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人妻熟女 官能小説

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22
投稿者:ずる
君子、そして博子 14

翌日曜日 9時前に博子さんの家に電話をした、休日にしては早い時間 加えて 初めての俺からの電話、博子さんは嬉しさ半分驚き半分 そんな感じだった。

この日は朝から 夏特有のジリジリと照りつける暑さ、自転車での移動は大変だろぅと 博子さんが途中まで迎えに出てくれると言う。

『和田んとこ 遊びに行くから、お昼は要らない』そぅ母親に言って 部屋に戻って支度をはじめた。
すると『コンコン』とオバサンが窓を叩いた。
『博子に電話しらさ 健ちゃんから電話が来たって…。博子には話してあるからさ 本屋さんで待ってて、迎えに行くから…』
『自転車、止めとけるでしょ?あそこなら』
『私も準備して すぐに出るから』
オバサンが小声でそぅ 言っている。

俺は 一足先に出て 本屋さんでオバサンに拾って貰った。

博子さんのアパートに着いた。
「いらっしゃい、どぅぞぉ、お昼どぅする?」
そぅ言って笑った博子さんの顔は シワくちゃに崩れていた。

「公園でも行かない?、◎◎公園」
「夏休みの日曜だし 何か出てんでしょ?、[てきや]か何か?、ね?、そぅしましょ」
「あそこなら木陰もあるし、池から吹く風とか気持ち良さそうじゃない?」
と、オバサンの提案だった。

「◎◎公園かぁ」
「お邪魔虫が1人いるけど まっ良いか」
「じゃぁ この格好じゃダメね、着替えるわ 待ってて…」
と、博子さんはクローゼットを開けた。

「良いわよ その格好で…」
「私だって こんな格好なんだし…」
と、オバサンはスカートのウエストのあたりを摘まんで揺すってみせた。

「貴女は良いじゃない?、軽快そぅなスカートなんだから」
「私はムリよ、こんな事務服みたいな[お堅いタイト]、嫌よ こんなの」
と、博子さんはスカートを脱ぎはじめた。
が、『あっ!』と漏らして途中で止めた。

君子
「どぅしたの?博子?」
「あんた まさか、履いてないんでしょ?、そぅでしょ?、絶対そうよ、でしょ?」
博子さんは 小さく頷いた。
「ヤぁらしい!」
「だいたい貴女[言いつけ]されたの?健ちゃんに、私はとっくに されてるけど、ねぇ どぅなの?」

博子
「そっ、それは…」

君子
「されてないんでしょ?[言いつけ]、なのに自分から?、…まったく…」
「変態!、変態ひろ子!」
「良いわ!、こぅしてあげる!」
と、博子さんのスカートを取り上げて キッチンに向かった。その目的は さっぱり分からなかったが オバサンが続けた。
「博子?、貴女が持ってるパンツの中で 一番厭らしいの出しなさい、透け透けのTバックなんて最高ね、有る?そんなの?、無ければ何でも良いわ ハデな色の厭らしい奴 出して!」
オバサンは そんな事を言いながら キッチン鋏で 博子さんのスカートを それも夏物で見た目にも薄いスカートの[裏地]を そのハサミで切りはじめた。

「こんなのしか無いけ… … …」
少し震えた声でそぅ言った博子さんが 一瞬にして固まってしまった。
「ちょっ、何してるのよ君子」
「やめて!、やめてよ君子!」

「うるさいわね!」
「変態の博子には これ位が丁度良いわよ!」
と、とうとうオバサンは裏地を綺麗に切り取ってしまった。

「ちょッと、ヒドイわよ君子、いくら何でも」
そう駆け寄る博子さんの ノーパンでパンストだけに包まれた博子さんの大きなお尻が 揺れながら 俺の目の前を通りすぎて行った。

「ほらッ、貸しなさい」
オバサンが博子さんからパンツを取り上げた。
「黒のTバック、しかも総レース」
「こんなので何処を隠すの?、ねぇ?博子?」
「でも、変態の貴女にはお似合いね…」
「ブラは?。お揃いのが有るんでしょ?、持ってらっしゃいよ博子。それとも もう着けてんのかしら?」
博子さんは必死に首を振った。
「ねぇえ博子?。それは どっち?」
「(ブラは)無いの?、それとも有るけど着けてないの?、どっちなの?」

