シャワーから出た奥さん、備え付けのガウンだ
照れくさそうに出て来たが、やはり巨乳です
胸元には谷間
ソファーに座り飲み物を
そして俺もシャワーに
脱いでたら、奥さんの服が綺麗に積んであった
ちょっと下着をと探したら…グレーの上下
ブラジャーにはサイズがあった 88E
パンティは、おりものシートなのか凄くサラサラしていた
シャワーから出るとテレビを見てた
部屋の照明を暗くしてソファーに
奥さんから再度「本当に?嫌いにならないでね?」と、言われた
俺は好きだと言いながらキスを迫った
目を閉じただけの奥さん、柔らかい唇だ
キスしながら舌を入れたら…最初は絡ませて こなかった奥さんも
途中から絡ませた
抱き付く感じが凄い
キスしながら立ち上がりベッドに移動
優しく寝かせて再びキスを
しばらくしてから、耳や首筋を愛撫していくと少しずつ声が
ガウンの上から胸を触って揉むと、更に声が大きくなった
ヒモを外しガウンを捲ると、88Eの乳房が現れた
思った以上に垂れてない乳房
乳輪は茶色で大きいし、乳首は既に立っていた
無我夢中に、しゃぶりつき揉み上げながら舐めて吸い付く
奥さんの声が更に大きく、いい感じで喘ぐ
たまらない乳房だ
柔らかいが、少し弾力もあり乳首は敏感
喘ぐ声も、どんどん大きくなります
下腹部を舌で指先で愛撫しながら更に下に
陰毛です
あまり手入れしてない感じ
確かに、隣からエッチな声は聞いた事ない
足を開き、じっくり見ます
陰毛はビラビラまで
そのビラビラも、黒いが大きくない
クリを探すと、小さなクリでした
オナってないみたい
また、無我夢中にクンニをした
奥さん、先程以上の声になりピクピク腰が
聞いた事ない絶叫です
クンニを続けていくと、凄い絶叫をして「ダメ…」
ビクビクして、動きが止まって荒々しい呼吸
どうやら、クンニで逝ったらしい
更に続けると、先程以上にビクビクして愛液が沢山溢れてきた
まだ、指先も入れてないのに 洪水状態
綺麗に舐めてから、奥さんに近寄りました
見つめながら、聞いた「気持ちいい?」
笑顔で奥さんが「凄すぎるって…」
そう言うと、奥さんから抱き締め濃厚なキス
もちろん、勃起したアソコはガウンから出て
奥さんに当たります
抱き締めてる手がアソコを触って「えっ?こんな固いの?」
握って動かす奥さん
俺は「舐めて欲しいなあ…」
そう言うと「上手くないよ?」
と、フェラに
やはり無我夢中に、しゃぶりついていた奥さん
義故知ないフェラが、逆に気持ちいい
途中から、シックスナインになり俺もクンニ
今度は、指先を出し入れする
そしたら、どんどん溢れてきた
俺の顔は、たちまち びしょ濡れに
すると奥さん、再び逝きました
逝きましたが、同時に潮を吹いた
思わず声を上げた俺、潮までは予想してなかったから
それを聞いた奥さん、俺を見て恥ずかしそうに脱いだガウンで顔を
どうやら、驚いた奥さん
自ら、こんなに濡らすなんて経験ないと言いました
それに2回も逝った事まで話してくれた
再びイチャイチャしながら、いよいよ挿入
最初は正常からだ
ぐちゃぐちゃだから、すんなり入る
キスしたり、乳房、乳首を愛撫しながら突く
そのまま横向きになり突きます
部屋中に奥さんの喘ぐ声が響いた
横向きからバックに変えた途端
3回目 奥さんが絶叫しながら逝きました
びしょ濡れで、抜けてしまった
ハアハアと荒々しい呼吸の奥さん
俺が近寄ると「ごめんなさい、私ばかり…でも、逝ってね?中でいいから…」
呼吸が整うと、対面にして挿入
キスをしながら、乳房を揉み上げながら、下から突き奥さんも腰を
そして俺です
全力で動き中に
出した後、奥さんから激しいキス
首筋や肩にも
抱き付いたまま、しばらくいた
抱き付いたまま会話していた
今度は家で…そう話すと笑顔で奥さんは「うん、行くから」
そして「もっと、いっぱいしようね?」と話したら「気持ちいいから、いっぱいしてね?」
この後、一緒にシャワーを浴び
再びベッドで
モーテルを出たのは、夕方前
4時間以上していた
帰りの車内は、更にイチャイチャ
信号待ちでキスしたり
俺が胸を触ったり
まだ、ゴールデンウィークです
※元投稿はこちら >>