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人妻熟女 官能小説

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11
投稿者:ずる
君子、そして博子  8


[ギシギシ]と椅子が鳴った。
博子さんに見せつける 貪る様なその動きに 椅子が壊れそぅに悲鳴を上げた。

博子
「… … 凄い」
「溢れてくるわよ 君子」
「そんなに?、そんなに良いの?君子」

君子
「そッ、そぅよ…」
「たまんない、たまんないのぉぉ」
オバサンは 尚も尻を打ちつけてくる。

自分の膝に置いた両手で身体を支えて…、かと思えば 博子さんも良く見える様に 俺の腰に置いた手を軸に 突き出す様に仰け反って見せてみたり。
そのオバサンに引っ張られて 俺の尻は 今にも椅子から落ちそぅだった。

あまりに激しいその動きに オバサンから抜けてしまったその時 『ヒッ』と博子さんが 小さな声をあげた。
見ると 博子さんの胸の辺りが濡れている。
どぅやらオバサンが漏らしてしまっていた。

「凄い君子…」
「潮まで吹いて…、それも こんなに」
博子さんが そぅ驚いていた。

『潮って言うんだ これ』
その時[漏らした]訳ではない事を 初めて知った。

「イヤッ」
オバサンが 後ろ手で探りながら また導いていた。
深く押し付けた尻を揺らして、難しくて どぅ表現すれば良いのか? 活字になど到底できない 獣が唸る様な声を洩らしながら 仰け反った背中を俺に預けている。

「…ホント凄いわ」、博子さんは その光景を食い入る様に見ていた。

俺は オバサンの膝の下に手を回した。
丁度 昔 母親が赤子にオシッコさせる そんな格好でオバサンを持ちあげて立ち上がった。
背中からの[駅弁]みたいな格好で。

オバサンの膝を両方から抱えて がに股になった膝をバネにして、身体こど揺すった。
オバサンが 後ろ手で俺の首に絡み付けた その右腕で ズリ落ちそぅになるのを こらえている。

「凄い」
「こんなの見た事ない」
「こんなの… こんなのって…」 
何度も繰り返される博子さんの声が聞こえた。

何度 そぅやって 身体を揺すって オバサンに打ち込んだ事だろう?、抜けそぅになってしまって ヨタヨタとバランスを崩した。
バランスを崩して、オバサンを抱えたまま ベッドに尻餅をついた。
「イヤぁぁぁ」
尻餅をついた反動で 深く入り過ぎてしまったのかもしれない、オバサンが悲鳴の様な声をあげた。
俺は俺で[グニャッ]と折れてしまいそぅな そんな感覚に襲われた。
と同時に 股間から袋へと 生暖かい何かが流れた。
小刻みに震えては オバサンが跳ねている。
震えては流れて、跳ねては俺を締め付けて、
途切れ途切れに 生暖かい何かは 何度も 流れた。

俺の両方の膝に 何かが触れた。
それは 博子さんの両手だった。
俺の膝の上に両手を置いた博子さんが 視線をずらせずにいる。
博子さんのその顔が 段々と近づき オバサンの肩で見えなくなった。

「ヒィィっ」
「ダメダメ!」
「許して、許して博子、博子ぉぉ」
オバサンは また悲鳴の様な声をあげた。
博子さんは オバサンのアソコを舐めていたのだろう。
「ダメ、ダメだって博子」
「イヤ、イヤイヤ」

「許さない、許さないわよ君子」
博子さんは そぅ言って 俺の膝を 更に広げた。

「ハッ、そんなに…」
「そんなに ウッ 広げないで博子」
文章にしてしまえば簡単だが、オバサンの言葉は 吐息まじりに途切れ途切れで 殆ど言葉にならない。

背中からオバサンを抱き抱えた俺には 博子さんが何をどぅしているのか、その様子を伺い知る事はできない。
想像だけが膨らんで その想像が 一層 興奮に輪をかけた。
「博子さん?、この方が舐めやすいでしょ?」
と、俺は オバサンの足を更にひろげた。