「これとお揃いのは…」
博子さんの声が震えていた。

君子
「有るの?無いの?、どっち?」

博子
「有るわ」
「有るには有るけど、その…」

君子
「その…、何なの?」
「有るんでしょ?、持ってらっしゃいッ!」

博子
「はい」
怯えた足取りの博子さんが、また俺の目の前を横切った。
オバサンも俺の前まで来て 博子さんを待っている、その手にはハンカチ程の 小さな布切れが握られている。

「はい」
怯えた博子さんがオバサンにブラを渡した。

「何なの?博子?」
「お揃いって これ?」
「オープンカップ?」
「厭らしい、本当に変態ね?博子」
そう言ってオバサンが俺にブラを見せた。
「健ちゃん?」
「知ってる?これ、見た事有る?こんなの」

「うん、雑誌で…」
「外人の女の人がしてる写真が…」
俺はそう答えた。

「どうなるか解る?健ちゃん」
「これの上に洋服着ると…」
オバサンが続けた。俺は ただ首振った。
「乳首がね『ポチッ』て丸わかり」
「おっ勃った乳首なら なおさら」
「ね?博子?、そぅでしょ?」
博子さんは ただ頷いていた。
「はい、着替えて これに」
「上は そぅねぇ、TシャツTシャツが良いわ、それも貴女の持ってる中で 一番小さいやつ、薄ければ薄い方が良いわね」
「ほらッ 早くッ 博子ッ」

博子さんは オバサンに言われた通り 着替えはじめた。
黒のレースの小さなTバック、それと揃いのオープンカップと呼ばれるブラ、裏地を切り取られてしまった白い薄手のタイトスカート、かがめば[お腹の段]まで解る小さなTシャツ。

「君子ぉ、ノーパンよりも恥ずかしいわ こんなの、お願い ショーツだけでも脱いじゃダメ?、ねぇ君子お願い」
博子さんが そぅオバサンに懇願している。

手を伸ばせば[お臍]が出てしまうTシャツ、当然 お尻など隠せる訳がない、そのお尻の上の方にTバックの[黒い三角]レースの柄まで浮き出てしまっている。
上は上で Tシャツの胸元には 既に[突起]が2つ 見て取れる。

「お願いょぉ君子」
「これじゃ何も着けて無いより恥ずかしいわ」
「本当に変態だと思われちゃう、貴女達だって嫌でしょ?こんな変態みたいな女と一緒に歩くの?、ね?そぅでしょ?」
博子さんが尚も懇願している。

「何言ってんの?博子、『お尻アピールしたい』って そのスカート直させたの貴女よ」
「私は構わないわ、だって私も変態だもの。健ちゃんは?健ちゃんはイヤ?、こんな博子と歩くの、ド変態の博子と…」

「いや、そんな事ないよ」
「て言うか 見せびらかしたい[こんな変態 羨ましいでしょ?]って、みんなに…」

「…だってさ博子?」
「良かったわね?健ちゃんも変態で…」
「お邪魔虫なんて言った罰よ!」
「覚悟しなさい博子、徹底的に[見せ物]にしてあげる貴女の事…」
「嬉しいでしょ博子?、今から乳首 そんなに固くしちゃって、でしょ?、そうなんでしょ?、ね?博子?」

「はい」
消え入りそぅな博子さんの声は ほとんど聞き取れなかった。

車は◎◎公園の駐車場に着いた。
気のせいかではない 年齢を問わず 男性達の視線は、強調された胸元 しかも既に勃起している乳首、振り返れば はち切れそぅに その存在をアピールする尻 しかもTバックだと一目で解る、そんな博子さんのその姿 その一点に集中している。
男達の視線がギラギラしていた。

