香緒里さんの下半身は大変なことになっていました。手マンを続られたせいで、愛液が止めどなく溢れ続けていたのです。
『香緒里さん、めちゃくちゃ濡れやすいねぇ?』と褒めたつもりでしたが、言われた彼女は、そうでもないようです。
『言わないでよ~、そんなこと言わないで~。』とかなり恥ずかしがります。
僕は指を抜き、彼女の下半身へと滑り込みました。薄暗くて見えにくいですが、彼女のオマンコがびしょびしょになっていることだけは分かります。
そして、その腰を少しだけ上げてあげると、スタンド照明の明かりにそれは照らされます。使われた、人妻のオマンコでした。
小便でも漏らしたように、辺りは濡れてしまっています。僕は遠慮などせず、オマンコにかぶりつきました。
舌は穴に入り、指はクリトリスを襲います。その瞬間、『ダメェ~!ダメェ~!…、オマンコ、気持ちいいから~!』と香緒里さんが叫んだのです。
彼女の言った言葉に興奮もし、落胆も覚えました。僕の知っている香緒里さんは、そんな卑猥な言葉など言わないと勝手に思い込んでいたからです。
しかし、その彼女は今、『オマンコ。』と自分から言いました。おじさんと犯っている時も、彼女は絶対に言っているのです。
そんな僕は、『香緒里さん、どこ気持ちはいいの?どこ?どこ?』と追い込んでしまっていました。
『そんなこと聞いたらダメェ~!…、』と言った彼女でしたが、クンニの圧を上げると、『オマンコ~…、オマンコです~!』と言ってしまいます。
それだけではありません。『入れてぇ~!もう入れてぇ~!』と、もうチンポを求めてくるのです。
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