君子
「そんな…」
「健ちゃんまで…」

『フフっ』、そぅ博子さんは笑った。
「行くわよ君子」
「弱いんでしょ?ここ」
「先に君子を狂わせてあげるわ」

君子
「ダメ、ダメよ博子ッ」
「これ以上…、これ以上はダメっ」
「ねッ、代わって」
「代わってあげるから博子、ねッ」

博子
「あら君子?、随分な 物言いね?」
「まだ健一さんの お許しが出てないのに 貴女が勝手に決めて良いのかしら?」
「そんな身勝手な女には罰を与えないとね、でしょ?健一さん?」
「逝って逝って 逝き狂わせてあげる」
そぅ言った博子さんが またオバサンの向こうに隠れた。

俺は 更にオバサンの足をガバッと広げた。
きっと博子さんは オバサンのアソコを舐めるのだろう?、そぅ思うと あまり大きくオバサンを揺する事はできなかった。

「イヤぁぁ」、オバサンが また声をあげた。
「ダメよ博子、ダメだってば」
「また…、また逝っちゃう」
「ダメ、ダメダメ」
「嫌ぁぁぁ」
オバサンは 足をバタバタとさせて 大きく跳ね上がった。

博子
「そんなに いいの?君子」
「ここ 好きだもんね?」
「今度は 噛んであげようか?」

君子
「イヤっ」
「お願い、お願いだから もう許して」
「許してよぉ博子」
「貴女も…、きっと博子も分かるわ」
「奥が…、奥が もうダメ」
「さっき…、刺さって」
「奥に刺さって…」
「だから…」
「ね?、お願い、休ませて、お願いよぉぉ」

博子
「言ったでしょ?、逝き狂わせてあげるって」
「あんた まだ そんな正気な答えが出来るんでしょ?、まだまだ みたいね? 君子?」

「イヤぁぁぁ、もぅイヤぁぁ」
オバサンが また そぅ言って跳ねた。

博子さんは きっと その長い舌で オバサンの一点を、1番敏感な1点だけを攻めていたのだろう、これまで1度も博子さんのアゴや頬が 俺の身体に触れる事は無かった。
が、今度は忙しなく俺の股間に博子さんの何処が触れてくる。
そして オバサンだけではなく 俺のチンポにまで舌を這わせている。

「ダメ、ダメダメ博子」
「本当に 本当に もう許して」
「お願い お願いだから許してぇぇ」
「イヤぁぁぁああ」
オバサンの震えが止まらない。

俺のチンポに 博子さんのアゴが強く押し付けられた。
とたんに「ジュルジュル」と何かを吸ってる音が響いた。
が、それもすぐに オバサンの悲鳴に掻き消された。

「ダメ、ダメだって博子」
オバサンは そぅ言って 俺から手を離した。
きっと博子さんを押し退けよぅとしているのだろう、オバサンの肩に力がこもるのが判った。
「イヤっ」
「ダメだって博子、そんなトコ噛まないで」
「イヤっ、イヤイヤ 嫌ぁぁぁ」
オバサンは また俺の上で跳ねた。

もう 何が何だか分からなかった。
オバサンが跳ねる度に 纏わりつく様に 締め付けてくる。
きっと 先刻 1回出していなかったなら とっくに爆発していた事だろう。

「あッ」
「イヤっ」
また オバサンが揺れはじめた。
気付けば 博子さんを押し退け様としていたハズの両手は オバサン自らが 膝を抱えている、自らの手で両足を広げて 俺に身を預けている。

「博子ッ、そこ そこなの」
「イヤ、嫌ぁぁぁ」
「そこッ」
「それぇぇッ」
さっきは あんなに拒んでいたはずの博子さんを 今度は逆に求めている。
オバサンから溢れ出たモノは 留まる事なく滴っている。