アメ横で オバサンに買って貰ったサングラスを掛けて、2人も同じ様にサングラスを掛けて 大きな池を目指して 博子さんを真ん中に 歩いた。

かき氷 たこ焼き クレープ、何台もの出店の屋台が並んでいた。 

君子
「何にする?健ちゃん?」


「お好み焼き、あと焼きそば、かな?」

君子
「OK、飲み物は?」


「ジンジャーエール」

君子
「…だって博子、飲み物お願い」

博子
「無かったら、どぅしますか?ジンジャーエール。君子は?ビールで良いんでしょ?」


「無かったらかぁ?」
「ウーロン茶かな、コーラとか 甘い炭酸は要らない、それも無かったら[水]で…」

2人がそれぞれに 買いに行った。
博子さんの袋にはビールが2本と水。
オバサンは袋を3つ下げて戻ってきた、お好み焼き 焼きそば、そしてフランクフルト、それぞれ3人分。

「何処っか座れる所ないかしら?」
そぅ言ってオバサンが歩きだした。
向こうからはソフトクリームを舐めながら歩いてくるカップル。
「…そうだ」、そぅ言ったオバサンが立ち止まり袋を1つ広げた。
「どぅぞ、これなら食べながらでも 歩けるでしょ?」
フランクフルトの袋だった。
俺が手に取り、つづいて博子さんが手に取って、最後にオバサンが手にした。

君子
「あのオヤジ、私の顔みながら『二ヤーッ』ってして 当たり前の様に太い方入れてさ、ヤんなっちゃう」
「そぅだ博子、まだ貴女は食べちゃダメよ、分かった?」

博子
「何で私だけダメなのよ?」

君子
「言ったでしょ、[見せ物]にしてあげる、って」

博子
「それなら もう 充分なってるわ」
「さっきだって…」
「車降りてからだって ずっとジロジロ見られてるのよ、恥ずかしくって私…」
「早く 何処か 座らせて、ね、お願い」

君子
「そう?、恥ずかしいの?、博子」
「でもダメ、まだまだ これからよ博子」
「貴女は それ食べちゃダメ」
「ただ 舐めてなさい、アレ舐めるみたいに」
「子連れのパパとか 年寄り夫婦とか 1人で歩いてるオヤジとか居たら わざと そっち向いて舐めて見せるの」
「おチンチン頂いてる時みたいな 厭らしい顔して 舌だして厭らしく舐めて見せるの、出来るわよね?博子?」

博子
「…そんな」

君子
「…そんな、じゃないの、やるの!」
「ほら、さっそく来たわよ オヤジが1人で」

そのオジサンは 俺の横をすれ違った。
博子さんは そのオジサンを追う様に顔を向けながら フランクフルトを舐めてみせた。

君子
「ほらッ、また来るわよ、今度は子連れのパパが…。奥さん どんな顔するのかしら?、ね?博子?」

パパが俺の横を、奥さんは お子さんの手を引いてオバサンの横を…。
その家族の間を割って 俺達は進んだ、すれ違った時の その奥さんの顔 明らかに[怪訝]な顔で博子さんを睨んでいた。

君子
「何なのよ!、あの奥さんだって[ヤる事やって]子供が出来たくせに…」
「でしょ?博子?、違う?」
博子さんは 何も言い返せずにいた。
「ただ博子は欲望に忠実なだけよね?、何時でも何処でも[おチンチンが欲しい]、それだけの事よね?、ね?、そぅでしょ?」
「それ(フランクフルト)だって 食べちゃうより[舐めてる方が美味しい]、それだけの事でしょ?」
「それと、ほんの少しだけ[意地悪されるのが好き]、それだけの事よね?博子?」
博子さんは何も言い返せずに ただ フランクフルトを舐めていた。

[植物園][水鳥観察ゾーン]、俺達は その看板に沿って曲がった。
木々の間にシートを広げて お弁当を食べる家族連れが何組も見えた。
しばらく進むと ようやくベンチを見つけた。
俺を真ん中にして座った。

