしたいって、処女じゃないこともエッチがしたくて堪らなくて勉強が手につかないことも正直に言うよ、それでもダメだって言えば妹達に話すって脅すから」
「おいおい、あんまり現実的じゃないな、ショックで混乱するだけだと思うけど」
「ショック療法なの、それだけこれがいいからでしょ」
そう言ってスキンを外しながら俺のをティッシュで拭き取ってくれた。
そのまま何を思ったか、しゃぶり出す千鶴。
「おいおい、もういいだろ、勉強しなきゃ」
「いや、今日は思いっきりエッチしたいの」
これの貧欲さもひろ美譲りなんだろうか。
どこかぎこちないが、一生懸命に見よう見まねで舐める千鶴が可愛いくもあり、先を考えると末恐ろしさも感じた。
結局この日は帰るまでずっと千鶴の相手をさせられた。
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