君子、そして博子 7
「あぁぁ、凄い」
博子さんが槌ずりをしている。
俺のチンポに両手を添えて 右に左に槌ずりをしては 裏筋に沿って[クンクン]と鼻を鳴らしている。
「厭らしい…」
「君子?、貴女 これ 毎日?」
そぅ言っては また槌ずりをしている。
君子
「そうよ…、毎日…」
博子
「… …、羨ましい」
君子
「…でしょ?」
「判るでしょ?、身体が勝手に…、勝手に準備しだすの判るでしょ?」
博子さんは 槌ずりしながら頷いている。
「博子?、貴女 本物は?、本物の おチンポは何年ぶり?」
博子
「… (無言) …」
君子
「そっか、貴女の事だものね?、おチンポ無しでなんか居られないわよね?」
「つまみ食い 程度の事は してきたんでしょ当然?、でしょ?」
博子
「… … …」
「そりゃぁ、そぅ言う事も何度か有ったわ、だけど…、だけど こんな立派なの…」
「こんなの初めてよ…、こんな硬いの」
「フニャッとしてお粗末で… みんな」
「… … …」
「硬くって グンと張ってて、何より この反り具合 真上に少しだけ反ってんのは見た事あるけど 何これ?、少し捩れて 斜めによじれて反ってんのよ、それに何この匂い[青臭い]って言うか[新鮮]って言うか…」
「たまんないわ こんなの…」
「こぅしてるだけで アソコが おかしくなるわ、おかしくなる、おかしくなっちゃうの」
「貴女、これ 毎日なんでしょ?、妬けちゃうわよ 私だって、判るでしょ?君子?」
君子
「判る、判るわ博子」
「でも幸ちゃんが可哀想、初めてがコレなんて、きっと もぅ誰とも出来ないわ」
博子
「誰?、その 幸ちゃんて 誰なの?」
君子
「ん?、健ちゃんの彼女」
「…同級生の彼女」
博子
「可哀想、幸ちゃん…」
「もぅ誰とも満足できないわね?きっと」
君子
「貴女だって そぅよ」
「離れられなくなるわ、私みたいに…」
「この おチンポの為なら 何だってする様になるわ、私みたいに…、きっと…」
「全然 萎まないのよ…、入ったまま 何度だって逝かせてくれるわ…」
「量だって凄いのよ、出したままで突かれるから シーツにだって飛び散るわ。匂いで(旦那に)バレないかって ヒヤヒヤするわよ」
博子
「… … 羨ましいぃ」
「ねぇえ健一さん?、舐めて いい?」
「舐めても良いですか?」
俺
「どぅぞ…」
「俺 他の奴と比べた事なんて無いから 2人が誉める程なのかどぅかは分からないけど…」
「… … 俺には ずっと コレが普通だし…、皆 こぅなんじゃないの?、違うの?」
博子
「そんな事ない、そんな事ないわ」
博子さんが 俺のチンポを咥えた。
せわしなく 博子さんの舌が 俺のチンポを這い回った。
舌を纏わりつかせたまま ジュルジュルと前後に頭が揺れた。
博子さんの それ は、オバサンに勝るとも劣らないし 優劣など付けられない。
ただ1つ、オバサンと違うのは 博子さんの その舌の長さだった。
俺やオバサンの舌よりも ずっと長い。
キスをすれば 俺が『おェッ』となりそぅな程 喉チンコまで舐められるんじゃないかと 思ったぐらいだった。
その長い舌が 今 チンポを絡め取っている。
今しがたの2人の会話も手伝って、危うく いって しまいそぅだった。
「美味しいわぁ 健ちゃんの…」
危ういところだった、が 博子さんが そぅ言いながら口を離した。
「あとから あとから お汁が滲んできて…、若い汁が滲んできて、すごく美味しい」
「ほら また…」
と、鈴口から滲んで出てきた汁を 博子さんが指で掬った。
「ほらッ、ほら君子」
そぅ言って オバサンに差し出した。
オバサンは 博子さんが差し出した その指を咥えいる。
博子
「その…、君子?、量も凄いんでしょ?」
「飲ませて貰った事 有るんでしょ君子?」
君子
「有るわよ 何度も…」
「凄いわよ…、ビックリするわよ…」
博子
「私も…」
「私にも頂戴 健ちゃんの…」
「お願い…」
博子さんは そぅ言って 口を大きく開けた。
その大きく開けた口から 長い舌を これでもか!、と伸ばした。
口を開け 長く伸ばした舌を俺に見せつけ そのまま俺のチンポに覆い被さってくる。
が、「やっぱり無理…、大っきくて 根元までなんて とても 無理よ…」
どぅやら博子さんは 何処にも触れずに 一気に根元まで呑み込もぅとしたらしい、が それが無理だと言ってるらしい。
「どぅしよう…?」
博子さんは また大きな口をあけて 舌を伸ばした。
半分ほど、チンポの半分ほどを含んだ辺りで 博子さんの舌が纏わりついてきた。
博子さんは 上唇と舌を器用に使い 俺のチンポを這い進んでくる。
唇を、まるで[青虫]が這って進んでいるかの様に動かしながら、自らの口の中に 俺のチンポを根元まで取り込んでしまった。
俺の腹に 自らの鼻を押し付けながら それでも博子さんは更に取り込んでゆく。
長く伸ばした舌先が チンポの根元を這う。
それでも尚 博子さんは鼻を押し付けてくる。
博子さんの舌が 袋につながる筋を這う。
俺が座る椅子ごと俺を抱えて 尚も顔を押し付けてくる。
その博子さんの舌先は 袋を探し求めて 這い回っていた。
喉チンコが見える程 あけた口。
これでもか!と伸ばした舌。
男に 無理矢理 こじ開けられ、男に 摘まんで引っ張られ、一気に根元まで 突っ込まれて……。
本能の成せる技なのか?、それとも誰かに 躾られたモノなのか?
