少女も近くにしゃがみ膨らみを見つめる。
幼い女の子なのに、ぞくぞくってする色気にドキドキしてしまいました。
「私うまいよ。
私の見せる。
見てくださいね。」って、ネグリジェをめくる。
思った通りに毛も無い、綺麗な割れ目が見えた。
正に少女の割れ目まんこだった。
綺麗だ。
大人の女性まんこは、見慣れてる。
しかし少女の割れ目は、初めてだった。
益々ちんこが、勃起した。
ママさんが、素早くズボンとパンツを下ろした。
勃起したちんこが、少女の目の前に「だらーん」ってご披露された。
「ピクピク」って、小刻みに動き興奮は、小刻み最高潮になっていました。
「パクっ」って、少女がちんこをくわえた。
「うっ、ああーぁ、う~ん。」って、喘ぐ。
少女は、小さなお口を思い切り開けて、「かぷっ」ってちんこをほおぱる。
「うげつ、うぐっ。げほっ。」って、苦しくむせる女の子は、ちんこを1度離す。
まだまだ幼い子供には、大人のちんこは、かなり無理がありました。
「やはり〇〇には、まだ無理よ。
食べられない。
ごめんなさいね。
この子は勃起まだ挿入は、誰しも無理だから、舐め専門なので、許してあげてね。
〇〇こういう大きなモノは、こうした舐める事から始めるのよ。」って、ママが金たまの裏から、竿を舌で舐めあげた。
「うっ、ひやぁーぁ。」って私は、悲鳴をあげた。
ママの舐め方は、年期が入っているだけあって、ねちっこい。
少女は、指しゃぶりしていた。
あどけないその仕草は、小悪魔の誘惑に、我慢汁が、「チョロチョロ」って、出始める。
この時には、少女の割れ目は無理でも、このお口を犯して、口内に精子をたっぷり出して見たかった。
ママは、ちんこ全体を舐め廻して、自身でおっぱいとまんこを触っていました。
熟れた大人の女性が、オナニーを見せながらちんこを舐め廻す。
「ああーん、久しぶりのちんこの汁は、美味しい。
もうお金の事は、良いから私の自由にされてくれない?」って、ちんこ全体を「じゅるじゅる」って、濃厚なふえらちおが、始まった。
ママの妖艶な雰囲気と愛撫には、逆らえず。
身体がくねくねと快感で、のけ反りました。
そのままお二人に、誘われて2階に上がった。
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