「ぬるく なっちゃったけど 無いよりマシかぁ」、そぅ言ってオバサンがビールを開けた。

「博子?、貴女 おっ勃てすぎよ乳首」
「そんなに感じちゃったの?」

「…だって」

「だって、何ぁに?」

「恥ずかしいくて…」
「皆にジロジロ見られて…」
「食べないで ただ舐めて歩く女なんて そぅとしか思えないでしょ?誰が見たって…」

「そうね、露出狂の変態女ね、どっから見ても」

オバサンは そんな話しをしながらも 平然とお好み焼きを食べては引いてを飲んでいる。
が、博子さんは 箸を持つ手がプルプルと震え、一向に箸が進まない。

2人よりも早く食べて終えた俺は 博子さんの尻に手を回した。


「どぅなってる?博子さんのここ」

博子
「恥ずかしい…」


「恥ずかしい、って?」

博子
「溢れちゃって…」


「何が?、何が溢れてるの?」

博子
「その…、恥ずかしい[おつゆ]が…」


「こう したら?」
と、博子さんの尻を『パシッ』と張った。
『ひぃッ』と博子さんの背中が反った。
「嬉しいんだ?、こう されると」
また 尻を張った。
博子さんは 小さく頷いた。
「じゃぁ、これは?」
俺は 博子さんの前に立ち上がり 両方の乳首を摘まんで引っ張った。
「これも?、これも嬉しいの?」
博子さんは また小さく頷いた。

君子
「いいわね博子、嬉しい、健ちゃんに そんな事してもらって」
「それは?、その博子の目の前に有るモノ」
「それは どぅしたいの?」

博子
「さっきみたいに…」
「フランクみたいに……、したいの」

君子
「ここで?」
「ここで頂く?」

博子さんは プルプルと震えている。


「さすがに ここでは…」
「通報されちゃうよね?、ね?博子さん?」
「行こ、オバサン、何処っか良い所 有るかもしれないし、ね?」

植物園を抜けて、野鳥観察ゾーンを抜けて しばらく木立の中を歩くと、池の方に向かって[獣道]の様な 背の高い草を倒して出来た道が有った。
俺が先頭になって その道に分け入った。
少し背の高い藪を抜けると池のほとりにでた。
その すぐそばで 老人が釣りをしていた。
その老人が俺達に気付き 会釈をして、また 浮きの方に視線を戻した。

君子
「何が釣れるんですか?」
そう オバサンが老人に声をかけた。

「へら」、そう 老人が答えた。

「釣れますか?」
また オバサンが尋ねた。
気づけばオバサンは 老人の少し前に しゃがんで 身体をよじって池の方を見ている、オバサンのスカートの中まで覗けてしまう格好で。
どうやらオバサンが 老人の注意を逸らしてくれているらしい。

「へぇ、『へら鮒』ですか?」
俺も老人の背中から 何食わぬ様子て声をかけた。
が、俺の足元には 博子さんを しゃがませて、パンツを下げた。

博子さんは 夢中でチンポに シャブリついている。
老人に聞こえてしまうのではないかと 心配になる程の音をたてて。

それに気付いたオバサンが 老人の前で 少しずつ 膝の間隔を広げていった。
背中ごしでも 老人の視線が オバサンのスカートの中に奪われているのが分かった。

「奥さん、あんた その…、なんだ…」
「その…、履いてないのか?」
「わざと見せて 年寄りを からかってんのか?」
老人が 途切れ途切れに オバサンに聞いた。

「ふふ」
「どぅかしら?…」
「気になるの?、私の ここ」
オバサンは 更に膝を広げた。
老人は 何度も大きく頷いていた。
「そう?」
「ねぇ おとうさん?、後ろでは もっと凄い事になってるわよ」

オバサンに言われて 老人が振り返った。
それに気付いた博子さんが 離れよぅとした。

君子
「いいからッ」
「いいから つづけて博子ッ」
「ねぇ おとうさん?、美味しそぅにしゃぶるでしょ この子」
「人に見られたり 意地悪されたり 罵られたり、大好きなんだって…。根っからの[マゾ]なの この子」
老人は オバサンと博子さんを 何度も何度も 見比べていた。
「ほら おとうさん?」
「私のアソコ 見たい?」
老人は また 何度も頷いた。
「だったら 罵ってあげて この子の事」
「汚い言葉とか 一杯、さんざん馬鹿にしてあげてよ おとうさん」
「おとうさんが 罵って 蔑んで 罵倒して…、この子の事 逝かせてくれたら見せてあげるわ、私の お ま ん こ」
「ね?、いいでしょ?」

