人妻熟女 官能小説

まだ始まったばかりの、ゴールデンウィーク
あの日から奥さんの態度が、変わります

旦那さんは、相変わらず出かけます
娘さんも友達と…それを見送る奥さん
手を振った後、インターホンが鳴ります

画面には奥さん
ロックを外します
玄関のドアを開き、私を見て「みんな、出かけたよ？」
半分寝起きの私に抱き付いて激しいキス

当然、アソコもムクムク固くなると触って「元気、元気！」
パジャマ姿の私を見て「後で来るから」

笑顔で帰ります

３０分後くらいでした
再び、来ました
紙袋を持参して「サンドイッチ作ったんだけど…」

リビングに入り、紙袋をテーブルに

そして抱き付いて、再び激しいキスをした
抱き付いてると、奥さんはブラジャーしてない
服の上から、あの柔らかい大きな乳房だ
しかも、すぐ乳首が固くなりました

愛撫しながら「ブラジャーは？」と、聞いた
すると「着替えてたんだけど…我慢できなくて忘れた」
そのままソファーに

服を脱がします
愛撫しながら、もちろん私も脱がされて

裸になり、求め合う
既に固いアソコが、奥さんに当たり握っている

時間は十分
抱き締めキスして愛撫して、クンニをした
既に濡れてる奥さん
すると「バスタオル敷かないと…」
笑って話した

凄く溢れる奥さん
バスタオル、タオルを用意した

すると、案の定 びしょ濡れになりました
まだ、朝の９時です

朝の日差しが、奥さんのアソコを照らす
昨日以上にクンニした
奥さんは、叫ぶからタオルを口に当てて

それに昨日のキスマークが、まだ身体中に残ってます
すぐ逝く奥さん
笑顔で私のアソコを触ってから舐める

凄い勢いでした
フェラする音が聞こえてました
昨日と同じように、袋を触りながら
だんだん気持ちよくなります

奥さんに出ると言うが、止めない
昨日も飲んでくれたから、今日もです
そして、奥さんの口の中に発射した
発射しても、しばらくはフェラを続けていた

ニッコリしながら抱き付いて激しいキス
柔らかい乳房が当たる
抱き心地は最高だ
程好い肉付きムチムチ
こんな奥さんを抱かない旦那さん 可哀想だよ

逝くと感度も更に良く
乳首なんか固くなったままです

昨日なんか、脱衣場の鏡を前に奥さんの後ろから抱き付き乳房を揉んだ

奥さんには鏡を見てもらうが、恥ずかしいとかでチラリ程度
挿入しないで、揉んで首筋や肩に愛撫していたら
いつの間にか、鏡を見ながら興奮した奥さん
私の固いアソコをシコシコ
「欲しいわ、お願い…」と
私は「じゃあ、鏡を見てて」と、ゆっくり ゆっくり挿入

奥さんに「今、先だけ」「半分くらい」「奥まで入るよ」

鏡を見てた奥さんが、潮を吹いた

それほど、興奮した奥さん
ここは、家だから 大きな鏡は無い
でも、昨日以上に濡らしてました

日差しを浴び、上に股がる奥さん
アソコを握って自ら挿入
めちゃくちゃエロだ
ムチムチした肉体が波を打つ

昨日は、少し緊張した様に見えた奥さん
今日は別人だ

正直、奪いたいと思った
とにかく相性が良い

今日は、時間たっぷりある



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