博子さんの頭が邪魔で 何をどぅしているのか さっぱり分からない。

「噛んで 噛んでぇ博子ぉぉ」
オバサンが そぅ求めると 博子さんの頭は 小刻みに左右に揺れた。

『あっ』とか 『くっ』とか 『ううっ』とか、次第に オバサンの言葉は そんな喘ぎに変わっていった。

うつむく様に下に降りていった博子さんの頭が 小さな上下を繰り返しながら戻ってくる。
1番上まで上がったと思ったら ピタッと止まって 今度は左右に振れはじめた。
舐めては吸い 擦っては噛み 甘噛みしたままシゴいて…。
きっと博子さんは また オバサンの1番敏感な突起 その一点を攻めたてている。

『ア』や『ウ』や『ク』や『ん』、それらの文字に 濁点が幾つも幾つも付く様な そんな声を洩らしながら オバサンがプルプルと震えている。
『逝くッ』、それはそれで 確かに そうなのだろう?、だが その先の極まった所に達した時 その時には そんな獣の様な唸り声しか出てこない、そんなふうに思った。

「うッ」
「ううーッ」
「んんーッ」
そぅ仰け反ったオバサンの頭が 俺の喉に食い込んで 暫く息が出来ない程だった。
そしてオバサンは 小刻みに痙攣しながら 崩れ落ちた。

力なく崩れ、それでも尚[ピクッ ピクッ]と跳ねるオバサン、その横に 同じ様に崩れた博子さんも 大きく肩で息をしている。

「博子さん?、博子さんッ?」
俺に呼ばれて 顔を上げた博子さんの その顔は 口紅は剥がれ マスカラは黒いスジとなり、オバサンから溢れた汁で その化粧の殆どが落ちてしまっていた。

「博子さん?、きて」
俺は そう博子さんを よんだ。
博子さんは無言で俺の足の間に割って入った。

博子さんは 俺のチンポを優しくつつみながら 俺の股間の至るところに舌を這わせ オバサンから溢れた汁を綺麗に舐め取ってくれた。
そして その舌が 何度も何度も 何度も何度も 俺のチンポを上下していた。

「ひッ」、その博子さんが 突然 突拍子もない声をあげた。

「お返しよ 博子」
「覚悟しなさい…」
そぅ言って オバサンが博子さんの股間に潜り込んでいった。

「そんな 君子」
「君子ってばぁ」
博子さんは 狼狽えて オバサンから逃げようとしている。
が、ガッシリと太ももを捕らえられた博子さんは それも ままならない。

博子
「君子ぉ」
「君子ってばぁ」
「集中できないわ 健一さんに」
「だからね、ねッ君子 君子ってばぁぁ」

君子
「言ったでしょ?、お返し だって」
「あんたは 健ちゃんを うんと気持ち良くしてあげなさい」
「口でも オッパイでも 何でも使って 旦那様を気持ち良くするの」
「博子?、貴女の事は私が逝かせてあげる、私にしたみたいに 何回でも逝かせてあげるわ」

博子
「そんな君子ッ」
「ダメ、ダメだってば…」
「敏感になってるの、貴女たちの…」
「貴女たちの見せられて もう敏感になっちゃってるのよ。ね?、だからお願い」
「… … … …」
「ねぇ君子?、お願いよ お願いだから そんなに広げないで…、嫌ぁぁぁ」
博子さんが 俺の勃起にしがみついている。
「イヤ、イヤイヤ、ダメよ君子」
「そんなトコ、そんなトコ噛んじゃダメぇぇ」

君子
「噛んじゃダメなの?博子?」
「そんな事言いながら博子、何で腰振ってるの、ねぇ博子?、何で?」
「本当は もっと して欲しいんでしょ?、私にしたみたいに…、でしょ? そぅでしょ?博子。ハッキリおっしゃい!、して もっと もっとして って」

