下着を履き替えているのであろう、香緒里さんの寝室の扉は閉まっていました。僕も2階へと上がりましたが、覗くつもりはありません。
そこで、『香緒里さぁ~ん、もう部屋行くよ~!』と声を掛け、先に二人の寝室へと入って行きました。
すぐに彼女が現れます。汚れたネグリジェも着替え、おそらくその中には黒い下着をつけて来ているはずです。
彼女はリモコンで照明を一度消します。しかし、『明るいところでしよ~?』と言うと、再び照明はつけられました。
僕がベッドに入り、彼女に『上、脱いで。下着、見せて。』とお願いをします。彼女はネグリジェに手を掛け、それを脱ぎ捨てます。
そこに立つのは、黒のTバックを履いた香緒里さん。ブラジャーも同じ色に合わせてくれています。
『後ろ向いて。』と言うと、彼女は恥ずかしそうにそれを見せてくれました。大きなお尻がまる見えになる、正真正銘のTバックです。
見せ終えた彼女は、身体を隠すように布団の中へともぐり込みます。しかし、『ダメェ~!』とそんな布団など剥いでしまうのでした。
数分後、香緒里さんは僕にTバックを見せるようにお尻を突き出しています。
『自分で全部見せなよ。』と言うと、Tバックを指に掛け、『見てください。』とばかりにその下着を引っ張るのです。
糸のように細くなったTバックなど、もう何も彼女を隠すことなど出来ません。広げられたそこには、香緒里さんのイヤらしい股間が広がっています。
彼女の指に掛けられた下着を、僕の手が掴み取ります。それをオマンコに食い込ませ、見て楽しむのです。
『もういいでしょ?恥ずかしいから…。』と言われましたが、糸になった下着はオマンコに擦り付けられます。
その刺激でクリトリスは膨らみ、そこをまた糸が擦っていきます。『お願い…、もうゆるして…。脱がしてぇ~。』と彼女はおかしなことを言います。
Tバックで隠されるより、もう全部を見られる方がいいのでしょうか。
僕は言われた通り、彼女の腰からTバックを抜き取りました。実は初めて見たので、少し構造が気にもなったのです。
その下着に目を移しかけた時、僕はある光景をほんの一瞬だけ目にします。見逃しませんでした。
下着を脱がされ、お尻を突き出したままの彼女が自分の手でクリトリスを刺激をしたのです。一瞬の出来事でした。
僕の興味は、もうあの下着にはありません。下着を捨てると、広げた股の間がらクリトリスをほんの一瞬だけ責めた彼女の右手を引っ張り出して来るのです。
その手をオマンコにあて、『今、自分で触ってたやろ~?もう一回、ちょっとやってよ~。』と責めてみます。
『何もしてないよ。ほんと、何もしてない。』と彼女は言います。しかし、『やってぇ~。もう一回、やってぇ~。』と続けます。
彼女の頭はベッドへと落ちました。きっと、ウソを突き通す心も一緒に落ちていったのです。
オマンコに触れたまま停まっていた手が、僅かに動き始めます。人差し指が上がり、クリトリスを掻きます。
その指に力は入っておらず、『真剣にやってよ~。はっきり言うけど、オナニーして見せてよ。』と更に責めました。
すぐに彼女の鼻がすすり始めます。涙は出ないのに、鼻水だけが垂れて来てしまうようです。
その瞬間、『ウゥ~!…、ウゥウゥ~!…、』と声が上がります。吹っ切れたのか、彼女の2本の指がクリトリスを激しく刺激をしていました。
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