夕食を済ませ、お風呂を済ませ、香緒里さんの夜のお顔の手入れが終わり、全ての準備が整ったのは午後9時過ぎのこと。まだまだ早い時間です。
リビングでテレビを観ながらくつろぎ始めた僕達でしたが、それは数分のこと。床に座る彼女を、後ろから僕が抱きしめたことで終わります。
『こっち来いよ。』とばかりに胸に引き寄せ、彼女を虐め始めたのです。
ネグリジェの中に手が入ります。着けたばかりのブラなど押しのけ、大きな乳房を揉むのです。香緒里さんは僕に身体を預け始めます。
頭が傾き、キスを望んで来ました。しかし。そのキスもかなり短いもの。ネグリジェに手を掛けると、あっという間に前が肌け、乳房が見てしまいます。
ネグリジェを肩から落とし、脱がせます。太めの彼女の身体に、僅かに飛び出たお腹。熟女らしく、それもなぜかエロく感じます。
一緒に現れたパンティーは今日もピンクで、昨日よりもかなり色の濃い派手なもの。彼女の股間で一際目立っています。
そのパンティーを持ち、横へ少しとずらしました。グロテスクなオマンコが現れ、それがもう濡れて来ていることが分かるのです。
『ほんと、濡れやすいよねぇ?』、嫌がる言葉を掛けると、僕の指はもうそこの愛撫を始めてしまうのです。
『ウッ…、ウウン…、』、少しずつですが、彼女の口から声があがり始めます。押し出されて出てくる愛液もなかなかの量です。
それは、せっかく履いたビンクのパンティーを汚しし、彼女自身のお尻の方まで濡らしてしまうのです。
そんな彼女に、『香緒里さんって、Tバックとか履かないの?』と聞いてみます。下着には興味はありますから。
彼女は少し考え、『少しなら持ってるけど…。』と遠慮がちに言ってくるのです。
『そっちの方がいい?好み?』、それを聞く彼女の顔が嬉しそうな顔へと変わっていくのが分かります。
『あるんだったら、履いてよぉ~!Tバック~!黒いTバック~!エロい~!履いて~!』、もうこのノリしかありません。
香緒里さんは、『分かった~。黒やね?』と聞いてきたので、『他に何色あるの?』といじわるに聞いていました。
『黒、黒、黒しか持ってない~。』と言い、濡れ濡れになったピンクのパンティーが走って行くのです。
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