ひろ美が帰ってすぐLINEで
「千鶴の様子がおかしいの、口も聞かずに部屋にこもって籠って出て来ないのよ。昨日本当に何もなかったの?」
「何もないよ、どんな様子なの?」
「風邪ひいたのか、熱がありそうなんだけど、部屋に入れてくれないなよ」
「そっとしといてあげれば?」
「子供じゃないんだから、本当に酷ければ自分で言うと思うよ」
「他人事だと思ってるでしょ」
「違うよ、俺のこと何か疑ってるの?」
「昨日そこから帰って、ずっとこんな感じだから何かあったのかなって思っただけよ、疑ってるんじゃないわ」
「そっとしといてあげれば、そのうち何か言うよ」
「そうかな、模擬試験が近いからナーバスになってるだけならいいけど」
「きっとそうだよ」
「明日は休ませるかも」
「俺は構わないけど、様子教えて」
「はい」
翌日、マンションに戻るとひろ美からまたLINE
「妹達には普通なんだけど、あたしにだけつっけんどんなの、あたしあの子に何かしたかな?」
「わからないよ、今日は千鶴ちゃん休むの?」
「今そっちに行ったわ、出来れば聞いてみて欲しいの」
「わかった」
チャイムが鳴り千鶴がやって来た。
中に入れてドアに鍵をかけると
「夕べどうして覗いたりしたんだ」
「だって、、、」
「お母さんとのことずっと見てたよね」
「、、、」
「しかも、オナニーしてたよね」
「お母さんに見られるって思わなかったの?」
「我慢できなかったから」
「俺は君との約束通りセックスしたよ、君のお母さんとね」
「初めてじゃないでしょ、あんなに凄いんだもの」
「ショックだったかな?」
「ちょっとね、でもうそついてたんだから、あたしのことも抱いて、ママには内緒で」
「受験どころじゃなくなってもいいのか?」
「逆だもん、したくなって勉強が手につかないの」
「仕方ないな、誰にも内緒にするって約束できるかな?」
「はい」
「そのうちお母さんにはバレるかも知れないよ、覚悟できるかな?」
「はい」
「じゃあいいよ」
「本当に?」
「エッチな千鶴ちゃんだ、脱いで」
「はあ~い」
服を脱ぎ捨て裸になる千鶴、背はひろ美より少し低いが、身体つきはほぼそのままだ。
ただ、若い分だけ肌と乳房、ヒップの張りがある。
「こっちにおいで」
恥ずかしそうに近付いて来る千鶴の手首を取って引き寄せた。
軽く唇にキスして、耳裏と首筋から下にキスをしていく。
ひろ美と同じで感じやすく、すぐに甘い声が漏れてくる。
ベッドに寝かせて全身に愛撫をしていくと、股間には透明な液体が溢れてくる。
これはひろ美以上かも知れないと、はやる気持ちを抑えながらゆっくり続けた。
「ああ~、あん」
「感じるかい?」
「うん、気持ちいい」
「もう濡れてるよ」
「所長さん、して」
服を脱ぎ、千鶴に挿入していく。
「うっ」
「痛いの?」
「おっきい」
「大丈夫かい?痛いなら止めるよ」
「うううん、そのまま」
ゆっくりゆっくり挿入していく。半分ほど入ったところで
「あっあっあっ、あう~、き、気持ちいい」
「もっと入れるよ」
「うん、動いて」
「痛くないか?」
「気持ちいい、ママにしたみたいにして」
「大丈夫かい?」
「あん、痛くないから、気持ちよくして」
「動くよ」
そっと腰を動かしてみる。
なかなかきつい千鶴の性器、そしてひろ美とは違い、入れるだけでヌルヌルと絡み付くような感覚があり、動かなくても射精感を誘うような気持ち良さだった。
それでも千鶴を満足させるために古史を動かすと、ものの2分ほどで千鶴がアクメを迎えたようだった。
「あっあっあっあっあ~っ、う~んっ」
「気持ちいいのか?」
「あん、いい、もう少しして」
ちづが逝く瞬間、ギュッと締め付けてくる。
普通の男ならいっしょに果ててしまうだろう。
ぐっと堪えてさらに腰を動かしてやる。
射精感が近付いて来る。
「千鶴ちゃん、君のマンコ気持ち良すぎて出そうになるよ」
「あんああ~ん、まだダメ、もう少しもう少し」
「いいよ、気持ちいい」
「あああああ、あっあっあっ、いい、いい、気持ちいいぃ~、あっあっあっあっあっあああああ~っ」
カタカタ震えて逝く千鶴、わずか15分ほどで果てていた。何とか発射を免れたが、入れたままだといつ放出してしまうかわからないくら締まりがキツく、絡み付いて離さない感触から逃れるため抜いた。
「千鶴ちゃん、満足したかな?」
「いや、まだ、ママにしたみたいにいっぱいして」
「いいけど、スキンつけるからね、ちょっと待って」
「気持ち良かった?あたしのここ」
濡れる股間を指差し聞いてくる。
「ああ、凄く気持ち良かったよ。少し指を入れてみていいかな?」
「うん」
指で中を触ると、明らかに他の女とは感触が違い、入口は天井の辺りが細かなヒダヒダになっていて、中間から奧はうねるような肉の筋状の感じがした。
それにしても締まりも良すぎるほどキツくて、ひとたまりもなく発射してしまうと思った。
挿入するより、指で逝かせた方が身のためだと思い、そのまま攻めた。
指に伝わる感触がおれの脳天を刺激してくる。
「いや、あっあっあっあっああ~、いい気持ちいいぃ」
「逝くときは逝くって言いなよ」
「いい、いい、、逝く逝く逝く、あああああ~っ」
「」
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