「この変態女」
「露出狂」
老人が博子さんを罵りはじめた。
「そんなにチンポが好きなのか この変態」
「人前で、それも こんな真っ昼間こら 尺八なんて…、この色キチガイ」

老人の言葉が[汚く]なればなる程 博子さんのシャブる音は大きくなり、それに連れて 博子さん自身もプルプルと震えだした。

「この変態、色キチガイ」
「そんなに旨いか?」
「チンポが そんなに旨いか?」
「きんたま 無しじゃ生きらんねぇんだろ?、そぅなんだろ?このチンポ狂い!」
「え?、どぅなんだよ このオマンコ狂い」

「ほらッ、ちゃんと答えて!」
今度は オバサンに尻を張られた。
瞬間、博子さんは『ブルッ』と震えた。

「こぉの色キチガイ」
「どうせ ガバガバなんだろ?」
「マンコも ケツめども、な?、そぅなんだろ?」
「チンポなら 誰んでも良いんだろ?、だろ?違うか?違うのか?」

老人に罵られる度に 博子さんの[速度]が増してゆく。
オバサンよりも もっと長い舌、その舌を絡めながら博子さんの頭が振り乱れる。
右手は いつしか[玉]を転がし、左手は 離すまいと俺の腰を抱えて、振り乱しながら その速度を早めてゆく。

「なぁ奥さん 見せてくれよ」
「なぁ マンコ見せてくれってよぉぉ」
「そっちの奥さんもさぁ、俺のも尺ってくれとは言わねえから せめてシゴいてくれよ、誰んでも良いんだろ?、なら 俺んでも良いんだろ?、な?、そぅなんだろ?」

君子
「ダメよ おとうさん?」
「約束でしょ?、この子を逝かせてくれたら、って」
「そしたら 私のアソコ見せてあげるって、ね?そぅだったでしょ?」
「見たいんでしょ?、私のオマンコ、ね?」

「この変態女」
「1本じゃ足らねえんだろ?」
「何本でも欲しいんだろ?」
「はっきり言ってみろよ、1本じゃ足らねえってよ、なぁ博子さんよぉ」

また老人が罵り始めた時、オバサンの手が後ろに回ったのを俺は見逃さなかった。
『きっとオバサンは後ろのスリットから手を忍ばせて 自分で触っている』
そぅ思うと 余計に興奮した。

見知らぬ老人の前で 自ら膝を広げ スカートで陰になるとは言え 何も履いていない股間を晒して…。
そして 今 オナニーをしている。

「博子、見てるぞ」
「おとうさんが お前を見てるぞ」
「博子の厭らしい顔」
「厭らしい顔でチンポしゃぶる お前の顔」
「見せてやれよ博子、口の中一杯に精子貯めて悦ぶ お前の顔、見せてやれ!」
博子さんの動きに合わせて 俺も一気に打ちつけた。
博子さんの口の中に貯まった[ヨダレ]が、喉を突かれた瞬間 半開きになった口元から 飛び散った。
俺は それでも容赦なく突いた。
「博子、出すぞ、飲むなよ」
「見せてやれ!お前の厭らしい顔」
「博子ぉぉぉ」
俺は 博子さんの 喉に果てた。

『チューッ』と音をたてて吸い、ゆっくりと離れた博子さんが 老人の目の前で 大きな口を開けて見せた。
「ほんにゃに」
「ほんにゃに だひて くれまひた」
鯉の様にパクパクしたその口元から 唾液混じりのザーメンが糸を引いて垂れた。

その垂れたザーメンを 指で掬ったのは オバサンだった。
大きくあいてる博子さんの口を それ以上に大きくあけた口で オバサンが塞いだ。
2人の顔が 右に左に倒れる。
2人の口の中で 俺の精液が 行ったり来たりを繰り返していた。




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20/05/18 01:11 (OvHdDC64)
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