博子
「嫌ッ、貴女に逝かされるなんて嫌」
「私はこれで…」
「健一さんの おチンポで逝きたいのぉ」
「だからね、だから そんなトコ噛まないで、お願いよぉ、君子」
「… … … …」
「いくッ、いくいく、逝っちゃうてば君子」
「嫌、イヤイヤ、逝かせないで…、逝かせないでよ君子ぉぉ」
博子さんは しがみついたチンポに 震えながら項垂れてきた。

博子
「お願い健一さん」
「…入れて」
「私のオマンコにも入れて…」
「お願いだから 入れて下さい」
「お願いしますぅぅ」


「…だってさオバサン、どぅする?」

君子
「まだダメ」
「まだ私の半分も逝ってないのよ 博子は」
「まだよ、もっともっと狂わせてあげる」

博子
「許して、許して君子」
「もぅとっくに おかしくなってるの」
「乳首だって クリだって 触られただけで逝っちゃうの、敏感になり過ぎちゃっるのよ」
「ねぇ判って君子…」
「おチンポ。恥ずかしいけど、想像してた おチンポ 握っただけで逝っちゃったのよ」
「だからね、だから許して、私にも 私にも おチンポ下さい、お願いよぉぉ」

俺 
「そぅ?、そうなんだ?」
「だったらさ 入れて欲しい格好して見せてよ、入れて欲しい格好して、入れて欲しい所 広げて見せてよ、ほらッ早く!、博子ッ!」

「はいッ」、そぅ言って博子さんは オバサンに正面から重なった。
下敷きしたオバサンに上体を預けて 尻を高々と上げて、「ここに…」そぅ言って博子さんは 自分でオマンコを広げた。
濡れて テカテカに光ってる 真っ黒いビラビラを広げて見せた。

博子さんにしてみれば オバサンに余計な事は何もさせない為に そぅしたのだろう、が それは逆効果になってしまった。


「ここ?」
「この真っ黒いところ?」

博子
「はい」


「一気にいくよ」

「はい」、俺は 博子さんの その答えを待たずに 一気に挿入れた。
まずは1回、確かに博子さんが自分で言ってたとおり、ただ挿入れただけで軽く逝ったのだろう、ブルッと震えた博子さんの背中が跳ねた。

「動いて、博子さんがケツ振って逝かせて」
そぅ言って博子さんの尻を揺すった。
縦横斜め 前後左右、良くこんな動きが出来るもんだと感心してしまう程 この上なく卑猥に その腰と尻とが 縦横無尽に暴れまわっていた。

オバサンはオバサンで 下から博子さんの身体中を舐めまわしていた。
俺からは オバサンが何をしているかなど到底見えないが、「君子」「そんな…」と時折 博子さんが洩らす言葉で それを察した。

「もっと絞めてよ博子さん」
俺がそぅ言って 博子さんの尻を掴んだ時 博子さんの中が すぼまった様に感じた。
『もしや?』、そぅ思って 今度は 爪をたててみた。
案の定 博子さんの中が すぼまった。
「ほらッ、もっと、もっと絞めてって」
今度は 博子さんの尻を張った。

「はいッ」
「ごめんなさい」
尻を叩かれる度に そぅ答える博子さん、そして その度ごとに[キューッ]と 博子さんが すぼまった。

「何ぁに博子、あんた やっぱり そぅなんだ?、そぅなのかな?とは思ってたけど、やっぱりね…。好きなんでしょ?、意地悪されるの、虐められんのが良いのよね?」
「でしょ?。博子も私と同んなじ、そぅなんでしょ?」