『あとは?、あとは どんな[技]をもってるの?博子さん?』
[お尻]も経験させて貰う程 既にオバサンには 色々な事を教えて貰っている。
博子さんは どんな事を教えてくれるんだろう?、俺はそんなふぅに期待していた。
喉の奥まで…。
さっきのオバサンの時より もっと深い所まで 博子さんは呑み込んでいる。
が、オバサンの様に[振動]だけではない、
振動にストロークを加えて そこに 舌まで加えて 俺のチンポに襲いかかってきた。
「うッ」
「ダメだって博子さん」
俺は博子さんを引き離そうとした。
が、博子さんは首を振り 尚も顔を押し付けてくる。
「ダメだってば…」
「ダメだってば博子ッ」
椅子ごと抱える博子さんの腕を掴んで 強引に博子さんを引き離した。
博子
「私にも…」
「私にも呑ませて」
俺
「ダメ!」
「そんなにすぐに 貰えると思った?」
本当は 今 出してしまうのが勿体なかっただけだった、が 口をついて出た言葉は違っていた。
これまでのオバサンの態度や 2人の会話が 少しづつ 俺の中の何かを変えて初めていたのかもしれない。
俺
「君子に言われてたでしょ?博子さん?」
「博子さんだって言ってたでしょ?[私のオマンコに出して]って」
「少なくなっちゃうでしょ?、今 出したら、違う?」
「博子のマンコに出してあげるよ、1番最後に…。それまで出さない。良いでしょ?、その方が… ね?」
君子
「それが良いわ 博子」
「貴女が入れて貰うのは1回だけ、それも健ちゃんが逝く時だけ、うんと濃いの… 濃いのを沢山かけて貰いなさい、貴女のマンコの奥に…、ね?博子?」
博子さんは 俺とオバサンの顔を 交互に見比べていた。
君子
「どぅなっちゃうのかしらね?博子」
「本当に妊娠しちゃうかもしれないわよ、それでも良いって言ったわよね?あんた。でしょ?言ったわよね?」
博子
「…言ったわ」
「そぅは言ったけど…」
君子
「言ったけど 何ぁに?」
「怖い? 赤ちゃん出来ちゃったら。危ない日なの?今日」
「でもね、そんなの知ったこっちゃないわ。貴女が入れて貰らえるのは その時だけなの!」
博子
「そんなぁ」
「それまで私 どぅすれば…」
「我慢できないわよ私だって!」
「… … … …」
「今だって そうよ」
「欲しくて欲しくて 仕方ないの…」
「お願い…、お願いだから…」
君子
「言ったでしょ、おかしく してあげるって」
「狂わせてあげるわ 博子」
「触っても舐めても良いのよ? そぅお許しが出たでしょ?。触って 舐めて むしゃぶりついて 私と健一さんが繋がってる所みながら狂いなさい!。分かってるわよね? 指なんか入れたちゃダメよ、健一さんに言われたでしょ? 自分で掻き回したりしちゃ絶対ダメ!。狂いなさい、狂いなさいよ 博子ッ!」
博子さんは ただただ オバサンの迫力に押されていた。
「ほら見て 博子」
「なんなら舐めても良いわ 私達が繋がってる所。舐めたいんなら舐めても良いわよ…ほら」
オバサンは そぅ言って俺を跨いだ。
椅子に座る俺に背中を向けて チンポに手を添えて ゆっくりと そのチンポを自分のなかに呑み込んでいった。
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