「はい、ごめんなさい」
オバサンの問いかけに、そぅ 消え入りそぅな声で 博子さんは答えていた。

「ごめんね君子」
「罵られたり 蔑まれたり 汚い言葉を言われたり…、私ね ダメなの…、それだけで おかしくなっちゃうの」
博子さんの 突然の告白だった。

「言葉だけ?、言葉だけなの君子?」
オバサンの問いかけに 博子さんが続けた
「いじめて、もっと いじめて君子」
「健一さんも、健一さんも もっと罵って」
「たまらないの…」
「命令されたり、無理矢理されたり…」
「妊娠させてやる とか、たまらなく おかしくなっちゃうの」
「蔑まれて 罵られて 道具にされて…、そぅいぅの 堪らなく感じるの」
「ぶって健一さん、もっとぶって!。真っ赤に、お尻が真っ赤になるまで ぶってぇぇ」

「ぶってあげて 健ちゃん」
「博子のお尻ぶってあげて!」
「ねぇ博子?、乳首 噛ってあげようか?」
博子さんは何度も頷いていた。

「おらっ、こっちは!」
今度は 俺に尻をぶたれて 慌てて博子さんが尻を振った。

博子
「痛い、痛いわ君子」
「千切れちゃう、乳首が千切れるぅぅ」  

君子
「そんなに気持ち良いの?博子?」
「本当に喰いちぎってあげよぅかしら乳首、それともこっち?、クリちゃんの方が良いのかしら、どっち?、どっちにする?博子?」

博子
「どっちも…、どっちもお願い」

君子
「馬鹿ね博子、どっちもなんて無理よ」
「その代わり こぅしてあげるわ博子、千切れる程 乳首噛って、あんたの真っ黒いビラビラ 思いっきり引っ張って 引き千切ってあげる。想像して博子 健一さんが 貴女のお尻 指突っ込んで 裂けるほど広げてくれるわ。想像してよ博子 貴女の事だもの 想像だけでも逝けるんでしょ?、想像しなさい博子ッ!」


「想像しなよ博子、君子に言われたろ?」
「ほら ここだろ?、お尻の…、ケツの穴 広げて欲しいんだろ?」
そぅ俺が お尻の穴に指を這わせただけで 博子さんの中が 今までになく 蠢いた。
「ほら やっぱりね」
「大好きなんだ?ここ」
「急に オマンコ すぼまったよ博子さん?」
「出しちゃおっか?」
「こんな話聞かされてさ 俺だって もぅ限界なんだよ」
「な?、出して良いよね?、博子さん?」

博子
「ダメ、ダメダメ」
「許して、お願いだから…」
「お願いだから 中だけは許して」
「危ない日なの、本当に危ない日なのよッ」


「そんなの知らねぇよ」
「君子に言われたろ?、中にしか出さないって。それでも あんた しがみついてきたんだろ?俺のチンポに…、違うか!?」
「もぅ止まんないだって、な?博子さん?、いいだろ?出すぞ博子ッ」

「嫌ぁぁぁあ」
そぅ言って 博子さんが果てた。


何が何だか分からなかった。
誰の…、何処までが演技で 何処までが本気だったのかも。
俺は いつだったか 床屋で盗み見た大人の週刊誌 その中の 大人の小説が頭の中を駆け巡った。ただそれを受け売りしたに過ぎなかった。が、博子さんの告白が本当だったら…、そんな事を考えていた。

博子さんの中に放っても 俺はまだ博子さんの中に居た。
[ピクッ ピクッ]っと 俺の存在を確かめるかの様に 博子さんが脈打っている。
俺は その間隔に出来るだけ合わせて 腰を振った。

「そんな…、何で?」
「出したばっかりなんじゃ??」
「凄い、本当に凄い。何で?…、何でなの?」
項垂れた頭をあげて 両手をついて身体を起こした博子さんが そぅ振り返った。

君子
「だから言ったでしょ?博子?」
「休ませてなんて くれないわよ って」

「そんなぁぁ!」
そぅ言った博子さんの中が 俺を取り込もうとするかの様に 蠢いていた。



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20/05/05 02:35 (JvO5qS5X)
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